◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
mushi-bunko-diary.seesaa.net

2018年12月31日

営業日/休業日等のおしらせ

161103.jpg

《営業日について》
●都合により、当分のあいだ不定休とさせていただきます。営業日が不規則になり、ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

・日々の細かいお知らせはtwitterを:https://twitter.com/mushi_b

《今後の休業と営業時間変更の予定》
ひと月の間に5日〜8日間程度休業します。予定は変更になる場合があります。





《休業》

・2018年11月5日(月)〜9日(金)


《営業時間の変更》

・2018年11月27日(火)13時から営業


《出版物》

・『原民喜童話集』+別巻『毬』(発行:イニュニック/編集:未明編集室)に「幻のみどり」というエッセイを寄せました。(2017年11月8日更新)
・『星とくらす』田中美穂 著 /木下綾乃 絵(WAVE出版)が発売になりました。苔、亀に続く第三弾(完結編)です。(2017年6月20日更新)
・復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。(2016年12月10日)
・『わたしの小さな古本屋』が増補版としてちくま文庫で再刊されました。(2016年9月10日)
著書に『苔とあるく』、『亀のひみつ』(以上WAVE出版)、『わたしの小さな古本屋』(洋泉社)、『ときめくコケ図鑑』田中美穂 文/伊沢正名 写真(山と渓谷社)。編著には『胞子文学名作選』(港の人)があります。その他、原民喜『幼年画』(瀬戸内人)の解説を書かせていただきました。

《お問い合せ》mushi-bnifty.com、TEL/FAX 086-425-8693
 ※メールの不着トラブルが多いので、しばらくしても返信がない場合はお電話でお問い合せください。
posted by 蟲文庫 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

加藤休ミ「一点クレヨン画展」

久しぶりの店内での展示のおしらせです。

10月27日(土)から、クレヨン画家の加藤休ミさんの「一点クレヨン画展」がはじまります。
休ミさんの絵は大きく、蟲文庫の展示スペースは小さいので、週替わり合計三点の展示になります。


1810211.jpg
『クレヨンで描いた おいしい魚図鑑』加藤休ミ(晶文社)


第一展「バラのシーチキン」10/27(土)〜11/4(日)
(※11/5(月)〜9(金)休業)
第二展「鯛の刺身」11/10(土)〜11/16(金)
第三展「お楽しみの一枚」(倉敷にて描き下し)11/17(土)〜11/25(日)



同時開催:阿知2丁目の「常衛門食堂」では期間中(10/27(土)〜11/25(日))「まぐろ納豆」が展示されます。

1810215.JPG

1810216.JPG


思わず写真と見間違えたり、確かに絵には見えるのだけど匂いや味まで感じられるような加藤休ミさんの絵。近くでみるとほんとにクレヨンだけで描かれているのがよくわかります(画材はサクラクレヨンのみ)。思わず笑ってしまったあと、でもちょっと恐ろしくもなるような、愛らしくも生々しい、すばらしい作品です。この機会にぜひ間近でご覧ください。


1810214.JPG

『クレヨンで描いた おいしい魚図鑑』のサイン本やポストカードの販売もいたします。


休ミさんは今年の5月くらいから期間限定での倉敷住まいなので、期間中、都合のつく日は在廊(というか、わたしと一緒に店番)されます。ぜひ、ご本人にも会いにいらしてください。

IMG_3550.JPG

IMG_3551.JPG

※上の2枚はクリックすると大きく表示されます。

posted by 蟲文庫 at 13:01 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

『本の虫の本』

大阪の創元社より『本の虫の本』が発売になりました。著者は林哲夫、能邨陽子、荻原魚雷、田中美穂、岡崎武志(掲載順)の5人。

DkxLPLtU4AAb6r3.jpg

DkxLQvuVAAA4hNb.jpg

『本の虫の本』(創元社)2300円+税


本、古本、本屋、古本屋など、本の世界にまつわる用語を、それぞれが思うままに解説したり、考えをのべたり、見聞したことや体験を書いたりしています。わたしが書いたものは「『わたしの小さな古本屋』の近ごろの様子」のような内容になりました。2段組352頁でかなりのボリュームです。どうぞよろしくお願いします。

IMG_3303.JPG
カバーを外してもかわいいです。


IMG_3300.JPG

IMG_3302.JPG


イラストは赤井稚佳さん!
posted by 蟲文庫 at 16:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

『ゾンからのメッセージ』OST

8/11(土)より、ポレポレ東中野で公開中の、映画『ゾンからのメッセージ』(監督:鈴木卓爾/脚本・プロデュース:古澤 健)のサウンドトラックが出来ました。音楽はyumboの澁谷浩次さん。

zon_jacket.png


『ゾンからのメッセージ Original Soundtruck』澁谷浩次(Andrias record/蟲文庫)1500円+税


全10曲入り、テーマ曲「花の街」(作詞:江間章子、作曲:團伊玖磨)の他は全編インストゥルメンタルの音楽集です。監督の鈴木卓爾によるライナーノーツの他、随所でyumboのホルン担当で美術家の工藤夏海さんの絵をお楽しみいただける仕様となっています。デザインは edge graphicsの劒持方人さん。

P8101242.JPG

P8101248.JPG

参加メンバーは、高柳あゆ子(yumbo):ヴォーカル、瀬戸晶子:フルート、須貝吏:アルト・サックス、工藤夏海(yumbo):フリューゲルホルン、フレンチ・ホルン、瀬川雄太:ギター、ドラム、澁谷浩次:ピアノ、フェンダー・ローズ

録音・ミックス:瀬川雄太(small cow field studio)、「花の街」ヴォーカル録音:本儀拓(kiwi sound works)、マスタリング:庄司広光(sara disc)

音楽プロデュース:鈴木卓爾、澁谷浩次


P8101245.JPG
このオオサンショウウオの絵は監督の鈴木卓爾です。

制作 販売は Andrias record / 蟲文庫 。Andrias とは大山椒魚のことです。
現在のところ、上映中のポレポレ東中野の他、7e.pの通販、仙台の喫茶ホルン、book cafe火星の庭、名古屋のシマウマ書房、倉敷の蟲文庫で販売中です。通信販売歓迎、取扱店募集中。


このサントラは、役得で、だいぶ前から蟲文庫でそれとなく聴いたりしていたのですが、この映画のことも、澁谷さんやyumboのことも、まったく知らないお客さんからの反応も良くて、わたし自身も完成を心待ちにしていました。




映画『ゾンからのメッセージ』のポスター

zon.jpg
イラストは、『あれよ星屑』などで知られる漫画家でイラストレーターの山田参助さんです。

ところで、サントラのジャケットが、なぜ帆立貝の絵かというのは、映画をご覧になるとわかります。


:::::::
(おしらせ)

P8141272.JPG
7e.p.より『トマトジュース』細馬宏通と澁谷浩次(2200円+税)が届きました。
初回入荷分は特典曲のダウンロードコード付。

aP8141273.JPG
神戸塩屋(9/8)と東京(9/14)での発売記念ライブのチラシもあります。


posted by 蟲文庫 at 15:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

お礼とご報告

このたびの西日本の豪雨災害の影響につきましては、多くの方からご心配、ご連絡をいただきました。ありがとうございます。
甚大な被害のあった市内の真備(まび)地区には友人知人の住まいや実家、わたしの家族が勤めている学校もあり、気持ちが落ち着きませんが、店のある美観地区周辺や自宅付近については目立った被害は出ておらず、蟲文庫も平常通り営業することができております。

当分、開店休業状態になるのはいたしかたありませんが、それでも毎日、ぽろぽろとはご来店があり、お買い上げもあり、うれしい本の買取りまであって、ありがたいことです。
今後しばらくは、まとまった日数の休業予定はなく、例年通り「お盆休み期間中」も休まず営業いたしますので、お近くまでお越しの際には、ぜひお立寄りくださいませ。お待ちいたしております。
(※ 出張買取りや急用、店主の体調等によって、臨時休業する場合はあります)


DhpwSiLUwAI5xj4.jpg

店の裏の、阿智神社のある鶴形山は、むかし(というのは中世の頃)このあたりが遠浅の海だった頃には「島」でした。倉敷は全体的に土地が低く、水が出るとほとんど逃げ場がないのです。



(追記)7/16(月)

ここ数日のうちに、お電話やメールで「近々倉敷への旅行を考えていたのだけれど、こんな時に遊びに行ってもいいものでしょうか?」というようなお問い合わせを何件もいただきました。鉄道や道路など、お住いの地域からの道中が問題ないのであれば、ぜひお越しいただきたいと思います。
posted by 蟲文庫 at 15:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

GWの営業について

今年はどの花もずいぶん早いですね。もうすっかり新緑のまぶしい季節になりました。
GWの営業についてのお知らせです。

例年通り、GW期間中の4/28日(土)〜5/6(日)は休まず営業いたします。
ご旅行やご帰省で近くまでお越しの際は、ぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。


180425.JPG

毎年、ほれぼれするカナワラビの新緑。

:::::

(おしらせ)

5月16日(水)蟲文庫にて、お久しぶりの知久寿焼さんのライブがあるのですが、あっという間にソールドアウトになってしまいました。


●時間:19時open/19時30分start
●料金:3500円(お茶、アルコール等の飲み物のご持参歓迎)
●定員30人程度 必ずご予約ください。
●生音のライブです。

(キャンセル待ちについては、あと1〜2名受付できます。)
posted by 蟲文庫 at 16:15 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

カメの季節

冬のあいだ、あんなにたくさんいた川のカモたちは、そろそろまた渡りの時期なのか、ずいぶん数が減ってきました。そして今朝ついに、今年最初のカメを目撃しました。

RIMG0860.JPG
黒化したミシシッピーアカミミガメのオスのようです。

春ですね。


先日、『亀のひみつ』の監修をしてくださった矢部 隆先生がお立寄りくださいました。2時間ばかりのご滞在中、浴びるようにカメについてのお話を伺いながら、「そうだ矢部先生、そろそろお忙しくなる季節だな」と思っていたところだったのです。ほんとにいよいよです。カメの季節。
posted by 蟲文庫 at 15:05 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

そろりそろり

寒いですね。この冬は早くから冷え込んで、12月の上旬にはすでに年明けみたいな寒さと静けさでしたが、本当の年明けもやはり寒くて静かです。昨年のいまごろは、インフルエンザではないけれど、ほぼインフルエンザのような症状の風邪にかかって大変だったので、養生しつつ、そろりそろりとやっていきたいと思います。

このまえの休業日には、地道にすりおろした大量の生姜で生姜湯のもとをつくりました。生姜と蜂蜜にシナモンとクローブも加えた、いかにも効きそうな味と香りです。

IMG_2219.JPG

IMG_2220.JPG



関東地方は大雪だそうですね。

RIMG0700.JPG
倉敷もすこし降りました。

posted by 蟲文庫 at 18:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

いつもどおり

こちら西の方ではお正月飾りは15日までというところが多いので、まだいちおうお正月なのですが、冷蔵庫の中はすっかり片づき、フル稼働していたタッパウエアのストックも元の場所に戻って、日常も戻ったことを実感します。
年末年始は、半年ぶり、一年ぶり、中には数年ぶりになる友人知人が覗いてくれるという、座っているだけで楽しい時期なので、毎年よほどのことがない限り休まず営業しています。このお正月も無事いつもどおり開けられてほっとしました。あらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


星の本が出来たので、今年の年賀状はこんなのにしました。

IMG_2177.JPG
posted by 蟲文庫 at 18:41 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

年が明けました

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
倉敷(岡山県南部)はずいぶん暖かな年明けとなりました。例年通り休まず営業しておりますので、ご帰省、ご旅行でお近くまでおみえの際はぜひお立ち寄りくださいませ。尚、9日(火)〜12日(金)は休業の予定です。

IMG_2156.JPG
木本戎堂の干菓子。


一昨日の大晦日は、時々小雨の降るどんよりとしたお天気だったにもかかわらず、気温が高めだったからか、曜日の並びの関係なのか、例年よりも大勢の方がお立ち寄りくださいました。そして毎年、帰省してきたり、その道中だったりで覗いてくれる友人知人の顔もみられて、ほっと楽しい2017年最後の店番となりました。

大晦日と元日にもカワセミをみました。

RIMG0649.JPG
大晦日。

RIMG0654.JPG
元日。

なんとなく縁起がいいような気がします。

posted by 蟲文庫 at 16:39 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする