◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2018年12月31日

営業日/休業日等のおしらせ

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《営業日について》
●都合により、当分のあいだ不定休とさせていただきます。営業日が不規則になり、ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

・日々の細かいお知らせはtwitterを:https://twitter.com/mushi_b

《今後の休業と営業時間変更の予定》
ひと月の間に5日〜8日間程度休業します。予定は変更になる場合があります。

今年の「お盆休み期間中」も休まず営業の予定です。





《休業】
・2018年7月19日(木)、20日(金)

《営業時間の変更》
・2018年7月24日(火)13時〜18時前までの営業


《出版物》

・『原民喜童話集』+別巻『毬』(発行:イニュニック/編集:未明編集室)に「幻のみどり」というエッセイを寄せました。(2017年11月8日更新)
・『星とくらす』田中美穂 著 /木下綾乃 絵(WAVE出版)が発売になりました。苔、亀に続く第三弾(完結編)です。(2017年6月20日更新)
・復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。(2016年12月10日)
・『わたしの小さな古本屋』が増補版としてちくま文庫で再刊されました。(2016年9月10日)
著書に『苔とあるく』、『亀のひみつ』(以上WAVE出版)、『わたしの小さな古本屋』(洋泉社)、『ときめくコケ図鑑』田中美穂 文/伊沢正名 写真(山と渓谷社)。編著には『胞子文学名作選』(港の人)があります。その他、原民喜『幼年画』(瀬戸内人)の解説を書かせていただきました。

《お問い合せ》mushi-bnifty.com、TEL/FAX 086-425-8693
 ※メールの不着トラブルが多いので、しばらくしても返信がない場合はお電話でお問い合せください。
posted by 蟲文庫 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

お礼とご報告

このたびの西日本の豪雨災害の影響につきましては、多くの方からご心配、ご連絡をいただきました。ありがとうございます。
甚大な被害のあった市内の真備(まび)地区には友人知人の住まいや実家、わたしの家族が勤めている学校もあり、気持ちが落ち着きませんが、店のある美観地区周辺や自宅付近については目立った被害は出ておらず、蟲文庫も平常通り営業することができております。

当分、開店休業状態になるのはいたしかたありませんが、それでも毎日、ぽろぽろとはご来店があり、お買い上げもあり、うれしい本の買取りまであって、ありがたいことです。
今後しばらく休業の予定はありませんので、お近くまでお越しの際は、ぜひお立寄りくださいませ。お待ちいたしております。


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店の裏の、阿智神社のある鶴形山は、むかし(というのは中世の頃)このあたりが遠浅の海だった頃には「島」でした。倉敷は全体的に土地が低く、水が出るとほとんど逃げ場がないのです。



(追記)7/16(月)

ここ数日のうちに、お電話やメールで「近々倉敷への旅行を考えていたのだけれど、こんな時に遊びに行ってもいいものでしょうか?」というようなお問い合わせを何件もいただきました。鉄道や道路など、お住いの地域からの道中が問題ないのであれば、ぜひお越しいただきたいと思います。
posted by 蟲文庫 at 15:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

GWの営業について

今年はどの花もずいぶん早いですね。もうすっかり新緑のまぶしい季節になりました。
GWの営業についてのお知らせです。

例年通り、GW期間中の4/28日(土)〜5/6(日)は休まず営業いたします。
ご旅行やご帰省で近くまでお越しの際は、ぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。


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毎年、ほれぼれするカナワラビの新緑。

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(おしらせ)

5月16日(水)蟲文庫にて、お久しぶりの知久寿焼さんのライブがあるのですが、あっという間にソールドアウトになってしまいました。


●時間:19時open/19時30分start
●料金:3500円(お茶、アルコール等の飲み物のご持参歓迎)
●定員30人程度 必ずご予約ください。
●生音のライブです。

(キャンセル待ちについては、あと1〜2名受付できます。)
posted by 蟲文庫 at 16:15 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

カメの季節

冬のあいだ、あんなにたくさんいた川のカモたちは、そろそろまた渡りの時期なのか、ずいぶん数が減ってきました。そして今朝ついに、今年最初のカメを目撃しました。

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黒化したミシシッピーアカミミガメのオスのようです。

春ですね。


先日、『亀のひみつ』の監修をしてくださった矢部 隆先生がお立寄りくださいました。2時間ばかりのご滞在中、浴びるようにカメについてのお話を伺いながら、「そうだ矢部先生、そろそろお忙しくなる季節だな」と思っていたところだったのです。ほんとにいよいよです。カメの季節。
posted by 蟲文庫 at 15:05 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

そろりそろり

寒いですね。この冬は早くから冷え込んで、12月の上旬にはすでに年明けみたいな寒さと静けさでしたが、本当の年明けもやはり寒くて静かです。昨年のいまごろは、インフルエンザではないけれど、ほぼインフルエンザのような症状の風邪にかかって大変だったので、養生しつつ、そろりそろりとやっていきたいと思います。

このまえの休業日には、地道にすりおろした大量の生姜で生姜湯のもとをつくりました。生姜と蜂蜜にシナモンとクローブも加えた、いかにも効きそうな味と香りです。

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関東地方は大雪だそうですね。

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倉敷もすこし降りました。

posted by 蟲文庫 at 18:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

いつもどおり

こちら西の方ではお正月飾りは15日までというところが多いので、まだいちおうお正月なのですが、冷蔵庫の中はすっかり片づき、フル稼働していたタッパウエアのストックも元の場所に戻って、日常も戻ったことを実感します。
年末年始は、半年ぶり、一年ぶり、中には数年ぶりになる友人知人が覗いてくれるという、座っているだけで楽しい時期なので、毎年よほどのことがない限り休まず営業しています。このお正月も無事いつもどおり開けられてほっとしました。あらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


星の本が出来たので、今年の年賀状はこんなのにしました。

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posted by 蟲文庫 at 18:41 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

年が明けました

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
倉敷(岡山県南部)はずいぶん暖かな年明けとなりました。例年通り休まず営業しておりますので、ご帰省、ご旅行でお近くまでおみえの際はぜひお立ち寄りくださいませ。尚、9日(火)〜12日(金)は休業の予定です。

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木本戎堂の干菓子。


一昨日の大晦日は、時々小雨の降るどんよりとしたお天気だったにもかかわらず、気温が高めだったからか、曜日の並びの関係なのか、例年よりも大勢の方がお立ち寄りくださいました。そして毎年、帰省してきたり、その道中だったりで覗いてくれる友人知人の顔もみられて、ほっと楽しい2017年最後の店番となりました。

大晦日と元日にもカワセミをみました。

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大晦日。

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元日。

なんとなく縁起がいいような気がします。

posted by 蟲文庫 at 16:39 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

恒例の感慨

観光どころでも、古本屋どころでもなくなるこの季節は毎年静かです。最初の店のオープンは2月7日でしたが、店舗を借りて本棚を作りはじめたのが12月の上旬なので、毎年この時期になると「あれは、こんな季節だったんだなあ」と無我夢中というよりは闇雲だった当時のことを思い出します。今年の師走はずいぶん冷えますね。

この年末は久しぶりに年末進行に関わる締切もないので、「出さないことには売れない」と念仏のようにとなえながら、帳場に積み上げている古本の値付け棚出しに励んでいるところです。年末年始は例年通り休まず営業しておりますので、ご帰省、ご旅行で近くまでお越しの際にはぜひお立寄りください。どうぞよろしくお願いします。


最近、通勤途中に通りかかる倉敷川で、カワセミをよくみかけます。ふだんはポケットに入るようなコンパクトサイズのデジカメしか持ち歩いていないので限界がありますが、それなりによく撮れた2枚です。

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ここのところカモの団体もよくみます。アオサギはいつもどおり。
カメやスッポンのみなさんは、すっかり姿がみえなくなりました。
posted by 蟲文庫 at 12:09 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

近所の山

明日はもう12月なんですね。店のほうは12/5(火)まで休業していますが、先日、とある本の企画の打ち合わせに出かけてきました。「わー、また大変なこと引き受けちゃったなあ」と思いつつ、出来上がったら、さぞ面白いものになるだろうと楽しみでもあります。でもやっぱり大変そう……。

というようなことをぐるぐると考えながら散歩した近所の山。

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もうまもなく散ってしまいそうです。


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25日(土)の岡山大学 津島キャンパス内 Jテラスカフェでの「古本 斑猫軒」渡邊さんとのトークイベント「星と本とくらす」にはたいへん大勢の方にお越しいただきました。ありがとうございました。古本屋のことも、本のことも、話しはじめればきりがなく、あっという間の一時間半でした。楽んでいただけたなら幸いです。渡邊さんは頭の回転が速く、比喩なども上手いので、ずいぶん助けられました。

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こんな感じでした。
(※ 主催の「瀬戸内ブッククルーズ」のTwitterアカウント(@setobc )より写真を拝借しました)

実は地元の本のイベントに参加するのははじめてだったので(※自分の店が観光地にあるためイベントが開催される土日は休みづらい。車の運転が出来ないため自力で搬入出ができない。というのが主な理由です)、いままでお名前だけは存じていながらも、実際にはお会いする機会がなかなかなかった同世代の同業の方などとお話しができて、とても嬉しかったです。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。


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岡山駅でみかけたアンパンマン列車。ここから瀬戸大橋を渡る高知行きの特急「南風」だと思われます。


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(おしらせ)

現在、書店に並んでいる『クロワッサン』(マガジンハウス)の「話題の本」のコーナーで、『二つの「この世界の片隅に」』細馬宏通(青土社)の書評を書かせていただきました。

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ひとりでも多くの方が興味を持たれればと思っています。緊張したー


この本です。
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『二つの「この世界の片隅に」』細馬宏通(青土社)
posted by 蟲文庫 at 11:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

再び「星と本とくらす」のお知らせ

宣伝用のチラシが届きましたので、わたしと古本斑猫軒さんとのトークイベント「星と本とくらす」のお知らせをあらためて。忘年会シーズンの土曜日でみなさまお忙しいとは思いますが、ご都合のつく方はぜひ!

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11月25日(土)岡山大学 津島キャンパス内 Jテラスカフェで 「秋の夜長の本だんぎ 〜星と本とくらす〜」というトークイベントを行います。

出演:蟲文庫 田中美穂(聞き手:古本斑猫軒 渡邉賢二)
日時:2017年11月25日(土)18:30〜20:00(開場18:00)
料金:500円+ワンドリンク(500円〜)
定員:50名程度

古本屋のことや、文章を書くようになったきっかけ、自分の本を出すことになって初めて知った出版の世界のこと、今年出した『星とくらす』のことなどを、地元の同業の茶飲み仲間である斑猫軒さんとお話しします。

お申し込み:メールもしくは電話にて、お名前/参加人数/電話番号/(その他)をお知らせください。
メール:sbc.20171125@gmail.com
電話:0863-51-2920(451ブックス)

どうぞよろしくお願いします。

企画・運営:瀬戸内ブッククルーズ

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posted by 蟲文庫 at 14:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする