◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2016年12月31日

◆ お知らせ ◆

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《営業日について》
●都合により、当分のあいだ不定休とさせていただきます。営業日が不規則になり、ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。お問い合わせはどうぞお気軽に。

《今後の休業と営業時間変更の予定》※ひと月の間におおよそ6日間程度休業します。予定は変更になる場合があります。

・12月5日(月)〜9日(金)休業
・12月10日(土)13時から営業

※年末年始は休まず営業の予定です。



●通信販売のページを再開しました。
まだわずかの新刊しか掲載できていませんが、これからだんだんと充実させて行く予定です。よろしくお願いします。【蟲通販】

《出版物》
・『わたしの小さな古本屋』が増補版としてちくま文庫で再刊されました。(2016年9月10日)
著書に『苔とあるく』、『亀のひみつ』(以上WAVE出版)、『わたしの小さな古本屋』(洋泉社)、『ときめくコケ図鑑』田中美穂 文/伊沢正名 写真(山と渓谷社)。編著には『胞子文学名作選』(港の人)があります。昨年は原民喜『幼年画』(サウダージ・ブックス)の解説を書かせていただきました。

《お問い合せ》mushi-bnifty.com、TEL/FAX 086-425-8693
 ※メールの不着トラブルが多いので、しばらくしても返信がない場合はお電話でお問い合せください。

・日々の細かいお知らせはtwitterを:https://twitter.com/mushi_b
posted by 蟲文庫 at 19:00 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

弥高山と文庫版の話

先日、ある場所の撮影のため、一日店を休んで出掛けてきました。谷あいなので、明るいうちにと思ったのですが、やはり昼間はコントラストが強すぎるので夕方まで待つことに。

それで、時間もずいぶんあるし、ということで弥高山の上まであがってみました。頂上まであと200mくらの場所まで車で行けるのでらくちんです。

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頂上付近からの眺め。
360℃見渡せるので、四国山脈も大山もみえます。
雲海がみえるのでも有名なので、いつか早朝に来てみたい。

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見事な秋晴れでした。

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石垣の地衣類。


夕方、ふたたび現場に戻り、無事撮影終了。この写真は年明けくらいに完成しそうな次の単行本に使う予定です。

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稲刈りシーズン。整列。

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9月に発売された、ちくま文庫版『わたしの小さな古本屋』、おかげさまで順調のようです。

最初に文庫化のお話しをいただいたのが4月の上旬。出先の京都でぎっくり腰のため動けなくなり、数日してようやくノートパソコンのスイッチを入れ、なんとかかんとか最小限の連絡やなんかが出来る状態になった、まさにそんな時に届いたメールでした。倉敷に帰って店を開けるどころではなく、向こう10日間ほどはこのまま安静……(えーうそー)、という状態だったので、嬉しいのはもちろんですが、ずいぶん救われた気持ちにもなりました。というようなことがありました。

早川義夫さんの解説文には、「まだ蟲文庫に伺ったことはない」と書かれてありますが、じつはこの原稿を頂戴したあと、偶然にも倉敷でチェロ奏者の坂本弘道さんとのライブがあり、その時に店にもお立寄りくださいました。だいぶ緊張してしまいましたが、でも「本屋」の話をしていると、ふと同業の人と話している気持ちになる瞬間もあったりして、その都度「おっとっと」と内心あわてたりしていました。思えば何という僥倖、です。ほんとうに。

その時のことを、早川さんもブログに書いてくださっています。
http://h440.net/diary149.html

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この日、座右の一冊『ぼくは本屋のおやじさん』に書いていただいたサイン。




ライブは、もうほんとうに素晴らしくて、「うわーーすごくいいーー」という言葉が馬鹿の一つ覚えみたいにずっと頭の中をぐるぐるまわりつづけていました。坂本弘道さんのチェロの演奏もすばらしかったです。

ちなみに、坂本さんは福山のご出身で、20年くらい前、まだ開店まもない頃の蟲文庫に来られたことがあるのだそうで、穴があったら入りたくなりました。


先々週の日曜日の書評欄で、朝日新聞、読売新聞同時にご紹介いただいたのですが、さらに先週は地元の山陽新聞でも大きく取りあげていただきました。取材にみえた記者の方(30歳代くらいの男性)は早川義夫さんの大ファンだそうです。

『わたしの小さな古本屋』、ひきつづきどうぞよろしくお願いします。
posted by 蟲文庫 at 17:13 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

ちくま文庫版『わたしの小さな古本屋』

2012年に洋泉社から出た『わたしの小さな古本屋』が、このたび増補版としてちくま文庫で再刊されることになりました。そして昨日、見本が届きました。見本というのは、発売日の10日〜2週間ほど前に100〜200冊ほど刷ってみて、仕上がりを確認したり、関係者に配ったりするためのものです(よね?)


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『わたしの小さな古本屋』田中美穂(ちくま文庫)780円+税

カバーの版画は平岡瞳さん、デザインは横須賀拓さんによるものです。
いいでしょ。

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帯を取るとこんな感じ。
よく見ると、猫のミルさんもいるのです。

単行本の時ページ数の関係で入れられなかったもの4篇と、比較的最近書いたもの4篇を加えています。そしてなんと巻末の解説を早川義夫さんが書いてくださいました。はじめ、編集のTさんから「解説を早川さんにお願いしてみようと思う」と聞いた時はお腹が痛くなり、原稿が届いた時には感激のあまり涙目になりました。これ以上ない、もったいないような解説文です。生きていると、こんなこともあるんだなー。ほんとうに幸せな本だと思います。

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発売は9月10日で、蟲文庫には9日の夕方くらいに入荷の予定です。
まずは取り急ぎのお知らせまで。
どうぞよろしくお願いします。
posted by 蟲文庫 at 18:30 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

夏休みの写真

今年のお盆休みの期間中は、珍しく店を休みました。「お葬式よりも大変」と言われる遠州地方お初盆の行事を手伝うためでしたが、行きと帰りに京都に寄り、下鴨神社の古本市を駆け足で、豪雨の中の五山の送り火はわりとしっかり見ることができ(どちらも人生初)、帰って写真を眺めていたら、いかにも「夏休み」といった風情のものでした。

下鴨神社の古本市。
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夏休みの鴨川。
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遠州のお盆の牛と馬。
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目は小豆、耳は南天の葉、尻尾はねこじゃらしとトウモロコシのヒゲ、そしてささげのような長い豆で鞍をつくります。
こちら備中方面では、たいてい脚だけ(よね?)なのでびっくりしました。

東山の大文字。
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土砂降りを通り越して豪雨といった状況。特に火がつきにくく見えにくかったらしい東山の大文字も、場所がよかったのかこれくらいには見えました。松明というのはたいしたものだと感心しました。

吉田山からの夕焼け。
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こんなことでもなければ絶対に帳場に貼り付いている時期なので、たいへん貴重な体験でした。よかったな。

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そして倉敷に戻り、店を再開したとたんにうれしい知らせが。

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『ときめくコケ図鑑』文・田中美穂/写真・伊沢正名(山と渓谷社)のさらなる増刷が決定しました!おかげさまで5刷になります。ありがとうございます。
posted by 蟲文庫 at 18:23 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

あれから10年(ほど)

こちら中国四国地方は10日ほど前に梅雨明けし、カンカン照りの毎日です。家の庭の土の中には、向こう数年分のクマゼミの幼虫が待機しているようで、今年も安定のやかましさ。朝、「うるさいー」と耳をふさぎながら起き上がるようになると、ついに夏が来たなと思います。

2〜3年前からじわじわのろのろと進めてきた「苔」「亀」に続く第3弾の本。ようやくたたき台になるくらいの状態にはなってきて、いよいよこれからといったところです。肝心のテーマについても、もう少ししたらお知らせできると思います。

そんなところに先日、思いがけない知らせが届きました。

なんと「松岡正剛の千夜千冊」で『苔とあるく』を取り上げていただいたのです。

「松岡正剛の千夜千冊」第1614話 http://1000ya.isis.ne.jp/1614.html

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編集部から届いたお知らせのメールを、思わず「え?」「え?」「えーー?ほんとに?」と身を乗り出して三度くらい確認してしまいました。

苔や羊歯についてずいぶんと造詣が深くていらっしゃることにまず驚いたのですが、京都のお生まれということを思い出し、どこか納得するところがありました。最近、家の都合で京都へ行くことが多いのですが、なんでもない路地を歩いていてさえ、さすが苔の生育に適した土地だと感心していたところだったのです。
『亀のひみつ』や『わたしの小さな古本屋』についても触れられており、さらに隅っこにこっそり書いたようなところまで読んでくださっているのにも驚きました。

この本は編集の飛田さんと「10年後にも新刊書店に並んでいるような苔の一般書」を目指して作ったのですが、そうだ、実現したんだなあと実感できて、ほんとうに嬉しかったです。(実際には10年まで、あと1年ほどありますけれども)

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「千夜千冊」ではこのカバー裏までご紹介いただいているのですが、発売当時、NHKの番組「週刊ブックレビュー」で岡崎武志さんに取り上げていただき、たまたまその回にご出演だった佐藤忠男さんが、ものすごい笑顔でこの猫あし部分を指摘してくださったのが大変印象深く、いまでも、新聞や雑誌で佐藤忠男さんのお名前をお見かけするたび、母と「ミルちゃんのあし、ほめてもらったねえ」と「うふふ」という雰囲気になります。


そのミルさんは、この5月で20歳になりました。耳も遠く、ほとんど寝てばかりですが、でもその年齢なりには元気にしています。

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こちらはまだ一緒に出勤していた頃の写真。

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(夏季休業のおしらせ)

8月12日(金)〜17日(水)遠方での法事のため休業いたします。
posted by 蟲文庫 at 17:47 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

三尺バーベナ

あれからひと月ほどがたち、ぎっくり腰の症状もほぼ治まりました。わりあい長く、ぐずぐずと不安定な感じが続いていたのですが、先日用事があって3日間ほど続けてよく歩いたのがちょうど良いリハビリになったようです。本棚の整理や補充も難なくできるようになり、ほっとしました。

何年か前から、近くの空き地にたくさん生えていて「仏壇やお墓やお堂によさそうだなあ(=日持ちがしそう)、かわいいし」と思っていた紫色の花。

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「三尺バーベナ」という名前だと知りました。調べたら「ヤナギハナガサ(柳花笠)」とも言うそうです。南アメリカ原産の帰化植物。


最近、その空き地から引き抜いてきて、庭に植えましたところ

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さすがしっかりと着きました。

根もどんどん伸びるし、こぼれ種でも増えるそうなので、今後は増えすぎないように気をつけたいと思います。でもかわいい。
posted by 蟲文庫 at 14:33 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

魔女の一撃

この春はあれこれと重なって慌ただしくしていたのですが、あとひと息で一段落、といった時にぎっくり腰になってしまい(なかなかの重傷、しかも出先で)10日間ほど寝ていました。店の表に「体調不良のためしばらく休みます」と貼り紙をしていたため、いろんな方に実際以上の心配をかけてしまいましたが、でも「ぎっくり腰で」と書くのもねえ・・・と迷うところだったのです。

出先とはいえ家族の家で、近くに鍼灸師の友達もいるので気はらくだったのですが、まあなにしろ、これまでに経験がないほどの激痛(ぎっくり経験はあります)。ひとりで公共の交通機関を利用して岡山まで帰ることが出来るようになるまで、けっこうな日数が必要になりました。ぎっくり腰を治すには、一にも二にも「安静」で、とにかく横になっているしかないのです。だから途中からは「取材旅行に来た」と思うことにして、ノートに詳細なレポートを書きつづけていました。

今回、疲れがたまっていたところにその日はぐっと冷え込んで、さらに重いものを運んだりしたものだから、ついに限界を超えたようでした。西洋ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」というそうです。

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リハビリ散歩中にみかけたこの言葉が胸にひびきます。


そろりそろりと歩いて近くの動物園に行きましたら、園全体がバリアフリーでとてもよかったです。

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ヤブイヌもよかったです。
posted by 蟲文庫 at 11:57 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

『ジョギング渡り鳥』

劇場公開が決まった時には、まだまだ先だと思っていた、鈴木卓爾監督最新作『ジョギング渡り鳥』も、いよいよ3月19日(土)から新宿ケーズシネマで上映がはじまります。

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「ジョギング渡り鳥」というタイトルの文字はわたしが書きました。「そういえばこの文字には見覚えが…」という方もいらっしゃるのではないかと。

作品紹介や上映スケジュール、錚々たる顔ぶれのみなさまから寄せられたコメントなどについては、こちらの公式HPをご覧ください。

『ジョギング渡り鳥』http://joggingwataridori.jimdo.com/

同時に初期の8ミリの作品『にじ』(1988年PFF 審査員特別賞)と新作旧作「ワンピース」(20年ほど前から矢口史靖・鈴木卓爾のふたりが撮りつづけている「1シーン・1カット・1話完結・固定カメラ・アフレコ/編集なし」というルールの超小規模映画制作術のこと)の上映もあります。そしてゲストもすごいのでぜひ!


東京につづいて、大阪・第七藝術劇場、京都・みなみ会館、神戸・神戸映画資料館、松本・CINEMAセレクトでの上映が決まっており、さらに広島・横川シネマなど、こちら中国地区でも決まりつつあるところです。足掛け4年の制作期間を経てついに公開までこぎつけました。どうぞよろしくお願いいたします。

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パンフレットもできました!

posted by 蟲文庫 at 17:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

ホームページ

長年利用していたニフティのホームページサービスが今年9月で終了することになり、蟲文庫サイトはひとまず、こちらのブログ「蟲日記」へ統合しました。今後、良さそうなサーバーが見つかれば再建したいと思います。ひきつづきどうぞよろしくお願いします。

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倉敷川沿いの河津桜が咲きはじめました。
posted by 蟲文庫 at 12:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

20年くらいでひとまわり

おかげさまで、今年も無事に2月7日の開店記念日を迎えることができました。22周年です。自分でもびっくりします。誰だって店を始めるからにはできるだけ長く続けたいと思うものです。でも、それが決して簡単ではないということくらいは、当時のわたしでも充分想像できました。ですから、「いったい、どれくらい続けられるんだろうな」と自分で自分の状況を観察するような気持ちもあったというのが正直なところです。まさか22年もたってまだやっているなんて、ほんとうに思いも寄りませんでした。
ここ数年は、家の都合で出張や店内での催しを最小限にしていたため、まるで帳場に引きこもっているような状態なのですが、でもそのせいもあってかこれまで以上に店頭での買取りに恵まれるようになり、肝心の店の本棚のほうも、だんだんと厚みが出てきたと思います。そしてしらばく疎遠になっていた、うんと古くからの友人知人が、ひょんなきっかけでまたちょこちょこ覗いてくれるようになったり、と嫌でも初心に還るような日々で、面白いもんだなあと思っています。いずれにしてもほんとうに「おかげさま」です。ありがとうございます。そしてわたしは相変わらず、一日でも長く続けていきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

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こんな時くらい薔薇の花を。

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そして引き続きコケもよろしくお願いします。


先日、ひさしぶりにテニスコーツのさやさんと電話で話す機会がありました。テニスコーツは昨年が20周年、そしてそのテニスコーツのおふたりが運営されているレーベル majikick は今年が20周年なのだそうです。さやさとわたしは同い年で誕生日も近いというのもあって、なんとはなし親近感があるのですが、そういえば、やっていることも同じくらいの年数だったんですね。「なんだか20年くらいたつと元に戻るというのか、一回転した感じがしますね」というような話もできて、妙にうれしくなりました。原点回帰といえば、まあそんなところですが、文字通り「ひとまわり」しないと戻れない「元」なので、これはなかなか楽しく刺激的な状況なのです。


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【新入荷】

majikickより

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テニスコーツ/Music Exists 1(1800円)
テニスコーツ/Music Exists 2(1800円)

7e.pより

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テニスコーツ/Hope you are Wells(1800円+税)

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pong-kong recordsより


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ゑでぃまぁこん/カミナリデンゴン(2500円)
本松洋子/雨の日(2200円)

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不定期刊の映画批評誌『NOBODY』44号が入荷しました。

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『NOBODY』44号(NOBODY編集部)1000円+税

(特集)
・濱口竜介『ハッピーアワー』
・アルノー・デプレシャン『あの頃のエッフェル塔の下で』
・鈴木卓爾『ジョギング渡り鳥』
・マノエル・ド・オリヴェイラ.

表紙は鈴木卓爾最新作『ジョギング渡り鳥』の面々です。

いまのところ44号のみの入荷ですが、今後バックナンバーの取り扱いも予定していますので、これまでなかなか手に取ってみる機会がなかったという地元の方もぜひ。

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『映画横丁』創刊号 特集:酒場でウイスキーを(500円+税)
『映画横丁』2号 特集:映画のあとはワインで乾杯(500円+税)

月永理絵さんによる映画とお酒にまつわる小冊子。デザイン&イラストは『胞子文学名作選』と同じ吉岡秀典さんと松田水緒さんです。


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【書きました】

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福音館書店の月刊誌『母の友』3月号の書評欄で、串田孫一『記憶の道草』(幻戯書房)を紹介させていただきました。ここにも書いたのですが、最近、串田孫一の文章を音読するのが楽しみになっています。
posted by 蟲文庫 at 12:34 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする