◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年10月30日

ご近所の絶滅危惧種

誰もいないはずの二階から、みしみしと階段を降りてくる音がする。といっても、ごくごく軽い。ひょいと覗いたのは、お初にお目にかかる白猫さん。目が合ったまま数秒間。こちらが少し動いてしまったところで、あわててまた駆け上がって行きました。昼間は物干しへの扉を開けているので、いろんな猫が覗いていきます。

いちばん堂々とやってくるのが、例のべっこう猫さん。

今日も来てました。
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なんか日に日に大きくなりますね、あんた。


涼しくなったら植え替えをしようと思っていた各種鉢植えのみなさん。気がついたらもう寒い。いまからやったら可哀相かなあ、と迷っているうちにさらに秋が深まります。

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絶滅の危機に瀕しているツメレンゲ。
多肉植物の仲間です。

以前は、このあたりの屋根瓦の隙間からたくさん生えていたのですが、最近は屋根を葺く時に土をあげない(かわりに針金で固定する)ので、だんだんと数が少なくなってきました。かなり丈夫なので、栽培すればどんどん殖えるんですけどね。ということで、どんどん殖やしているところです。
posted by 蟲文庫 at 17:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

箪笥と物置

一気に季節がわりしましたね。こないだまで着ていたシャツがひんやりと感じられるので、箪笥を開け、暖そうな生地のものを数枚ひっぱりだしました。そうそう、コーデュロイなんて生地もありましたね。夏が暑すぎて忘れていました。そろそろストーブの手入れもしないと、ということで物置をがさごそ。

寒いので、暖そうな写真を1枚。
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おなじみのやつですが。


ひとつ前の日記に書いた「倉敷フォトミュラル」の展示風景。

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こんな感じです。

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蟲文庫外観。
82歳の女性が撮られた写真なのだそうです。

今年で7回目になる全国公募の催しで、このディレクションが飯沢耕太郎さん。それで、時々覗いてくださるのです。
posted by 蟲文庫 at 16:57 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

サヨイチくんの出迎え

そろそろ、足許に湯たんぽあってもいいかも…という気候になってきましたが、でも相変わらず蚊取り線香にいぶされています。しもやけと虫刺され同時に、というのだけは勘弁してもらいたいところです。

昨日は、倉敷フォトミュラルという写真関係の催しの講評会でみえていた飯沢耕太郎さんが、お忙しい中を縫ってダッシュで覗いてくださいました。夏に行ってこられたというザンジバルに関する本が近々発売されるそう。そしてこちらも近々の『きのこ文学名作選』も楽しみにしているところです。ブックデザインが祖父江慎さんで、かなり面白いものになりそうということ。

夕方、その講評会に参加されていた方々が何人も訪ねてくださったのですが、入選作の中に蟲文庫の外観を撮ったものがあり、それを絡めて壇上からうちの宣伝をしてくださっていたということでした。ありがとうございます!
ちなみのそれらの入選作は、大きな布にプリントされ、商店街のアーケードにずらりと吊るされます。つい、ぽかんと口を開けて見上げながら歩いてしまうのです。

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昨夜、家に帰ると、ひさしぶりにサヨイチくんが出迎えてくれていました。
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あ、おかえんなさい。

でも次の瞬間。背後にミルさんの気配を感じるやいなや、あわててゴトゴトッと方向転換をし、猫を追って走り去ってしまいました。
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亀も走るんですよ。

この写真の右側が我が家のトイレなのですが、出てくる時、なんとなく重いな…と思ったら、ドアの向こうでサヨイチくんが、ずずっと床をすべっていたりします。

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ここ2日ほど、懸命に在庫整理をしていたので、だいぶすっきりしました。そして今朝は「これはもうどうしょーもないでしょう」と判断した一群を回収業者へ。
数ヶ月に一度の、忍びなくも重要なこの作業。いつも車を出してくれるみずえさん、ありがとうございます。
posted by 蟲文庫 at 15:09 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

オナモミとの再会

昨日の朝、月命日のお墓参りに行く途中、家のそばの小さなトンネルにさしかかったところ、前を歩いていた小学校低学年の女の子がくるりと振り返って「あ、田中さん…」とまるで近所の奥様みたいな口ぶりで呟いたのが、たいそう面白かったです。小2のももちゃん。お家の方がみな「田中さん」と呼ぶので、口調までそのままなんですよね。

お墓などに行くとよくくっついて来るのが「ひっつきむし」。いつのまにか衣類に付着する雑草の種子です。ひっつきむしと言ってまず思い浮かぶのが、比較的大型でころんとしたオナモミなのですが、そういえば、もう何年も見ていません。最近くっつかれるのは、たいていセンダングサかイノコヅチ。オナモミはいったい何処へ…。

と思っていたら、愛媛でたくさんみました。

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あまりの懐かしさに、思わず「わあっ!」と歓声をあげてしまいましたよ。

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この、けもの道の両脇すべてオナモミの群生。

あるところには、まだまだありました。

れいちゃんは、イノコヅチをくっつけていました。
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こうしてまた、明日のイノコヅチへと繋がって行くのですね。

ところで「ひっつきむし」というのは、いちおう正式な名称のようです。以前、大阪の博物館でお会いした研究者の方のお名刺にも「ひっつきむし」と書かれてありました。
posted by 蟲文庫 at 11:36 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

オリオンとすてきな断層

この月、火と、とある用事をかねて愛媛へ行ってきました。今回も、工藤冬里さん、礼子さんご夫妻がお世話くださり、大変のんびりと、しかし内容の濃い旅となりました。いつもほんとうにありがとうございます。

岡山から愛媛までは、高速バスで2時間ほど。鉄道好きなので、ほんとは岡山発の「特急しおかぜ」松山行き、に乗りたいところなのですが、四国を東西に突っ切る高速道路に対して、海沿いをゴトゴト走る電車は時間がかかる上、料金も高い。というこことでどうしてもバスになるのです。でもいつかは乗ってみたいな「しおかぜ」に。

池のほとりを散歩。
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訪ねるたびに変わってしまう風景をみながら、礼子さんと切られてしまう木の話などを。


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道前渓へ向かう途中に中央構造線のすてきな断層が。

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地層のズレ具合が素晴らしいですね。

砥部動物園。
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亀コーナーが充実しています。

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世界で唯一、ニホンカワウソを飼育していた実績のある動物園(※ 前身の道後動物園時代)ということから、剥製が展示されています。一番上が、かつて飼育されていた個体(※ニホンカワウソはもう40年間ほど目撃例がなく、現在は絶滅に近い状態です)。

砥部動物園のシンボルマークにもなっています。
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そのキーホルダーを購入。
(※ 砥部動物園では、現在他の種類のカワウソも飼育されていません)。

このそばに、ニホンイシガメの保護と繁殖の取り組みについての展示もあって、それにも心打たれました。


そういえば、工藤さんが砥部動物園にいたある亀をみて、ささっと描かれた焼物の図案がよかったなあ。あれ、ほんとうにお皿になったらいいのにな。亀の話などをしながら、ふと発せられる何気ない感想や意見も、さすが興味深いものばかりで、思わず何度もメモを取りました。
工藤さんの運転される車の中で、録音されたばかりらしい工藤さんの曲を聴いたのも不思議な感じでした。あの時の数曲、ぜひまた聴きたいです。

息子さんの波夫くんから、不思議な亀の話を聞くことができたのも静かに大きな収穫。そして深夜、野原で見上げた夜空にこの秋初のオリオンを見たのも記憶に鮮やかです。

工藤家の猫さんたちにも再会。

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じゅんちゃん。

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れいちゃん。
posted by 蟲文庫 at 13:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

もう一匹のたぬき顔

昨日今日は、裏の阿智神社のお祭りと地域おこしの「屏風祭り」同時開催でたいへん賑やかでした。ひところと比べると人出が減ったとはいえ、うちの前の通りを一年で一番たくさんの人が行き交う日、ということには変わりありません。ちょっとくたびれました。

この前の金曜日、作家の高野秀行さん、片野ゆかさんご夫妻とお母様がみえました。人生初の家族旅行なのだそうです。
高野さんとは、山形のさる勉強会の会場で2度ほどご一緒したことがあったのですが、「大宴会の席上で」というのに似たシチュエーションだったため、覚えておいでかどうかも定かではなかったのです。まさか自分の店でご挨拶が叶うなんて思いもしませんでした。すっきりしました。かとうちあきさんの『野宿のすすめ』や伊沢正名さんののぐその話などをして楽しかったです。
片野ゆかさんは、こないだの武藤良子さんの個展の時に覗いてくださった根岸さんとお友達ということもあり、うちに亀がいるということもご存知。さっそく座敷リクガメのツブさんショー(ただ、畳を上を歩くだけ)をご覧にいれました。

この時の様子は、おふたりのブログでもご紹介いただきました。
お、珍しく笑っていますね、わたし。(※高野さんのブログに載せていただいた写真)

高野秀行オフィシャルサイト : http://www.aisa.ne.jp/takano/
高野秀行さんのブログ : http://www.aisa.ne.jp/mbembe/index.php?eid=909
片野ゆかさんのブログ : http://www.aisa.ne.jp/yuka/index.php?eid=116


近所のノラさん、もう一匹のたぬき顔。

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あら、どちらへ?

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お大師さんの脇の溝でした。

あともう数匹います。


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 (おしらせ)

来月、お向かいの「クラシカ」さんで、「天野こうゆう仏説対話 第一回『ぼうさんとぼんじん』」というお催しが行われます。『沖縄本礼賛』という本を出された平山鉄太郎さんという方がおみえになるそうです。

詳細:http://www.yomairi.com/modules/eguide/event.php?eid=339

ご興味のおありの方はぜひ。
posted by 蟲文庫 at 15:33 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

子猫とだるまさんが転んだ

店を続けながら郵便局でアルバイトをしていた時期が長いので、人の住所を聞くと自動的に郵便番号上二ケタを連想し、この季節になるともう年賀状のことが気になりはじめる。お年玉付き年賀はがき、いまではアルバイトの者にまで販売ノルマがあると聞く。たいへんじゃのう。あと、暮れも押し詰まると、ゆうパックでお米とかお餅とか送る人が多いけど、あれ、重いのよねえ。とか、いたずらに思い出してはげんなりする秋の一日。来年の干支は卯。

一昨日のこと、表のほうから裏庭に向かって帳場を横切る小さな影。はっとして振り返ると、ここいらで春先に生まれたノラ猫さん。

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まだ中猫サイズ。

「トータシェル・キャット(べっ甲猫)」。一般には三毛猫をさしますが、本来はこの黒と茶の斑のことをいうそうです。たしかにね。

そういえば、まだちびちびの頃の写真があるのです。
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向かいの家の木戸の隙間から覗いて、おそるおそる出てきては、離れてみているわたしと目が合ってあわてて引っ込む。ということを延々繰り返していました。子猫とだるまさんが転んだ。

そして昨日もまた来ました。
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こうして見ると、成長とともに色が少し明るくなってきてますね。

裏庭に放置している、リクガメの食べ残しをさらいにきているようです。もう蟻のみなさんが片づけてくれる季節ではないので助かります。
posted by 蟲文庫 at 11:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

猫らは元気ですよ

最近、12時頃に寝て、4時頃に起きて2、3時間仕事をしてまた9時くらいまで寝る、というパターンが続いているのですが、意外にはかどります。ただこれ、もう少し寒くなってくるととても無理だろうな。うちあんまり暖房効かない家だし。まあとにかく今のうち。

ここ数日のうちに「最近猫は?元気?」と何度か尋ねられました。そういえば、しばらく話題にしていませんでしたが、相変わらず家でのんびり元気にしています。
ということで、今朝の様子。

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ナドさん。

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ミルさん。


先日の友部正人さんのライブの打ち上げのさらにその後、残った数人で知久さんが持ってきてくださっていたビデオカメラをテレビにつなぎ「ツノゼミ上映会」を開催しました。カンボヂアで、ご自身が撮影されたツノゼミの羽化や交尾の様子を明け方近くまで観賞。この映像、いつか知久さんのライブとセットで上映できたらいいのになと妄想しました。知久さんのツノゼミ愛とその没入ぶり。神々しいまでのものがありますよ。

そういえば、カンボジアのカエルの鳴き声は、日本のものとかなり違っていて(全体にややトーンが高く、中には耳慣れないようなのものもある)それらの合唱を聴いていると、ちょっとトランス状態に入りそうな、そんな不思議体験でしたが、でも日本のカエルの合唱にも、きっと慣れているだけなのでしょうね。


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S.ディラタトゥス(カンボヂア産♀)、S.ニグレル(カンボヂア産♀)
Leg : T.Chiku
posted by 蟲文庫 at 11:38 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

臘梅とコリアンダー

珍しく雨の続いた岡山ですが、今日はひさしぶりに晴れました。

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春先に植えた臘梅の苗。この夏の猛暑で枯れかかったのですが、なんとか復活。
年明けにいちばんに咲く香り高い花。いまからたのしみです。

こちらはコリアンダーの花。
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種がどんなふうに出来るのか観察しようと思っているところです。


今朝は一週間ぶりくらいにスーパーへ。
先週の友部正人さんのライブのあとの打ち上げのため、10人分くらいのおかずをあれこれちょこまか作ったのですが、その残りがさらにちょこまかとありまして、しかしそれらを消費するのはわたしひとりであるため、全部食べ終えるのにいままでかかっていたのです。あー、さすがに飽きるわね、自分の味。ということで、昨日はたこ焼きとビールですませました。


関係ないですが、こちらも久しぶりに作った「羊歯のぬいぐるみ」。お客さまからのご注文の品。
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うちのマスコットです。

作って並べていると、モノズキな方が買ってくださるのですが、でも作るのにわりと時間がかかるため、いまは実質受注生産という状態です。ほんとは並べていたいんですけどね。1体1000円。
posted by 蟲文庫 at 16:34 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

帳場の炬燵

店の中を通り抜ける風が、すこしひんやりとしてきました。そうなると、まず寒くなるのが足ですね。椅子の上で正座をしたり、ひざ掛けをしてみたりしつつ、それでも足りなくなると湯たんぽ。足許に「湯たんぽボックス」と名付けた段ボールを置いて、その中に湯たんぽをいれます。ちなみに今日は「椅子の上で正座」段階。

最近、デジカメを使い始めてからの写真の整理をしていたら、まだ帳場に炬燵を出していた頃のものが出てきました。炬燵で店番、あの快適さが懐かしいですが、でもぜんぜん(もうそれはそれはぜんぜん)仕事にならないので、やっぱりもうやめておきたいと思います。お客さんにもいちいち笑われるしな。

ナドとミル(2003年頃)。
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炬燵の天板でお尻ぬくぬく。


例年なら、このたびの友部正人さんのライブを皮切りに、来年5月くらいまではイベントなどが目白押しになるのですが、残念ながら、これから向こう半年くらい、とある孤独な仕事に取り組む予定なので、かなり少なめになると思います。でも店はいつも通りですので、ひきつづきどうぞよろしくお願いします。

ああでも、ほんとうに友部さんのライブ、実現してよかったな。ありがとうございます。
posted by 蟲文庫 at 17:19 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

亜熱帯のような10月

土曜日の友部正人さんのライブは大盛況でした。願い通りにお天気が変わったのはいいのですが、10月にあるまじき亜熱帯のような気温。エアコンはフル稼働、扇風機まで出動という、思い掛けない事態となりました。

友部さんはいま、新しいアルバム「クレーン」に参加している東京ローカルホンクのメンバーと関西から始まるレコ発ツアーの真っ最中。今回は、その前夜のソロライブでした。

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ライブは前半「クレーン」に収録されている曲を中心に、休憩をはさんだ後半は「大道芸人」や「一本道」「遠来」など、ファンとしてはやっぱり聞きたい曲の数々も、という豪華版。お客さんはぎゅうぎゅうだったので、狭くて申し訳ないなあといろいろそわそわしつつも、わたしもしっかり楽しみました。友部さんが歌を歌いはじめるきっかけになったという、「ライク・ア・ローリング・ストーン」のカバー(友部さんによる日本語訳)は、この時のシチュエーションも含めて特に強く胸に残っています。

豪華といえば、客席には知久寿焼さん、鈴木卓爾さんもみえていたので、気づいた方はずいぶんびっくりされたことでしょう。さらにアンコールでは、知久さんも飛び入りで「ぼくの猫さん」と「あいてるドアから失礼しますよ」を歌ってくださるという、まるで夢のようなサプライズもありました。

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知久さんは、高校生くらいの頃から友部夫妻と親しく、「たま」では共作のアルバムもありますが、それでも普段こうして一緒に演奏したりする機会はほとんどないのだそう。友部さんも「なんだか久しぶりだね」と、ものすごく楽しそうに歌われていました。


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クレーン/友部正人

2年半ぶりの新作は、東京ローカルホンクが全面参加。ここ数年のライブで聞き覚えた新曲がずらりと入っていてうれしいです。

友部さんのライブ第4弾。そう遠くない未来にまた実現させたいと思っています。
posted by 蟲文庫 at 15:55 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

ナドさん乱入事件

明日の夜はいよいよ「夜の本屋3 友部正人ライブ」です。

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「夜の本屋3」友部正人ライブ

●日時:2010年10月2日(土)
●時間:19:00open/19:30start
●料金:3500円(drink付き)要予約。

チケットは既にソールドアウト。キャンセル待ちの方もいらっしゃるので当日券はありません。すみません。
すでにご予約くださっている方で、万が一ご都合がつかなくなったという方がありましたら、直前でも構いませんので必ずご一報ください(※キャンセル料等は必要ありません)。お待ちの方がいらっしゃいます。よろしくお願いしーーまーーーすーーーー。

お天気は、午後から雨になるという予報。なんとかもってくれないかなあ。でも、少し前までの「もしかしたら10月に入ってもまだ真夏みたいかも…」という不安が解消したのは何よりでした。みなさまどうぞお気をつけていらしてください。

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いつものことですがライブの前は緊張します。そんなことを言うと、機材などが必要な時に手伝ってくれる「駅前旅館」の藤井さん(カメラマンの藤井さんとは別人)からも「えっ?田中さんでも緊張することある?」とびっくりされるくらい、まったくそんなふうには見えないらしいです。でも見えなくても緊張しているものはしているのです。見えなくてもあるんだよ。

そういえば、もうかれこれ7年くらい前になる、友部さんの最初のライブでは、途中で “ステージ” にナドさんが乱入して慌てました。当時はまだ現役の店猫だったので、たぶんパトロールのつもりだったのでしょう。歌っている友部さんのズボンの裾をくんくんしてから去っていきました。

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当時のナドさん。鋭意店番中。

ああもう、思い出せば思い出すほど頭を抱えたくなるようなことばかりですが、ともかく明日です。少しは進歩してるといいけど、自分。
posted by 蟲文庫 at 13:20 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする