◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2013年03月28日

3月のみちくさ市

先日の雑司が谷 鬼子母神通り商店街「みちくさ市」と、17日(日)の荻原魚雷さんとのトークへお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
3月は気温の変動がはげしく、雪が降るかと思えば上着がいらないような陽気の時もあってなかなか読めませんが、今回はアタリ。二日とも願ってもないようなお天気でした。

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「みちくさ市」はこの踏み切りの向こうの商店街で行われます。

トークのほうは、やはり「人前でしゃべるのが下手なふたり」丸出しでしたが、でも魚雷さんもわたしも、自分比ではこれまででいちばんよくしゃべったのではないかと思います。地方の町や人や古本屋の様子、郷土出身の木山捷平のこと(そういえば「市外」という雑司が谷が舞台の小説があるのに、その話出来なかったなあ)蟲文庫をはじめた頃のことなどをぽつぽつと。
魚雷さんとは、京都の扉野良人さんや岡山のカメラマンの藤井(豊)くんなどもまじえてふだんから交流があるのですが、そんな少人数の気軽な席でさえ、みんなしばらく黙ったままだったりするので、やはりいきなり軽快なトーク、というわけにはいきませんでした。でも、ほんとうにありがとうございました。

会場に、「絶対にどこかで会ったことがある」感じの女性がいらして、でも、どなただったかしら……とずっと考えていたのですが、なんと、この日が初対面になる漫画家のわかつきめぐみさんでした。以前、文庫版の『言の葉遊び学・ご近所の博物誌』(白泉社)の巻末の解説を書かせていただいて以来、ずっと手紙でのやりとりはあったのですが、お会いするのはこの日がはじめて。なのにこの異様なほどの「知っている」感じは、中学生の頃から愛読していたということもあるのだろうか、といまも不思議でなりません。

魚雷さんのこのトークはシリーズで、今後もいろいろな地方の古書店主が登場するということです。

武藤さんが撮ってくれた、カブトガニの標本(K会長所有)とわたし。
http://instagram.com/p/W6QFC3q78R/


一年ぶりのわめぞの催し。毎回、東京と地方とのギャップを実感するとともに、自分の店のありようを意識することが出来て、気持ちが軽く元気が出てきます。いつも声をかけてくださってありがとうございます。

ひさしぶりにお会いした方などからも「ふだんから(雑司が谷のこのあたりへ)来たい気持ちはあっても、なかなかチャンスがないんだけど、ちょうどいい“用事”が出来ましたよ」と言ってもらってうれしかったです。

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みちくさ市では、16日(土)にトークのあった内澤旬子さんの原画も販売されていたのですが、少し前にこのブログで話題にしたカワウソ漁(http://bit.ly/SgCfC8)の絵があったので、思わず買ってしまいました。

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内澤さんご自身にも、数年前の山形での勉強会以来でお目にかかることもできました。


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東京は、木蓮が見頃でしたよ。
posted by 蟲文庫 at 13:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

今週末はみちくさ市へ

今週末の【 第19回 鬼子母神通り みちくさ市】へ参加いたします。

 2013年3月16日(土)〜17日(日)
 詳細:http://kmstreet.exblog.jp

期間中の3月17日(日)には荻原魚雷さんとわたくしとのトークもありますので、どうぞよろしくお願いいたします。http://p.tl/Xwss
小声でぼそぼそしゃべるふたりのぼそぼそぼそぼそトークになりそうなのですが、でも「最近の魚雷さんは違う!」という噂も耳にしているので意外な展開になるのか、わたしも楽しみにしています。

古本市のほうは、そのトークの出番以外、だいたいメイン会場(鬼子母神通り商店街 キク薬局横のガレージ)もしくはその周辺で店番をしていると思いますので、もし見かけたら声をかけてやってください。
ただ、両日ともスタート直後の時間にはまだ到着できていないかもしれません。すみません。


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すぐそばをこんな電車が走っていますよ。
鉄道好きの方も、この機会にぜひ。


すでに直接お問い合せをくださった方の中に、鬼子母神が会場だと思われている方も数人いらっしゃったのですが、会場は「鬼子母神通り商店街」です。鬼子母神から都電荒川線の踏み切りを越えたあたりですのでよろしくお願いします。
posted by 蟲文庫 at 14:36 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

山田クロちゃん2

15年ぶりくらいに新車(自転車)を購入しました。いきつけの山田サイクルのおじさんが、希望に添ったカゴ(条件:18ℓの灯油タンクが入る)と荷台とスタンド(条件:重いダンボールを積むので頑丈なものを)を選んでくれて、昨日ついにやってきたところです。古本屋には必須のカゴも荷台も、最近では、そのどちらもオプションなんですよね。

ともあれ「この国産のハンドルやこう(なんか)もうどこも作ってねえで(作ってないよ)」という、おじさん自慢のハンドルの、黒いがっしりとした昔ながらのスタイルの自転車になりました。

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3代目の自転車「山田クロちゃん2」。

1代目の「山田クロちゃん」、2代目の「山田みどりさん」についてはこちらの記事を。
http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/8730961.html

「みどりさん」もまだ現役なので、ひきつづき家族が利用します。


店の表は軒が浅く、自転車が雨ざらしになってしまうのを知っているおじさんが、サービスで「雨の日はこれを洗濯ばさみで留めとかれえ(留めておきなさい)」と自転車一台分のサイズにカットしたブルーシートをプレゼントしてくれました。

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ただ「美観地区」の中では、かなり美観を損ないそうなので、こちらは古本のほうで利用したいと思っています。


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(おしらせ)

【 第19回 鬼子母神通り みちくさ市】へ参加させていただきます。
2013年3月16日(土)〜17日(日)http://kmstreet.exblog.jp

期間中の3月17日(日)には荻原魚雷さんとわたくしとのトークもありますので、どうぞよろしくお願いいたします。http://p.tl/Xwss

一年ぶりの雑司が谷、たのしみです。

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「杉本拓+秋山徹次ライブ」は4月13日(土)に決まりました!

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・時間:19時オープン/19時半スタート
・料金:2500円(飲み物持ち込み自由)

ご予約受付中です。

posted by 蟲文庫 at 14:06 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コケムシテン3


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  「コケムシテン 3」
      蟲文庫 + 岡山県立大学デザイン学研究科

   ◎2013年3月2日(土)〜10日(日)
   ◎蟲文庫にて、店舗営業時間内、火曜定休。


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絵本、イラスト、立体、webコンテンツなど、コケ観察から発生した「デザイン」の展示です。じーっと近いづいて見るとおもしろいのはコケ観察と同じ。この10日までですので、お時間ありましたらぜひとも。

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posted by 蟲文庫 at 13:34 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする