◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2014年04月25日

お知らせ号(140425)

ここ数ヶ月の間の新入荷です。


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『遠い夜』工藤冬里 (詩集・CDR)(机と枕)1500円

2010年と2011年に模索舎で行われたライブの音源とテキスト(全65作品)です。



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quartet octet/Taku Sugimoto(slubmusic tengu5)1800円。

杉本拓さんの新譜です。


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井の中の蛙/古池寿浩(tenseless music)2000円。

ふいごのリーダーで、HOSEのメンバーでもあるトロンボーン奏者 古池寿浩さんの初のソロアルバム。木下和重さんのレーベルより発売。

http://tenselessmusic.com/(カーソルを合わせると、蛙がくるくる回ります)



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『ぽかん』3号(付録:「ぼくの百」秋葉直哉、付録:「のんしゃらん通信1号」)900円
ぽかん別冊『昨日の眺め』700円

こちらは昨年後半の入荷なのですが(ご紹介が遅くなってすみません)、真治彩さんの編集による『ぽかん』3号と別冊『昨日の眺め』です。近日中に『ぽかん』4号も発売予定。4号には、わたしも書かせていただきました。木山捷平へあてた手紙です。


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『うたのしくみ』細馬宏通(ぴあ)1380円+税 

かえる目でもおなじみの細馬宏通さんの新刊です。


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『谷根千ちいさなお店散歩』南陀楼綾繁(WAVE出版)1500円+税 

谷中・根津・千駄木の、名前だけを知っていた、いろんなお店の内部が覗けます。
posted by 蟲文庫 at 18:56 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

廃墟の椿とミニプリン

最近「なんだか晴れ晴れとした顔しているね」とよく言われます。
たぶん、いま締め切りのようなものがほとんどなく、棚の手入れや園芸に没頭できるからだと思います。そういえば、パサパサだった髪の毛にも勝手に艶がもどってきました。とにかく昨年は、いろいろと大変だったのです。はげるかと思いました。

先週の定休日、お天気がよかったので池田動物園にカワウソをみに行こうかと思ったのですが、時間的にやや出遅れたのでやめて、近所を散歩しました。

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廃墟があったので近づいていくと。

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足もとも頭の上も、たいそうかわいいことになっていました。


そして店に戻ると、最近よくやってくるようになった猫。

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真ん中あたりに顔があります。

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この大きさだと、まだ生後半年ほどでしょうか。
近所のお宅のプリンという猫の子供のようなので、我が家ではミニプリンとか小プリンと呼んでいます。


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(おしらせ)


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「Quatro Microscópios 4つの顕微鏡」
中川ユウヰチ・ミズタニカエコ・むらいゆうこ・ヨシダコウブン 4人展


日時:4月27日(日)〜5月11日(日)
場所:蟲文庫店内の東側壁面
時間:店舗営業時間内(11時頃〜19時頃)
※期間中無休の予定ですが、個人商店のため、やむを得ず臨時営業する場合があります。
遠方からお越しの方など、なるべく事前にお問い合わせください。

蔵書票展や蟲文庫文庫の原民喜『夏の花』三部作の挿し絵でもお馴染、久々のミズタニカエコさんによる企画展示です。「Quatro Microscópios」 とはポルトガル語で「4つの顕微鏡」という意味。この錚々たる顔ぶれです。どうぞお楽しみに。このすてきな案内状のデザインは中川ユウヰチさんですよ。

蟲催事:http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html


尚、『胞子文学名作選』松田水緒原画展も、ひきつづき開催中です。5月19日(月)まで!
posted by 蟲文庫 at 13:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

桜前線と亀前線

今年もソメイヨシノが咲き、冬眠していた亀のみなさんが目を覚ましました。

近所の小学校の桜。

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そして、我が家の亀。

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屋外水中冬眠組。全員無事に冬を越しました。
数ヶ月ぶりの外の光に、おそるおそる首を伸ばしているところ。


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こちらは、その少し前から動き始めていた、屋内越冬のつぶさん。
窓の外には近所のグレ子(猫)。


いま桜前線の北上にともなって、各地の亀たちも順々に目を覚ましていることでしょう。これからまだしばらくはぼんやりとして、5月の連休くらいからエサを食べはじめ、人間が半袖になる頃には、相当やる気に満ちあふれてきます。夏場は、目の輝きが違うのです。

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(おしらせ)

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おかげさまで、『胞子文学名作選』が増刷になりました。蟲文庫には、まだ少し在庫があるのですが、いまあちこちで品切れになっています。もうまもなく増刷分が出来上がる予定ということですので、いましばらくお待ちお願います。

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この本を何冊か積み上げると、とてもきれいで、ああなんて贅沢な、といつも思います。
ありがとうございます。


下北沢ピリカタント書店で開催中の『胞子文学名作選』松田水緒原画展は4月6日(日)まで。
最終日の6日には、「松田水緒ノンフィックションペインティング with ミステリアスビーチ」が行われますよ。
※事情により、ピリカタント書店での原画展は4月4日で終了。予定されていた6日のイベントは延期となりました。(4月4日更新)
蟲文庫では、5月19日(月)まで開催しています。

詳細:http://d.hatena.ne.jp/miasiro/20140311(港の人日記)

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松田さんが、すてきなDMをお送りくださいました。片面がキラキラしています。両面とも楽しいなんて、レコードみたいでいいですね。
posted by 蟲文庫 at 15:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする