◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2008年10月02日

待てば海路の日和あり

久しぶりの神戸出張だったこの月曜日、奇遇にも浅生ハルミンさんは大阪出張(しかも、ちょっと似た傾向の仕事で)。せっかくだから、とその翌日、倉敷まで足をのばしてくださいました。神戸より西は、これがはじめてだそう。「待てば海路の日和あり、でついに来ましたよ!」と言ってくださる。

駅から蟲文庫までは徒歩20分ほど。何もなければけっこうダルイ距離ですが、途中にアーケードや白壁の町並みがあるので、観光気分であるけばそれなりに楽しめる道のりです(たぶん)。ハルミンさんも、あちこち(え?そんなところまで?というところまで)散策されつついらしたご様子。普通なら「いや、わざわざ行くほどでも・・・」とアドバイスしてしまう某所も、でもハルミンさんなら、それなりの楽しみ方をされるのでは、と思ってあえて黙っていたら、やっぱりそこも「すごくよかった!」ということ。よかった、余計なこと言わなくて。

そして店を少し早めに閉めて、お帰りの新幹線の時間まで、いつもの居酒屋へ。ハルミンさんとは、今月末にも山形の勉強会へご一緒する予定。なんだかここのところ、地元の友達よりひんぱんに会っているような気がします。
今回は、わずか半日ほどのご滞在でしたが、つぎはぜひ泊まりがけで!

千趣会のHPに連載中の「ハルミン流 日々是買物」はこちら。
http://www.kuratama.jp/handmade/harumin/blog11.htm

倉敷でのお買い物も、もうすぐアップされるようですよ。

それにしても、この前の南陀楼綾繁さんといい、荻原魚雷さんたちといい、立て続けに「いったいどうしたことでしょう?」と得意のネガティブ・シンキングで、理由もなく不安になったりするのですが、でも、これぞ「めくるめく固着生活」ということだろう、とそう思って、不安がるのはやめにしました。


ところで、その、ハルミンさんのお買い物ブログにアンティークのイヤリングが載っているのを見て、「そうだ、わたしも一個(ひと組)だけイヤリングを持っていたはず」と思ってガサガサ探し出し、無事発見されたのがこれ。

やっぱり亀です。
08010021.jpg
10代の終わり頃、インドネシアで買いました。
ふだん、アクセサリー類はほとんど身に付けませんが、でもけっこう好きなので、あれこれ持っているのです。特に銀製品。

これとお揃いのブローチは、こちら。http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/33729247.html
京都のアバンギルドにマヘルのライブを観に行った時のエピソードです。

亀がモチーフのアクセサリーというのは、時々見かけるのですが、気に入るものはめったにありません。



posted by 蟲文庫 at 14:08 | 亀コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする