◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2009年01月08日

ミルフィーユと東京

地方で生まれ育った身としては、なんでもないことでも「やっぱり東京は違うなあ」という感慨を抱くことがあります。
これまで何度かいただいたことのある、東京のとある老舗洋菓子店のスティック状のミルフィーユ。味はもちろん食べやすい大きさと形も好きなのですが、ある時、10歳ほど年長の東京の山手育ちの友人に「○○というお店のミルフィーユもらった」という話をしたら、「ああ、わたしも子供の頃よく食べていましたよ」という返事。
ええっ?! ミルフィーユって、そんな昔(昭和30年〜40年代)から普通(?)にあったんですか! わたしがミルフィーユというものの存在と出会ったのは、たぶん20歳を過ぎてからです。いやもうほんとに、つくづく「さすが東京」と唸った出来事でした。 倉敷では、○十字のワッフルとエクレアがせいぜいでしたよ。

あ、でもこんなことを言うと、火星の庭の前野さんの「蟲さん、お菓子興味ないから…」という声が聞こえてきそうですが。このまえ仙台で、イタリアンのお店のランチセットメニューにナントカというカタカナがあったので、「何これ?」と尋ねたら、前野さんに「デザートよ!」と笑われたのでした。

外市用の本、予定通り荷造りして発送。外市特価の冬物蟲バッグも数枚入れました。わたしは2日目の11日(日)に行くので、いくらかは補充もできると思います。どうぞよろしくお願いします!

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 (おしらせ)

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『競輪ファンエッセイ集 NO MARK』(あざみエージェント)
1000円+税

音楽つながりでもある香川県満濃町のT嶋さんが寄稿されている、競輪ファンによるエッセイ集。T嶋さんのポエム「わたしとじいさんと先行屋と追い込み屋」(金子みすゞ競輪バージョン)に爆笑。
「初心者のための 競輪用語集」と、栞にもなるT嶋さんのハズレ車券も付いてます。
T嶋さんによれば、競輪は(殊に西日本では)絶滅危惧ギャンブルなのだそうですが「でも、自転車がいちばんエコなんですよ。CO2出さんし、フンもせんし」ということです。T嶋さん、ご本業は農業です。

で、蟲文庫のどこに並べたら一番しっくりくるだろうといろいろやってみた結果、ご本人も希望された通り、やはりここが一番いい感じでした。

0901082.jpg
P.S.F コーナーの横。
年の瀬に友川カズキのCDがたくさん入荷したところです。

児島競艇と観音寺競輪のCMは子供の頃から慣れ親しんでいますが、行ったことはないです。なにしろ、商店街のガラガラ(ガラポン?)でもティッシュしか当たったことないですから。

posted by 蟲文庫 at 16:54| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
田中さん、それはお菓子に興味ないからよ。
と、まさしく思っていたら、指名されて焦りました(笑)。あれは「パンナ・コッタ」ですね。
数年前大流行しましたが…。
週末は東京ですね。外市の好天とご盛況を祈っています!
Posted by 前野久美子 at 2009年01月09日 21:33
>前野久美子さん
なにしろ、いちばん好きなお菓子は、田舎饅頭(粒あん)と豆大福(粒あん)ですからね。口がおばあさんなんですね。あ、でも洋菓子でもマフィン、パウンドケーキ、スコーン類は好きで自分でもよく作りますよ〜(と自らフォロー)。
外市、寒そうですが、でもお天気はまあまあかな。前野さんといつか東京でもお会いしたいですね!
Posted by 蟲文庫 at 2009年01月10日 00:15
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Tracked: 2009-01-19 18:13