◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年01月07日

谷中にゃんぽ

(上京日記の続きです)

古本巡りの合間に、谷中、根津へ「にゃんぽ」(猫を求めて散歩すること)にも行きました。

谷中という地名は、友川かずきの本に出てくる「福島さんのお寺」(歌人の福島泰樹が住職を勤める下谷の法昌寺)を地図で探している時(地図&時刻表が大好き)に覚えました。その後、いろんな人から、あのへんはね、猫がいっぱいいるんだよと教えられ、常々訪ねてみたいと思っていたのです。

風が強く寒い日でしたので、町中ではあまり出会いませんでしたが、谷中霊園の日だまりに「はっ」としてふらふらと近付くと、いたいた、いました〜。噂どおり谷中ノラのみなさんがわんさか。

興奮気味に写真撮りまくりのわたし。デジカメのメモリーが足りなくなるなんて、デレク・ジャーマンの庭以来です。

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ひなたでぬくぬく。

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この日最初に出会ったノラさん。

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二番目に出会ったノラさん。

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こう見えても、この日一番フレンドリーだったノラさん。
抱き上げて小脇に抱え、数メートル歩いてもぜんぜん平気。

その谷中霊園を彷徨い中....
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偶然にも、我がアイドル牧野富太郎(何がいいって、顔がいい。高知の牧野植物園で
売られているポストカードの数々は、ほとんどブロマイドですよ。印刷も悪くない)
の墓を発見。かなり感激。

(「谷中にゃんぽ」つづく)
posted by 蟲文庫 at 16:30 | 思い出し日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする