◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2009年07月09日

池のまわりのスナゴケ

3年ほど前、はじめて愛媛に行った時、散歩をした池のまわりからちょこっとつまんで帰ったスナゴケ(正確にはエゾスナゴケ)。

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左…コケを蒔いたところ。
右…約3ヵ月後。すこーしだけ覗いてきています。

そうして、少しずつ少しずつ殖えてきて、

こちらは昨日の写真。
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(鉢のサイズは、凡そ21センチ×21センチ)

蒔いたのは、ほんのひとつまみ(五円玉大)のスナゴケだけだったのですが、途中からハイゴケも生えてきました。そういえば、その池のまわりにはハイゴケも生えていたので、胞子がくっついていたのでしょうね。


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真ん中あたりや石のまわりに生えているのがスナゴケ。最近は、ギンゴケや地衣類(ジョウゴゴケの仲間?)なども生えてきましたが、このあたりはうちに来てからのものかも。左上のコケはなんだろうなあ、これから調べてみます。

ちなみにその池は工藤礼子さんのお散歩コースで、それ以前から「星の形のこけがあります」と聞いていたのですが、実際に行ってみて「なるほどスナゴケかー、たしかに星の形だ」と納得したのでした。


PSFから発売になった「工藤冬里/ピアノソロ(彼は窓から帰って来る、手に職を持って)」は明日入荷します。おたのしみに。

posted by 蟲文庫 at 15:43 | コケ+変形菌便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする