◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2009年10月11日

古本と家庭

昨夜は、最近市内に越してきた弟夫婦が夕飯に呼んでくれる。弟は長年中学校の家庭科の講師をしているのですが、なんでもこのたびついに県の教員採用試験に合格したのだそう。なるほど、それですき焼きですか。奉行(弟)にあれこれ指示されながら、鍋の中身を順番に食べていく。しかしほんとよかったねー。やっと奥さん(8歳年下、理系の才媛)と肩が並んだわけね。とりあえず。

弟とわたしは、性格もルックスも趣味もことごとく正反対なのですが、でも他所様から「なんで女なのに古本屋?」「なんで男なのに家庭科?」と尋ねられるという部分だけは共通しています。


そして今朝は近所のしをり嬢と亀の撮影に。場所はふたたび総社の宝福寺。いま「亀とあるく・巷のコケ観察」(仮題)という冊子かパンフレットを作ろうと目論んでいるのです。

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(左上)ホソバオキナゴケ、(右上)ハイゴケ
(左下)コバノチョウチンゴケ、(右下)ミヤマハイゴケ


ウマスギゴケ
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スギゴケの仲間の中でも、乾くと筆の穂のように閉じるのがウマスギゴケの特徴ですよ。
(手前に一本だけ、湿って開いた状態のものがあります)

コケではないコケ。
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白っぽいのは地衣類の「ジョウゴゴケ」の仲間です。コケという名前ですがコケ(蘚苔類)ではありません。形が、液体を瓶に注ぐときなどに使う「じょうご」に似ているのでこの名前。

こんなふうに簡単な解説もつけて。そうだ、蟲文庫のサイト上にそういうページを作ってもよさそうですね。

posted by 蟲文庫 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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