弟とわたしは、性格もルックスも趣味もことごとく正反対なのですが、でも他所様から「なんで女なのに古本屋?」「なんで男なのに家庭科?」と尋ねられるという部分だけは共通しています。
そして今朝は近所のしをり嬢と亀の撮影に。場所はふたたび総社の宝福寺。いま「亀とあるく・巷のコケ観察」(仮題)という冊子かパンフレットを作ろうと目論んでいるのです。


(左上)ホソバオキナゴケ、(右上)ハイゴケ
(左下)コバノチョウチンゴケ、(右下)ミヤマハイゴケ
ウマスギゴケ

スギゴケの仲間の中でも、乾くと筆の穂のように閉じるのがウマスギゴケの特徴ですよ。
(手前に一本だけ、湿って開いた状態のものがあります)
コケではないコケ。

白っぽいのは地衣類の「ジョウゴゴケ」の仲間です。コケという名前ですがコケ(蘚苔類)ではありません。形が、液体を瓶に注ぐときなどに使う「じょうご」に似ているのでこの名前。
こんなふうに簡単な解説もつけて。そうだ、蟲文庫のサイト上にそういうページを作ってもよさそうですね。

