◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2009年10月13日

1010のロッカー

1年中、今日こそ体調がよくて気分スッキリ、なんて日もほとんどないのですが、わけてもこの季節の変わり目というのは具合が悪いです。現在、情緒不安定期からはほぼ脱出しましたが、今度は動悸と胸痛です。そして次は咳喘息あたりでしょう。でも、これでも子供の頃よりはずいぶん丈夫になったのです。体調にあった仕事が出来ているおかげかもしれません。
(注:古本屋は基本的に重労働です。これはあくまでわたし個人の仕事のやり方が、ということですので誤解のなきように〜)。

昨日は連休の最終日でヒマだったので、店番をしながらいろんな人のブログを徘徊。薄田王子のところに『1010』という銭湯雑誌のことが書いてあって、「へえ、そんな雑誌があるんだー」と思っていた、ちょうどそのタイミングでやってきた友人から「興味あるかわからないけど、これ、東京土産」といって手渡されたのが、まさに『1010』(95〜100号の5冊)。うわー、びっくりした。

0910132.jpg
『1010』96号(2009/Feb)

しかし東京の銭湯というのは、どこも広くて立派ですね。

つい最近まで、銭湯のロッカーはこれが普通だと思ってました。
0910131.jpg
倉敷・えびす湯。

前にも書きましたが(「お風呂の思い出」)、外観も設備も大正時代に出来た、ほぼそのまま。いつか武藤さんをご案内したいです。

posted by 蟲文庫 at 15:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エビス湯・・・・って、あの道具横丁の楠本の散髪屋のハス向かいの先の?

銭湯の出入口の軒上にレトロな看板灯があるでしょ。アレ、20年くらい前にうちのオヤジが鉄パイプをS字に曲げて作ったカスタム器具なのよ。私も球切れの交換に昔、何度か行った覚えがある。ちなみにその乳白色のガラスグローブに赤い字で「ゆ」と書いたのもうちのオジキで、その昔は倉敷駅前にあった伝説の映画館「三友館」で映画看板を描いてた人なのね。『時計仕掛けのオレンジ』の頃か?
しかし、世間はせまいね〜。楠本理容店は私の行きつけの床屋だけど、あそこのおばあちゃんは趣味人で『苔とあるく』のファンなのだよ。70歳はいってるとおもうけど未だ現役バリバリで顔剃りもうまい。
以上ついつい、瑣末な”ひやさい”のトリビア話でした。御免下さい。
Posted by 中西信一 at 2009年10月13日 22:58
>中西信一さん
そうそう、道具横丁の「えびす湯」です。世間は狭いもなにも、そもそも狭い倉敷ですからねえ。
あの看板灯は中西電機のお仕事(余興?)と伺ったことがありますよ。でも楠本のおばあちゃんが『苔とあるく』を読んでくださっているとは初耳。
そういえば、蟲文庫は一番最初、この通りの物件を検討していました。結局、折り合いがつかず旧2号沿いのあの場所に落ち着いたのですが。と、思えばやはり縁の深い「ひやさい」です。
Posted by 蟲文庫 at 2009年10月14日 11:53
田中さん、こんにちは。

9月の岡田さんの個展で
お世話になった藤井です。
ご無沙汰しておりました。

東京もずいぶんと涼しくなり、
私も「季節の変わり目」とやらにやられて、
少々風邪気味ですが、
田中さんの今日の体調はいかがですか?

写真を送りたいと思いながら、
ついつい先伸ばしになっておりますが、
近日中にお写真を送りたいと思っています。
熱烈な手紙を添えて。笑

というのも別れ際にいただいた
「蟲通信」にいたく感動したからです。

あと最近、私もようやく
念願のブログを作りました。
お暇なときにでも
のぞいてやってくださいませ。

ではでは、またお便りします。

最後に。本文と関係ないコメントですみません!!
Posted by 藤井 at 2009年10月14日 13:16
>藤井さん
こんにちは。岡田さんの個展の時はありがとうございました!その後もお元気でいらっしゃるようですね。
こちらも台風のあと、ぐっと秋らしくなりましたよ。お手紙たのしみにしています。また機会ができたら覗いてくださいねー。
Posted by 蟲文庫 at 2009年10月15日 11:59
>外観も設備も大正時代に出来た、ほぼそのまま

いいですねー。
倉敷も、倉敷の銭湯も、蟲さんちも、いつか必ず行きます!
Posted by 武藤 at 2009年10月15日 22:30
>武藤さん
岡山は、大阪からだと新幹線で1時間弱なのですが、でも新幹線は高いので高速バスがいいかなあ。とにかく「関西のついで」コースがオススメです。
武藤さんの個展、itohenさん第二弾〜蟲文庫という巡回展(もしくは同時開催)なんてよさそうですね。
いつかぜひ!ちなみに「えびす湯」は土曜定休ですが、その場合は、同じくらいの古さの「橘湯」もありますのでご安心ください。
Posted by 蟲文庫 at 2009年10月16日 20:37
>武藤さんの個展、itohenさん第二弾〜蟲文庫という巡回展(もしくは同時開催)なんてよさそうですね。
実現させたい確かな目標がまた出来ました。
蟲さん、ありがとう。
Posted by 武藤 at 2009年10月16日 20:56
>武藤さん
わたしもぜひ実現させたいです。お待ちしてますよー!
Posted by 蟲文庫 at 2009年10月17日 18:08
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