昨日は、絵本や児童文学などで知られる某出版社のKさんがコケ(及びコケ本)取材にみえました。裏山の観察コースをご案内したり、帳場で顕微鏡を覗いていただいたりしつつ、いろいろな質問にこたえる。子供の視点ということを念頭に、ふだんあまり意識することのない事柄についてあらためて考えて言葉にするというのはとてもいい勉強になりました。
それにしてもこのKさん(20代後半くらい、スマートでハンサムな惑星の住人)学生時代から現在にいたるまで早稲田の古書店街はよく覗かれるということ、ニュー浅草や紅とんの話で盛り上がる。さらに、この若さでかなり本気のジャーマンロック好きということも判明。こんなところでグルグルやアモン・デュールの話になるなんてね。
夕方、棚の整頓をしつつ古い岩波文庫のコーナーでギボンの『ローマ帝国衰亡史』(全10巻)を立ち読み。高校生の頃に挫折して以来、見て見ぬふりをつづけているのですが、またチャレンジしてみようかな。いま取り組んでいる原稿がおわったら。
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(再入荷・新入荷のおしらせ)
しばらく切らしていた、むらいゆうこさんの画集『二十五時の植物園』『東京異情』が再入荷しました。
『二十五時の植物園』『東京異情』(A4判)各1000円。
おなじく、荏本朋さん、あらいあきさんによる『ゼンマイアタマ』。

うちで唯一堅調な売れ行きを見せている漫画のミニコミです。
(B5判)500円。
「かめむしトート(中)」※新入荷

(幅39cm×高さ30cm×まち9cm)各2000円
画集や絵本など、判の大きめの本を入れるのにぴったりのサイズ。LPレコードにもいいですよ。

