でも来月は中旬までの間にぱらぱらと5日ほどお休みさせていただきます。6日(金)7日(土)は広島の本のイベント「お好み本ひろしま2009」への参加。そして15日(日)は「大阪自然史フェスティバル 」のシンポジウムで、これまたコケの西村、道盛、両先生とのトークというか座談会です。どちらも、店番の何十倍ものプレッシャーです。大丈夫か、自分。
でも昨日も、年に一度くらい呉からみえるお客さんが「広島のトーク、予約しましたよ」と言ってくださって、とてもうれしかったです。(できるだけ固まらないように)がんばります。
そういえば、呉といえば、田中小実昌の『アメン父』。去年、その「父」の教会を訪ねた帰りに立ちよってくださった扉野良人さんが、来月の西荻ブックマークで、大学時代の恩師である詩人の平出隆さんと対談をされるそう。平出隆さんの『猫の客』は、木山捷平文学賞を受賞された時、笠岡のHさん(木山萬里さんも全幅の信頼をおいておられる、その賞の担当者)からいただいて以来、大切にしています。いつも心に忍ばせている大切なお話なのです。
すごく聞きたい。でも、ちょうどその日は、先にも書いた “大阪フェス” 当日。どう逆立ちしても無理です。どんな対談になるのでしょうね。気になりますね。
詳細:http://nishiogi-bookmark.org/
西荻ブックマークといえば、ゲストとしてスタッフとして、いつも八面六臂のご活躍をされている「日本物怪観光」の天野行雄さん。天野さんは蟲文庫の向かい「倉敷クラシカ」ご夫妻の息子さんです。
そうそう、アスベスト対策でしばらく休館していた笠岡市の笠岡市立図書館が数日前に新装オープンしました。我らが木山捷平コーナーも一新されたそうなので、また近いうちに行ってみようと思います。途中下車して「天文台もなか」も買って帰ろう。
2コマぶりちゃん「きのこと亀の子」

ん?

なぁにこれ?アヤシイわねぇ。
キノコといえばつい先日、恒例の「倉敷フォトミュラル」という催しのためにみえた飯沢耕太郎さんが、ふたたび覗いてくださいました。午後からの講評会のため少しお急ぎのご様子でしたが、それでもこんな、なけなしの在庫の中からキノコ関連本を2冊発掘されお買い上げに。いつもありがとうございます!
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(新刊のお知らせ)

『古本検定』岡崎武志 編(朝日新聞出版)定価2000円+税
※蟲文庫には入荷していません。
つい最近発売された本です。編集が岡崎武志さん、取材・執筆が北條一浩さん。本や古本、古本屋好きにはたまらない、古本小ネタが満載。そうそうたる顔ぶれに混じってわたしもいくつか出題させていただきました。
そういえば、一艸堂石田書店の石田さん(『街の古本屋入門』の志多三郎さん)が以前、ご自身で発行されている『一石通信』に、たしか、ある歴史上のしかしあまり広くは知られていない出来事について詳細に述べたあと「(このように古本屋は)重要でないことなら何でも知っているのだ」というようなことを書かれていて、思わず笑ったのを思い出しました。古本屋。そう、それは無駄知識の宝庫。


むらすずめ、おいしゅうございました。
本来の美味しさと空腹の時間帯が合致して、もう抜群でした!
ありがとうございました!
広島トーク、楽しみにしております。
ご主人の熱い言葉、拾うて帰りたく思います!
井上テ
プレッシャーかけないでください〜。
でもせっかくのことなので、広島散策も楽しみにしたいと思います。
むらすずめは、あのお店のものが一番好きなんですよ。