◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2009年11月02日

気候風土と喫茶店

ここ数日が締め切りだった原稿、ぜんぶ書けたー。やったー。
といっても、年内にまだまだ気の抜けないものがいくつか控えているので、まず何よりも大切なことは風邪をひかないように気をつけることです。

気温が下がってきたので
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深夜、猫が暖を求めて近寄ってくるようになりました。
(背後は、地味で煮しめたような自宅の本棚)


昨日、東京堂書店3階の畠中さんにメールを送ったり、未來社の天野さんに手紙を書いたりしていたら、ひさしぶりに古書現世の向井さんからお電話が。さらにその電話を切った直後、店内にいらした女性が『早稲田古本屋街』(未來社)をお買いあげに。「おおっ」と思って、「いまこの本を書かれた向井さんと電話してたんですよー」と伝えたら、向井さんとも行き来のある岐阜のオンライン古書店「徒然舎」さんだった。びっくりした。というか、徒然舎さんが来られるかも、ということは事前に京都の古書はんのきの中村さんから伺っていたので、店に入ってこられた時から「あ、もしかして、もしかして…」とは思っていたのですけれども。でも、まさか向井さんからのお電話と同時なんてね。

その後、閉店間際に覗いてくれた近所のしをり嬢とうちでご飯。彼女の故郷である札幌には、ひとりで気がねなく何時間でも過ごすせるような、わりと広めの喫茶店がいろいろあるけど、倉敷にはないねえ、という話になる。まあ、こちらは、わざわざ喫茶店に入らなくても、真冬でなければ戸外で立ち話できるような気候風土だからでしょうかねえ。寒冷地と温帯との違い。なにしろ駅周辺にドトールすらないもんな。


しばらく品薄だった、石のコーナー。
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一気に充実。見に来てね。

:::::::::::::::::::::::
 (おしらせ)

11月10日(火)夜の、川手直人さんのライブも近づいてきました。お電話いただければ予約料金で入場いただけますので、ご興味おありの方はどうぞお気軽に!

0902234.jpg
「こまりいりまめ」川手直人(CD・2100円)も販売中。試聴もできますよ。

ライブ詳細:http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html

posted by 蟲文庫 at 15:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおおおおおおお、ついに幻の、'磊文庫'コーナーの出現じゃのう!
蟲君、きみは覚えているだろうか、今の店舗での再出発当時、私は貴店の古拙な電気設備の改修工事をしつつ、あなたとの四方山話の中で「ムシブンコの中でイシブンコっての、どうよ」ともちかけたんだよな。

あれから紆余曲折で10年、ようやくカタチになりましたな〜と当方、感慨に咽んでおります。とにかく、在庫の石はキリなくあるので今後とも入荷要請はお気軽にどうぞ。ま、少なくともこの先10年は途切れずに持ち込めることでしょう。

で、T・REXファンの方には1割引とか、本購入者には2割引とか、考えてもいいね。お互い今の繁忙期をブジ越したら面白い企画を考えて見ましょう。お約束のギネス・スタウトとイベリコ生ハム付きで。

では、「川手さんライヴ」、よろしく。久々に嫁と二人で観覧にいく予定です。
Posted by 中西信一 at 2009年11月02日 21:37
>中西信一さん
ついにって、もう1年ちかく前から並べてるじゃないですかー。
それはともかく、今日さっそくアルマデン鉱山の辰砂が売れました。辰砂に限らず補充用にある程度の数、持ち込みお願いできたらと思います。
「○○だと何割引」とかいうのは嫌いなのでやりたくないですが、何か面白い企画ができたらいいですね。
川手さんのライブ、ひさしぶりにご夫妻でみえるのを楽しみにしています。
Posted by 蟲文庫 at 2009年11月03日 13:25
先日お邪魔させていただきました廣瀬です。
その節は、本当にありがとうございました。
(お礼が遅くなってしまいまして申し訳ありません。)
まさか中村さんが話してくださっているとは思わなかったので、名乗っても当然ご存じないと思い、妙にもじもじしてしまいました…お恥ずかしいです。
以前より蟲文庫さんに伺いたいと思っておりましたので、ゆっくり棚を拝見させていただき、探していた本にもたくさん巡り会えて、さらに思いがけずお話までできて、とてもうれしかったです。
いつかまた、古本屋として、お会いできますことを楽しみに、がんばりたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 徒然舎 ひろせ at 2009年11月07日 23:54
>徒然舎 ひろせさん
こちらこそ、この前は遠いところをありがとうございました。たまたま数日前に中村さんから伺っていたので、「あ、たぶん、きっと…」と思っていました。
また次の機会にはゆっくりお話できたらと思います。おたがいがんばりましょ〜。
Posted by 蟲文庫 at 2009年11月08日 13:47
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