◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
mushi-bunko.com

2009年12月19日

飯沢様と粘菌生活

取り急ぎのお知らせです。
来月東京で、写真評論家で最近はキノコ文学研究家としても知られる飯沢耕太郎さんとトークをさせていただくことになりました。タイトルは「粘菌生活」。緊張。

詳細は以下をご覧ください。

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「ワメトークVol.5」
飯沢耕太郎さん × 田中美穂 トーク &  Pippo LIVE
「粘菌生活〜コケとキノコとエトセトラ〜」

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キノコや粘菌、コケという、一般の人があまり意識しないものの楽しさ、奥の深さを語れる
お二人のトークです。題して「粘菌生活」。文系Fantasic singer・Pippoのライブも
あり。飯沢耕太郎さん作詞の曲「キノクリキノクラ」「銀塩写真」も披露します。

■日時
2010年1月17日(日)
14:30〜16:30(開場14:00)
トーク 45分×2  ライブ 30分
※当日は、蟲文庫もゲスト参加の古書往来座外市が近くで開催中です。
詳細はこちらで http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20091209

■会場
雑司が谷地域文化創造館(東京メトロ副都心線・雑司が谷駅2番出口の上)
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_zousi/index.html
■参加人数・料金
50人(予約制)・800円
■募集開始
12月21日(月)21:00〜(告知開始19日)
■応募アドレス(受付はメールのみです)
wamezo.event●gmail.com(●をアットマークに変えて送信してください)
■電話問い合わせ
古書現世(こしょげんせい) 03−3208−3144
11:00〜19:00

■出演者プロフィール
飯沢耕太郎 / いいざわこうたろう
1954年生まれ。写真評論家、きのこ文学研究家。主な著書に『写真美術館
へようこそ』(講談社現代新書)、『増補 戦後写真史ノート』(岩波現代文庫)
などがある。最近は『世界のキノコ切手』(プチグラパブリッシング)、『きのこ
文学大全』(平凡社新書)を刊行するなど、きのこへの傾倒も著しい。「文学界」
2010年1月号より連載「きのこ文学の方へ」を開始。最新刊『写真的思考』
(河出書房新社・河出ブックス)が発売中。

田中美穂/たなかみほ
1972年生まれ。岡山県倉敷市の古本屋「蟲文庫」店主。本業のかたわら
趣味のコケ観察を続ける。岡山コケの会世話人、日本蘚苔類学会会員。
著書に『苔とあるく』(WAVE出版)がある。
蟲文庫 http://homepage3.nifty.com/mushi-b/

Pippo /ぴっぽ
文系Fantasic singer。歌・音楽活動、近代詩朗読のかたわら、わめぞの古本
市などに参加している。2009年10月より月例で、近代詩のちいさな勉強会
‘Pippoのポエトリーカフェ’をはじめ、詩の普及につとめている。
ブログ「ぴっぽのしっぽ」http://blog.livedoor.jp/pipponpippon/

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『キノコ文学大全』飯沢耕太郎(平凡社新書)

わたしも以前から文学の中のコケ採集を趣味にしているのですが、さすがキノコの多様性とヘンテコぶりには嫉妬すらおぼえます(ほんと地味なんだよなー、コケ)。
「キノコの目」の飯沢さんと「コケの目」のわたくし、どんな会話になるのか、楽しみなような不安なような。いえ、不安なのは、緊張するとトンチンカンなことばかりいう自分が、です。なので、せめて、最近採集したばかりの「キノコ文学」標本を携えて行こうと思っているところです。
Pippoさんの「キノクリキノクラ」「銀塩写真」もたのしみ。


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スギゴケ(ウマスギゴケ)とキノコのこども。

posted by 蟲文庫 at 14:38 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする