◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年01月14日

金鳥の休日

1月15日(金)〜19日(火)まで臨時休業いたしております。
※ 休業中にいただいたメール等へのご返事は、20日(水)以降となります。

この休業中は、 池袋・古書往来座 外市へ参加します。そして17日は飯沢耕太郎さんとのトークショー「粘菌生活」です。どうぞよろしくお願いいたします。

・「第18回 古書往来座 外市」http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20091229
・「粘菌生活」http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20091218

という、緊張の休日なのです。行ってきます。

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昨日、ひょんなところで、雪の結晶の研究で知られる中谷宇吉郎の話題が出たのですが、ある方から「石川の片山津温泉の近くに中谷宇吉郎のお墓があって、墓石が六角形でした」と伺いました。

こんなのだったらいいですね。
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近所の和菓子屋さんの和三盆。

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雪だるまもあります。

その横にはふきのとうが並んでいたので、来月買おうと思います。ひとつ60円。


昨夜は、極寒のなか倉敷天文台のスターウォッチングに行ってきました。行ってみるまで知らなかったのですが、環境省がよびかけている「全国星空継続観察」という星の定点観測会で、例えば、各地で同じ条件の望遠鏡を使い、プレアデス星団の中の6等星以下の小さな星がいくつ見えるかチェックし、光害や公害の程度をまとめる、というようなものです。市役所のみなさんがたくさん来られていたので、いつもよりずっとにぎやかでした。

それにしても、望遠鏡をのぞいて「この8.0等星は見えるけどなあ、でもそっちの8.3になるとちょっと…」などとやっていると、顕微鏡でコケの葉の細胞をみながら「トリゴンは小さい」とか「パピラは一個」とひとつひとつ確認する作業がまざまざとよみがえってきました。ほんと、似たところがあるんですよね、星空とコケ。そんな話を天文台のOさんとしていたら「でも、コケのええところは、手に取って見れるとこじゃな。星は手に取れんからなあ」と。ごもっとも。


ここのところ、悪化の一途をたどっている手指のしもやけ。にぎにぎしにくいです。書き物やら本の値付けなどで、暮れからずっと手指ばかり働きづめだったので無理もありません。なにしろ蟲文庫は寒い。明日から5日間ほどお休みなので、その間にすこしは治るといいのですが。

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あたしたちはストーブの守でもしておくわ。
posted by 蟲文庫 at 17:46 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする