◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年02月03日

サヨイチくんの望み

風邪のほうは、それほど悪くもならず小康状態。でも、こんどはまたしてもの手指のしもやけです。店が寒い、というのもありますが、あれです、運動不足でしょう。そうでしょう。そうに違いありません。
では、毎朝30分早く起きて裏山をウォーキング、などと考えてみるものの、そんな勤勉(?)さがあれば、うちの営業時間が「午前11時頃〜19時頃(多少前後します)」だったりはしません。いや、わたしの中の「勤勉」は、雨が降ろうと雪が降ろうと少々具合が悪かろうと、とにかく毎朝ちゃんと起きて店を開け、営業時間内は店にいる。というところに大半が費やされていて、その方面の余力はあまりない、と言ったほうがより正確かもしれません。
運動、ねえ。

そういえば、店の近くにわりと大きなスポーツクラブがあって、なかなか流行っているのですが、この前、もう日も暮れてからふらっと覗いてくれたカメラマンの藤井さん(『ドノゴトンカ』創刊前夜号の辻潤遺墨を撮影した人ですよ)が、途中で煙草を吸いに出て行ったと思ったら、しばらくこのスポーツクラブを眺めていたらしく。「あーゆーところで走ったりしよる人は、すげぇ太った人か、すげぇ痩せた人かのどっちかじゃなあ」と言いながら戻ってきた。言われてみれば、知り合いでジムなどに通っている人の中に、いわゆる「標準」の人はそんなにいないかも。

扉野さんや魚雷さんも言っていたけど「藤井くんは、時々ひょこっと鋭いこと言うよね」と。うんうん。ちなみに、我が家はその藤井さんから「のび太君の家」と呼ばれています。高度経済成長期の典型的な安普請の家、という意味。ほんと、上手いこと言うよな。

ええっと、そう運動の話でした。うーん、やっぱり、毎日でなくとも、時々早く起きて店を開ける前に裏山を散歩するのが一番現実的なようです。やらないよりはいいだろう。苔パトロールにもなるし。


今朝、寝ぼけているナドさんに、同じく寝ぼけているサヨイチくんを近づけてみる。
普段、愛しのナドさんの後をついてまわっては迷惑がられているサヨイチくんなんですが…。

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むーん…

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なんとなく前進。

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さらに前進。なんとなく場所をつくってやるナドさん。

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あ、そのまま寝た。

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ふわふわ。


サヨイチくんは普段から、そおっとナドさんに鼻先を近づけてじっとしているだけなので、たぶんこういうことをしたいだけだと思うのですが、さすがに亀に猫のようなデリカシーはないので、むつかしいところです。一直線に向かってくるからね。


posted by 蟲文庫 at 13:58 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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