◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年03月08日

メガネと男顔

一昨日の夜、突然メガネが壊れる。予備にと思ってあたらしいメガネをつくったところだったので、ふてたんでしょうか。その証拠(?)にフレームのネジが飛んだだけで致命的な壊れ方ではありませんでした。レンズも無事。

ということで、ここ数日あたらしいメガネをかけているのですが、いつもの細く四角く黒いメタルフレームを、さらに強調したようなやや男性的なデザインなので、鏡をみるとほんとに男に見える。……そうだった自分、男顔だったんだ。と思い出す。視力の悪い人は、お店でメガネを作る段階では、そのフレームをかけた自分の顔はぼんやりとしか視えていないものなのです。ああ、ちょっと失敗かも。

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これ。

髪を長くしているのも、じつは男性に間違われないための対策のひとつ。二十歳前後の頃はずっとショートカットにシャツにジーンズという出で立ちだったので、よく女子トイレで「ぎょっ」とされていました。背も高いほうだし薄っぺらいしね。ある知人からは真顔で「あなた、ほんとに生まれたときから女の子?」と訊かれたことがあるくらいです。いや若いうちは、「男の子」と間違われるうちはまだいいんです。でもさすがに四十が近くなるとそれはすなわち……ねえ、オクサン。
とにかく、明日にでもメガネ屋さんへ行って直してもらおう。そして、次に作る時はもうちょっと優しい雰囲気のフレームにしてみよう。せめて「おばさん」に見えるように。

三つ編みにスカートを定番にしているいまでも「○○さんと雰囲気似てますね」と言われるのは十中八九男性。最近では「荻原魚雷さん」「古本海ねこさんの旦那さん」「スローラーナーの越川さん」というご意見をいただきました。ちなみに、瀬戸内作文連盟の出海博史さんは、自分でも激似だと思います。もちろんみなさま素敵な方々なので光栄には違いないのですが、ただ、自分が男性ではないだけに、まあそのー。


話かわって、一般に「ゴミ屋敷」と呼ばれる物件は、意外にどこにでもあるものですが、先日もある町を散策中に遭遇。あんまりじろじろ見ているとお家の人に怒られそうですが、でもなんとなくどうしても気になって、なんでこんなに気になるのかと思ったら、

猫がいた。
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おそるおそる近づいて激写。手前に黒いのもいますよ。

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よくみると二階建て。

気の毒には違いないですが、ただ、トイレはどこか別のところにあるようで、それほど汚れていませんでした。一日どれくらいここで過ごすんですか? ご飯はちゃんともらってるようですね。あ、もしかして日光浴のためですか? うちの亀たちもそうしてますよ。
posted by 蟲文庫 at 12:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする