◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年03月07日

苔の花

「苔の花」は夏の季語。コケ植物は花を咲かせはしませんが、これからの季節に伸びてくる
「さく」と呼ばれる胞子体を「花」に見立てているのでしょうね。

『苔咲いて雨ふる山井澄みにけり』飯田 蛇笏 という有名な句もあります。

こんなの。
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「さく」という字は、「艸冠」に「朔」と書きます。

今日、倉敷は雨上がりのよいお天気なので、コケの緑がひときわ綺麗です。コケ観察のたのし
みな季節がやってきました。

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 《お知らせ その1》

『早稲田古本屋日録』向井透史 著(右文書院)の増刷が決まりました!わ〜い。蟲文庫でも
大変好評で残りあと僅かです。来週末には再入荷の予定。おもしろいんですよ、おすすめ。


 《お知らせ その2》

4月上旬、当店内にて『 OraNoaライブ』『あがた森魚ライブ』を行う予定です。
詳しくはコチラ→「蟲文庫春の催し


posted by 蟲文庫 at 13:34 | コケ+変形菌便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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