◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年05月28日

蟲文庫の主成分

こないだから続いているもなかの話題は、まだ続きがあるのですが、あんこづくしでげんなりしている人がいるといけないので、ひとやすみします。


先日の東京では、友部正人さんの還暦記念トリビュートライブ「ある日ぼくらは友部正人をみつけた」に行ってきました。遠藤ミチロウ、杉山章二丸、知久寿焼、原マスミ、ハンバートハンバート、バンバンバザール、三宅伸二、リクオ、YO-KING、峯田和伸、森山直太朗、という、そうそうたる顔ぶれ。そんなひとたちの友部さんに対する特別な思いは、わたしの中にも同じようにあって、やっぱり自分にとって友部正人という人は別格なんだなあと確認して帰ってきました。
バンバンバザールの「夜よ、明けるな」、知久さんの「一本道」、遠藤ミチロウの「密漁の夜」がとりわけよかったです。そして主役の友部さんと出演者全員での「夕日は昇る」「朝は詩人」「僕はきみをさがしにきたんだ」に感動。「(友部さんの歌に感激した)あの当時のぼくの感性に感謝したい気持ち」という知久さんの言葉と、このライブのタイトルをかみしめた夜でした。ほんとうに、わたしもよくぞ出会ったものだと思います。蟲文庫の主たる成分も友部正人なのです。

ただ、5時間以上立ちっぱなしだったので、翌朝はふくらはぎがつってつって難儀しました。お風呂で足湯をしてなんとか回復。ファンも年を取りましたよ。
でも友部さん、とても還暦には見えなかったなあ。

記念Tシャツの柄。
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前/後(イラスト:友部正人)


ライブのあと、知久さんが気づいてくれてご挨拶も出来たのですが、開口一番「あのさあ、ツノゼミみる? 」といって標本をみせてくださいました。ライブにツノゼミ同伴の知久さんにもびっくりしましたが、そういうわたしも、すかさず鞄からマイルーペを取り出していたので人のことはいえません。

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これの本物。

ユミさんに、ひさしぶりにお会いできたのもとてもうれしかったです。あ、亀ブローチのお礼言うの忘れちゃった。
posted by 蟲文庫 at 18:47 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする