◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年06月11日

イベリコ猪と天文台

また天文台の話ですよ。すみませんね。いま頭の中は亀と苔と天文台で埋め尽くされていますから、どうか勘弁してやってください。店はひまですが、脳内はたいへん忙しいです。それらのことで。

先日、急用が出来て倉敷天文台のOさんと鴨方ー矢掛方面へ。ついでに遥照山にある国立天文台を見学に行きたいなあと考えていたのですが、その後、それよりももっと重要な用件が発生し、今回は見送り。

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遥照山北側より。
このへんの猪はどんぐりをよく食べているのでおいしいという話。イベリコ猪。

岡山天体物理観測所のドーム。
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石田五郎『天文台日記』の地、そしてあの「天文台もなか」のモデルです。

つい先日も新聞に、ここの反射鏡の再メッキ作業のニュースが掲載されていました。ここいらでは梅雨時の「季節の話題」なのです。
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「望遠鏡ピカピカに」(2010年6月10日(木))

ちょうどこの下あたりを通るトンネルの手前には「大型トラックの方へ:天文台があります。ライトを下げてください」と、そしてトンネルの入り口には「ご協力ありがとうございました(天文台)」というような看板があります。

でも看板といえば、今回一番ショックだったのは、あの線路沿いにあった「天文台もなか」の看板が、5月末日廃業にともない早くも撤去されていたことでした。しばらく呆然としてしまいました。

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撮っておいてよかったな、この写真。

それではみなさん。「天文台もなかのうた」をもういちど。
http://12kai.com/kaerumoku/tenmondai2.mp3
作詞作曲:かえるさんこと細馬宏通さん。

とりあえず歌詞だけ書いてみた「天文台もなかのうた2」(追悼編)にはこの看板が登場するので、改訂版もつくらないとなあ。そしていつか「復活編」をつくれたら、いいのにな。
posted by 蟲文庫 at 15:57 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする