◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年07月15日

背後からの視線

こんなわたしでも、最近「一日が短いなあ」と思います。年齢のせいもあるでしょうが、原稿を書くなど、店番をしながらではなかなかやりにくい仕事もふえたせいでしょうか。でも、かつては店を閉めたあと郵便局のバイトに行っていたので、もっと時間はなかったはずです。たぶんその頃は「短いなあ」と思う余裕すらなかったのかもしれません。ないのが当たり前だったというか。なんにしろ、店を閉めたあと、帳場でごそごそしながら「ああ、もうこんな時間」なんて言えるのは実にありがたいことです。つべこべ言わずに働きたいと思います。

そんなこんなで、朝に晩に自宅の仕事机(といっても古くて丸いちゃぶ台)の前で唸っていると、いつの間にやら背後にはサヨイチくんが。

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「もー、家庭に仕事は持ち込まない約束でしょ」
とか言うわけはないですが。

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じっとこちらを見ています。


それにしても、最近はこんなもので「仕事」を持ち帰りできるのですよね。時代はかわりました。
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(※自宅のほうはインターネットにつないでないもので)

そういえば、このお水を持ったバーパパパ。以前テニスコーツの植野さんに、こちら方面でのライブで必要になった楽器をお貸ししたところ、返却時に添えられていたものだったと思います。ひところ流行ったビーズクッションと同じ素材。というような、すっかり忘れていたことを思い出すなんて、さすが記憶メディア。と、苦しいまとめ。
おふたりには、もうしばらくお会いしていませんが、お元気でしょうか。蟲文庫でのライブも、もう3年以上前のことになります。いまでも、思い出すと楽しくなるようなライブでした。

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テニスコーツとセカイ/Tenniscoats & Secai(CD)
(MIDI Creative)2500円(税込)※蟲文庫にもありますよ。

かえるの鳴き声など、毎日うんざりするほど聞いていても、この一曲目「メルトホルン」のかえるの声は、いつきいてもいいなあと思います。もちろん全体を通しての内容はもとより、ということです。
posted by 蟲文庫 at 19:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする