◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年09月12日

旅日記 番外「東京の池」

夏の東京といえば池の亀。佐渡の行き帰りにあちこち巡ってきました。

まだ辛うじて蓮の花が咲いているということで、不忍の池〜上野動物園へ。

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いちど咲いているところを見たいと思っていたのです。

上野動物園の両生爬虫類館にはいろんな亀がいるのですが、日本の亀(ニホンイシガメ、クサガメ、ニホンスッポン)がごく間近で見られるコーナーがあります。

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右から:クサガメ、ニホンイシガメ、ニホンスッポン。

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右:スッポンの顔。
左:スッポンに乗られて迷惑そうなクサガメ。

その他、この動物園の(個人的な)見どころは、ハダカデバネズミ、コビトマングース、ハシビロコウ、コツメカワウソ、ユーラシアカワウソなどです。
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※真ん中のコビトマングースは、10匹近くが団子になって寝ているところです。


今回は、珍しく六本木に行くことがあったので、お隣の広尾で下車して有栖川宮記念公園へ。げんなりするほどいいお天気の昼下がり。いかにも亀が甲羅干しをしていそうな池の中央の陸地には、しかし小ぶりのクサガメが辛うじて一匹確認できたのみ。

あれぇ、と思いながらよくよくみていると、
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水面にピンポン玉大のものがポコポコと浮いています。

なんだろう、と思ってさらによく見ていると、なんと全部亀の頭でした。あまりにも暑くて甲羅干しどころではないのでしょうか。ちなみにほとんどがアカミミのようです。池全体からしても完全にアカミミ優勢でしたが、クサガメも少しいました。


そして別の日には、亀つながりでもある杉本拓さんが案内してくださって、世田谷周辺のとある池へ。

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以前はイシガメが数匹いたということですが、この日は残念ながらみられませんでした。ただ、年季のはいったメスのクサガメや、ここで繁殖したのであろう子供のクサガメも確認できてよかったです。

保護色でわかりにくいですが、
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奥に大きなメスのクサガメ。手前はもしかしてキボシとアカミミの交雑種??

この顔はクサガメのオス。
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あの子供たちのオトウサンですかー?

ということで、なかなか楽しい池でした。

そういえば、このとき杉本さんから教えていただいたカワウソの写真集をさっそく購入。

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『カワウソ』佐藤淳一(東京書籍)

いやほんとにもう、悶絶するほどかわいいです。最近、疲れるとこの写真集を眺めています。岡山の池田動物園にもいるみたいなので、もうすこし涼しくなったら見に行こう。生カワウソ。

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本日(12日)3時から、中野タコシェにおいて「『チュウチュウカナッコ』発売記念、あらいあき来店アワー」が行われている模様です。詳細:http://tacoche.com/?p=3049
3時から6時までの「3時間店長」。お近くの方はぜひ。動くあらいさんの様子がみられる珍しい機会です。

そうそう、『クルシメさん』観ました。あらいさんのミニスカートがレアでした。そしてわたしも指の第一関節が5本とも(計10本)全部曲がります。例によって感想が下手ですが、観てよかったです。鈴木卓爾さんもよかった。
posted by 蟲文庫 at 14:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする