最近、デジカメを使い始めてからの写真の整理をしていたら、まだ帳場に炬燵を出していた頃のものが出てきました。炬燵で店番、あの快適さが懐かしいですが、でもぜんぜん(もうそれはそれはぜんぜん)仕事にならないので、やっぱりもうやめておきたいと思います。お客さんにもいちいち笑われるしな。
ナドとミル(2003年頃)。
炬燵の天板でお尻ぬくぬく。
例年なら、このたびの友部正人さんのライブを皮切りに、来年5月くらいまではイベントなどが目白押しになるのですが、残念ながら、これから向こう半年くらい、とある孤独な仕事に取り組む予定なので、かなり少なめになると思います。でも店はいつも通りですので、ひきつづきどうぞよろしくお願いします。
ああでも、ほんとうに友部さんのライブ、実現してよかったな。ありがとうございます。