◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2010年11月17日

熱川バナナワニ園

亀の旅の途中で、伊豆半島の「熱川バナナワニ園」に行きました。

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熱川駅下車徒歩3分くらいの場所にある、かなり古くからあるテーマパーク。たまたま一緒になった、50歳代とおぼしきご婦人からも「わたしが若い頃はね」という思い出話をききましたが、調べてみると、開園が1972年。あれま、わたしと同い年。

ところで、はじめはバナナワニ園ではなく「ワニバナナ園」だったそうです。当時はバナナよりワニのほうが珍しかったからなのか、はたまた「ワニバナナ」という種類のバナナの園と度々勘違いされたせいなのか・・・とあれこれ勝手に想像しましたが、理由はよくわかりません。写真を撮りわすれましたが、「ワニバナナ園」とかかれた当時の大きな看板もありました。

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熱帯植物の温室。

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左:ハナアナナス、右:マツバラン(胞子体つき)

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マナティ。

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温室内の苔ワニ。

さすがに摘んでくるわけに行かなかったので、はっきりしませんが。
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ヒラゴケの仲間?

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レッサーパンダもたくさんいました。

そして亀も2種類。

ガラパゴスゾウガメ。
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大人でも乗れそうな大きさです。

ヒジリガメ。
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ヒジリガメは、タイやマレーシアにいる水棲の亀で、珍しく草食性なのだそうです(普通は雑食性)。お寺などでよく飼われているのでこの名前が。写真ではわかりにくいですが40〜50センチありました。


ところで、実は肝心のワニにもバナナにもあまり関心がないため、どちらの写真も撮りわすれていたという……。すみません。

そんなこともあって、正直なところあまり期待せずに訪ねたのでしたが、行政などのからむテーマパークと違って「本当に、ワニとバナナと熱帯植物の好きな人がやっているんだなあ」というのが伝わってくる、地味ながらも手入れの行き届いた温室に飼育室。そして建て増しに建て増しを重ねて迷路のようになっている敷地内もたいへん楽しかったです。

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バナナワニ園から伊豆の海を望む。


posted by 蟲文庫 at 13:23 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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