◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2011年01月03日

それでも私は亀にのる


 我やすらけく 我儘に暢気に 心のままに進む あせるとも遅々として。恰も亀の如し。

                       「亀の如し」武者小路実篤


元日に届いたうれしい年賀状。

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岡崎武志さんより。

「それでも私はカメにのる」

ひきつづき、亀のあゆみで隙間の道を模索していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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ひと月ほど前に屋内加温越冬させると決めて裏庭から帳場に取り込んだ子亀の「ちょき」。もともと都内某所のお庭の生まれ育ちのため、そういえば「室内」という環境はこのたびが初めてのこと。いままでは、うちにいる7匹の亀たちの中でも随一の食欲だったにもかかわらず、以来ずっとハンスト状態。大好きなバスキングランプにも当たろうとせず、ひたすらびくびくしていたのですが、「冬でもカメ元気」という謳い文句のカメ専用ヒーターを入れた環境は心地良いにきまっています。3週間近くたって、ようやく本領発揮。最近では、ことあるごとにこちらへ「エサください」光線を送ってきます。

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ぬるま湯暮らしにも慣れました。


posted by 蟲文庫 at 14:13 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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