◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2011年04月19日

ホトケノザの甘い蜜

自宅の近所のKちゃん(小5)から「いいねえ、田中さんちのお庭は」と言われたので、「なんで?」と聞き返したら、「ホトケノザがあって」という返事でした。

我が家の庭のホトケノザ。
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雑草ですが、かわいいので数本抜かずにいたのです。

Kちゃんは、この花をつまんで「ちゅっ」と蜜を吸うのが好きなのだそう。いっしょに来ていたSちゃん(小3、姉妹ではない)から「サツキもいいよ」とすすめられていました。わたしはサルビアが好きでした。

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漫画家のわかつきめぐみさんから、新刊『やにゃか さんぽ』をお贈りいただきました。

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『やにゃか さんぽ』わかつきめぐみ(白泉社)

谷根千に住み着いた仔猫「やにゃか」が街猫になるまでの物語。白泉社のHPで連載されていたものがまとめられています。わかつきさんとは、文庫版『言の葉遊学・ご近所の博物誌』に解説を書かせていただいたことが縁で行き来をさせていただくようになりました。あとがきには、一箱古本市、わめぞ、そして蟲文庫の名前も! あ、一箱古本市の様子は本編にも登場しますよ。

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以前『早稲田古本屋日録』向井透史(右文書院)のカバーに使っていただいた谷中墓地の猫写真。
第一話から登場する、江戸っ子の太助(もちろん猫)みたい。あの貫録といい。

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「秋野不矩展」

笠岡の竹喬美術館で今週末からはじまります。浜松市秋野不矩美術館のコレクションを中心とした展示です。

・平成23年4月23日(土)〜6月5日(日)まで。
・時間:9:30〜17:00 月曜休館(ただし5月2日は開館)

笠岡市立竹喬美術館 岡山県笠岡市六番街1−17 
電話:0865−63−3967

2001年に亡くなった時の朝日新聞の大きな特集記事の切り抜きは、いまも家の中のどこかにあるはずですが、扉野さんのお祖母様だと知った時はほんとうにびっくりしました。扉野さんも、期間中に行けたらいいなあと言われていました。
posted by 蟲文庫 at 12:09 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする