◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年07月09日

サヨ市さんと猫

クサガメは、よく人になつくといいますが、これは本当です。うちの自宅で室内放し飼いにしているクサガメのサヨ市さん、わたしが居間で本など読んでいると、ザカザカという足音をさせてやってきて、膝によじ登りしばらく休憩して、また反対側へすべり降りていったり、寒い日は布団にも入ってきますし、それに、名前を呼ぶと、かなりの確率で振り向きます。

そんなサヨ市さんですが、このところ、同居している2匹の猫にご執心。どうやら、猫の上に登りたいらしいのです。

猫というのは、身勝手なようにみえて、実はかなり周りの様子に気を配りながら生きています。ですが、亀のほうはといえば、まさに「ゴーイング・マイウェイ」。猫がくつろいでいようがエサを食べていようが、「あ、猫発見っ」なんて調子でずんずん近寄っていきます。猫は、ある程度の距離までは平静を装っていますが、内心かなり迷惑がっているもので、いよいよ傍までくると、「なによっ もう」という感じで走り去ります。そうすると亀は、「あ、また逃げられたっ」とばかり、あわてて方向転換し、亀なりの猛スピードで追いかけます。われわれ人間は、「おー、サヨちゃんはやいはやい」と、笑いながら眺めます。

このところ、毎日こんな感じです。


お気に入りの場所でくつろぎ中のサヨ市さん。
DSCN5721.jpg
そ〜っと近づき激写。


あ、気づかれてしまいました。
DSCN5718.jpg
「なになに〜?」とばかりにずんずん近寄ってきます。

posted by 蟲文庫 at 14:26 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする