降りてきたからには、何をおいてもやらねば済みません。猛然と棚を一本つくりました。
手持ちの材料で出来る範囲のサイズを割り出して(なぜか、こういう計算はすぐにできる)板を切り、木ねじで組み立てます。ジグソーとドライバードリルがあるので早いものです。ありがとう電動工具さん。
完成〜。新書用の棚です。

ツラが揃うよう、奥にストッパー用の荒材を打っています。
そして、その勢いのまま黙々と値付け。古い岩波新書のみなさまです。

あー埋まった埋まった。満足満足。
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