◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2011年09月28日

亀と宇宙旅行

昨日、一昨日は、亀の本の編集担当である飛田さんと、我が家で我が家の亀取材でした。岡山へは、かれこれ5年以上前、それまでに一冊の著書もなく、当然何の実績もないわたしに「何か書き下ろしで本を書きませんか?」という打診にみえて以来です(それが『苔とあるく』という本になりました)。

最近では、石井ゆかり『12星座シリーズ』を大ヒット(なんと累計100万部!)させた人ですが、どんな場合でも「あくまで素人(初心者)」という視点からいろいろと意見や提案をもらえるので、とかくひとりよがりになりがちの地味でマニアックなテーマの本をつくる時にも、とても心強いです。あと、飛田さん「犬派」、わたし「猫派」という決定的な違いも、この場合、なぜかたいていよい方向へ向かうようです。

今回の「取材」の中でも、いちばん楽しみにされていたのが「猫亀ショー」。自宅亀のサヨイチくんが、猫らのあとをついてまわる様子のことですが、これは、とにかく猫や亀(特に猫のほうの)気分や機嫌によるので、毎日必ず「開催」されるわけではありません。なにしろ猫は、面倒くさければ立体的に逃げればいいのです。
しかしこの日、ナドさんの涙ぐましいほどの気遣いにより、かなり本格的で長時間におよぶ「ショー」が実現。最近は、動くのも面倒くさそうなおばーにゃんなのですが、すっくと立ち上がり「これが見たいんでしょ」とばかりに、サヨイチを従え、家の中をうろうろうろうろしてくれました。

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ひたすら後を追うサヨイチ。

我が糟糠の猫、ナドさん、どうもありがとう。


翌朝は、日頃の激務と子育てからしばし離れ「まるで宇宙旅行しているみたい」という飛田さんと、自転車をこいで、東粒浦にある「天の」へうどんを食べに行きました。

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“宇宙旅行”の様子。

「天の」のうどん。
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手前が「ぶっかけ玉子」(310円)、奥が「ざる」(290円)。

ぶっかけ玉子は、釜揚げうどんにネギ、揚げ玉、かつお節、おろし生姜、生卵が乗っていて、これにテーブルに常設されている生醤油をかけます。ぐるぐるかき混ぜて食べると、なんとなくたこ焼き風味。考えてみれば、ソース以外はほぼ同じ材料なのですよね。

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(おしらせ)

10月29日(土)に、かえる目のライブが決定しました! タイトルは「かえる目のムシムシ大行進」。明日か明後日には詳細お知らせできると思います。

10月14日(金)ワタナベマモルさんのライブも、引き続きご予約受付中ですよ。http://bit.ly/8AS0LG


posted by 蟲文庫 at 16:15 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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