◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
mushi-bunko.com

2011年10月19日

口の中の個性

先週の苔講座からつづいた怒濤の一週間がすぎ、ふたたび原稿に向かい始めました。ここしばらくの、あれやこれはまたあらためて書きたいと思います。

以前から、せんべいなどを食べていると、「いい音させるねえ!」と、周囲の人からよく感心されていました。
自分では、ただ普通にかじっているだけなので、いったい他の人は、どんな上品な(あまり音をたてない)食べ方をしているのだろうか、と不思議で仕方がなかったのですが、つい最近、ある人から、それは口腔内の大きさとか構造の関係で、普通の人より「いい音」が出るのだろう、と指摘されました。スナック菓子などのCMの「カリッ!」という音も、たぶん、そういう人の音を録ってるんじゃないかなあ、ということ。なるほどー。
歌唱力や楽器の演奏力なども、基本は「天性」のもの。あるレベル以上は、どんな訓練をつんでも越えられない域というものがあるでしょう。喩えは大袈裟ですが、まあ、いってみればそんなもんかいね。「せんべいを、いい音させて食べる天賦の才」。
ちなみにわたしはすごい音痴ですけれども。

1110191.JPG

1110192.JPG

話題とは何の関係もありませんが、座布団の隙間暮らしのサヨイチくんです。
posted by 蟲文庫 at 14:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする