◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年09月02日

石垣の上

日中の最高気温は31℃〜33℃。これでもひと頃を思えばずいぶん涼しくなりました。陽射しもいくぶん弱くなってきたようなので、午前中は2階の物干し周辺の草刈りをしました。

DSCN6175.jpg
ここは、帳場後ろの石垣の2階部分なのですが、下とはうってかわって灼けつくような日当たり。石垣のある部分を境に、まったく違う植生をしています。おかげで、下では羊歯コケ、2階ではサボテン多肉が元気に育ちます。

この一面を覆う緑色の中でも圧倒的な勢力を誇るのが、「くさぎ」と呼ばれる雑草。まだ小さいうちは「草」状なんですが、大きくなるにつれ、まるで「木」の枝のようになっていきます。
だから「くさぎ」という名前。かというとそうではなくて、触ると、カメムシをちょっとマイルドにしたような臭いが手に残る「臭い木」だから、「くさぎ」だと聞きました。

秋から冬にかけては枯れて葉が落ちるのですが、でもある程度は刈っておかないと落ち葉掃除がまた大変なのですよ。排水溝に詰まったりして。

ともあれ、やっとこんなことが出来る季節にもなってきました。


ナドさんの食事の邪魔をするサヨ市。
DSCN6113.jpg
このあと猫パンチをお見舞いされる。


posted by 蟲文庫 at 19:36 | 古本屋日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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