ああもうっ!と思っても、ほかでもないわたしの仕業なので仕方ない。きょうはせっせと片づけました。
古本の山の中より発掘されたコケ観察コーナー。

本来、顕微鏡で目が疲れたら裏庭が眺められるという、とっておきの場所なのです。
右の方に写っている黒い大きな生物顕微鏡は、コケの会の西村先生から貸与されている「愛娘」。
旧い型ですが、その筋では「この頃が最高だった」と云われる Nikonの名機です。
ものすごーくよく見えるのです。はじめてこれで覗いた時は、まさに「目から鱗」でした。
そして古本コーナー。

最近入ってきた本をひとかたまりにしたので、これからせっせと値段をつけます。
林哲夫さんから、『kuching』第30号が届く。ここでひと区切りなのだそう。〈三十号まで続くとは思わなかった、というか、続かないとも思わなかった〉と。そういえばわたしも、蟲文庫がいままで続くとは思っていなかったけど、続かないとも思っていなかった。さていつまで続けられるでしょう。とりあえず、そろそろ『蟲通信』の4号を作ろうかなと思っているところです。
いつも「読む人」というシリーズ(?)のポストカードに
メッセージを添えてくださる。

もちろん林哲夫さんの描かれたもの。「いいなあ....」といつも眺めています。
兵庫の古本屋のパンフレットもありがとうございました。そういえば、わたしの祖父は戦災に遭うまでは神戸で酒屋をしていました。祖父も父も剣菱が好きでした。

