◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年09月29日

ミルさんのお仕事

最近ナドさんばかりが登場していましたが、じつはもう一匹おります。名前はミルさん。海松(みる)という海藻の名前が由来です。古い日本の色には「海松色」というのもありますね。オリーブグリーンみたいな色です。猫の毛色とは関係ありません。

さて、普段は母の猫として自宅で甘やかされているミルさんですが、明日から蔵書票展の搬入に来られるミズタニカエコさんが大のミルさんファン(お客さんには、ナドさんよりミルさんのほうが人気が高い)。そこで、たまには働いてもらおうか、ということで、接待係として昨日から入店しています。基本的にはやんちゃなおてんばさんですが、臆病で、場所を移動すると1〜2日挙動不審になるため、数日前から慣らすのです。明日にはもう本領発揮できることでしょう。

2階の在庫置き場でお寛ぎ。
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帳場にはまだ降りてきません。

窓からこんにちは。
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この漆喰の格子窓は「蟲籠窓(むしこまど)」といいます。
蟲文庫の屋号とは無関係ですが。

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物干しもパトロール。
posted by 蟲文庫 at 18:39 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする