◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2012年01月20日

北島町とHOSE

一年でも一番寒く寂しく暇なこの季節、みなさま(特に商店主のみなさま)いかがお過ごしでしょうか。
昨年夏より懸命に取り組んでいた本も、あとは刷り上がるのを待つばかりとなり、ようやく一段落つきました。長く更新の滞っているこのブログも、これからはもう少しマメに書いていきたいと思っています。

まずは徳島の小西昌幸さんからのお知らせです。

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●東雅夫(ひがし まさお)講演会「遠野物語と怪談の時代」●

  日本民俗学の開拓者・柳田国男。彼の『遠野物語』の背後には、まぎれもなく
 明治後期に到来した妖怪ブームがあった。三島由紀夫が「歴史から取り残された
 山間の一聚落に伝えられた、人間生活の恐怖の集大成」と評して絶賛した『遠野
 物語』。その実像に、妖奇幻想文学の泰斗・東雅夫が迫る。

この催しは、開拓者・柳田国男先生への深い敬愛の思いとともに、被災地東北へのささやかな連帯支援の願いを込めて企画された。多数ご参集ください。

                  四国徳島 北島町立図書館 小西昌幸


(日時)2012年2月26日(日)午後2時開場/2時半開演
(場所)北島町立図書館・創世ホール ※入場無料

 北島町立図書館 創世ホール
 〒771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田19 北島町役場隣
 電話:088-698-1100
  http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/index.html


小西さんには、先日お電話を頂戴したおり「田中さんの『わたしの小さな古本屋』注文しました」と激励を受けました。いつもほんとうにありがとうございます。


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先日お知らせした、新刊『わたしの小さな古本屋』(洋泉社)は、1月31日に発売されることになりました。蟲文庫には2月1日か2日頃に入荷予定ですので、わたしのほうへ直接ご注文くださっている書店さま、古書店さまには4日頃の到着と思われます。よろしくお願いします。

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『わたしの小さな古本屋』田中美穂(洋泉社)


蟲文庫と一部のお店では、栞(2種)とポストカードがセットになった特典付きとなりますので、ご希望の方はぜひ。

【特典1】栞2種

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あらいあきさんの絵、荏本朋さんの漫画の裏面に、それぞれ代表的な本の判型表と洋装本図解を載せたものです。いずれも、以前宣伝などのために描いてもらったものですが、印刷物にしたことはなかったのでこの機会にと思いまして。

【特典2】ナドさんカード

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初代看板猫 ナドさんのカードです。


いまのところ、こちらのお店でも特典付きを販売いただける予定です。
(※ もし、お取り扱いいただけるお店があれば、わたくしのほうまでご連絡くださいませ。よろしくお願いします)


(仙台)

・book cafe 火星の庭 http://kaseinoniwa.com

(東京)

・(下北沢)古書ビビビ http://bibibi.bi-bi-bi.net/
・(雑司が谷)ひぐらし文庫 http://higurasibooks.blog.so-net.ne.jp
・(池袋)ますく堂 http://d.hatena.ne.jp/mask94421139/
・(西荻)音羽館  東京都杉並区西荻北3-13-7
・(阿佐ケ谷)古道具舗 ねこの隠れ処 http://kuroneko-zacca.seesaa.net/

(岐阜)

・徒然舎  http://tsurezuresha.net/

(京都)

・善行堂 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/zenkoh/zenkoh_about.html
・ガケ書房 http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/map_set.htm

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 (新入荷のおしらせ)

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『HOSE III』(HEADZ)2500円

今回の入荷分には特典小冊子「時々厳しいバシバシの、アライグマなどの水の動物ー『HOSE III』を聞きながら書いた詩』(小笠原鳥類)がついています。すてきなフライヤーもたくさん届いていますよ。

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そしてジャケットの内側には亀が!

HOSEを聴いていると、一般的な意味とはまた違った部分で「落ち着き」ます。
posted by 蟲文庫 at 15:59 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする