蟲文庫は、機密性などというものとは縁のない日本家屋。寒いです。そしてもちろんライブの音なども外にまるぎこえ。さすがにご近所さんにはいくらか気を遣います。
でも昨日、斜め向いのKさん(70代後半)から、「この前、なんかさりょうりましたなあ(何かされていましたね)、まあ、あんたもそうやってたまには人と交流せにゃあおえんわ(交流するべきだ)」と激励される。どうやら孤独な古本屋とおもわれているようです。間違いではありませんが。「ちょっと音が大きいこともありますけど」と恐縮すると、「儂らぁ耳といいけん(遠いから)関係ねえわ まあ、がんばられえ」と文庫本を数冊お買い上げくださる。ありがたいことです。
このたび早稲田に移転オープンされるという立石書店の古本市に向けて値段つけをする。最近、少し買い取りがあったものの、神戸の古本市にも出したところというのもあり内容がサミシイ。反省反省。またがんばって仕入れいたします。
蔵書の整理をお考えの方は、ぜひ弊店まで。
右文書院より、南陀楼綾繁さんの『路上派遊書日記』と、しばらく切らしていた、古書現世・向井透史さんの『早稲田古本屋日録』が届く。といっても5冊ずつです。貧乏です、ごめんなさい。
この前、天野こうゆうさんが、みちのくプロレスの新崎人生さんたちをお連れくださる。いっしょにお遍路をなさる仲なのだそうです。その日、倉敷の山陽ハイツ(昔からプロレスといえばここ)で興業があるとのことでした。新崎さんが蟲バッグを買って下さる。
仙台にお住まいということなので、火星の庭さんをお教えすると、「ぜひ行ってみます」とのことでした。おそらく「倉敷の蟲文庫で聞いて」と名乗られると思います前野さん。律義なかんじの方でした。
年賀状のプリントゴッコができる。といっても、ようやく書き始められるところまで辿りついただけです。これからです。でも亀の絵はかわいいワ。と、これぞまさに自画自賛。
近くにあるお屋敷の駐車場兼果樹園にたたずんでいた猫ちん。

こういう、なんとなく色素の薄いかんじの毛色は好みです。
あ、近寄ってきました。

なかなかの美形です。

