◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2013年05月11日

【当日】杉本拓+秋山徹次ライブ

4月13日(土)の「杉本拓・秋山徹次ライブ」へお越しくださったみなさま、ありがとうございました。

ライブは、杉本さんのソロ、秋山さんのソロ、ふたたび杉本さんの短いソロ、そして最後におふたりで、という構成。じつは、最初の杉本さんのソロの時に、ちょっとしたアクシデントがあり、後半に再度ソロをお願いしたのです。

あるお客さんからの感想に「昨日の杉本拓さんの2回目の演奏は本当に美しかったな。1回目のアレがあったからこそ、より研ぎ澄まされて音量含めいろんなものが削ぎ落とされたのかな。それはたぶん聴衆の意識もそうで、それが合わさったんだと思います。」というものがありましたが、わたしも、そのアクシデント(近隣から聴こえてきた音の問題です)のおかげで、杉本拓という人(音楽)がすごく強く浮かび上がって感じられて、うわーと思いました。
もちろん、ことはスムースに運ぶに越したことはない、とはいえども。

そしてその2回目のソロの途中から再び秋山さんが入ってのデュオで終了。
あとで「キャプテンかっこいー…」という声が、ぼそぼそあちこちから聞こえてきましたが、そうなんです、店で秋山さんのCDを聴いていると、時々「この、かっこいいのなんですか?」と尋ねられることがあるのですが、そのライブですからひとしおですよね。


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今回も、リハーサル中の写真しかないのですが。

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気になる秋山さんの小道具。


もともと蟲文庫のお客さんの中に、杉本さんのファンの方が数人おられたのがきっかけで始まったこのシリーズ(?)最初のライブ(この時はソロでした)が2008年、そして2010年には佳村萠さんとの「さりとて」、そして今回は、キャプテン 秋山徹次さん。ほんとに、まさかこの岡山の小さな古本屋で、こんなことが実現するなんて、としかいいようのない出来事です。

杉本さん、秋山さん、はるばる岡山までありがとうございました。


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昼間、見学に来た、近所の猫。


(余談)

倉敷に到着されてからライブの時間まで、だいぶあったので、あちこち散歩に行かれたり、昼食をご一緒したりしたのですが、杉本さんは「倉敷自然史博物館の2階」が、秋山さんは「萬福食堂」が特にお気に召したようでした。



posted by 蟲文庫 at 11:45 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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