◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2014年02月28日

近所のMさん

昨年の夏の終り頃から、ひたすら切羽詰まった状態だったコケ図鑑もなんとか無事に出来上がり、深夜や明け方にがばっと起き上がって「うわ〜あれがまだ出来てない〜(書けない〜)」とか「ああ、ほんとうにあれでよかったんだろうか……」などと頭を抱えることもほぼなくなりました。おかげで最近はよく眠れます。しばらくは店の中の細々としたことに専念し、自身の疲労回復にも努めたいと思います。こんな時、帳場に座っているだけでいちおうは「仕事」になるなんて助かるなあ。あ、もちろん、日々古本の補修、値付け、棚出しには励んでおります。ここのところ、うれしい買取りも続いています。


かれこれ2週間ちかくも姿がみえず心配していた近所のMさんがやってくる。

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お腹まわりもたいへん充実しており、特に何事もなかったようでした。
よかった。

そういえば、猫で思い出しましたが、友人知人が恋人や配偶者と別れたり、結婚が決まったり、仕事が変わったりしても、知らされるのはたいてい少し後になってからなのですが、飼っている動物が死んだ時だけは一番に連絡があるのです。考えさせられます。


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清音読書会より『木山捷平資料集』の最新号をご恵贈いただきました。

木山捷平の年譜や作品はもちろん、雑誌などへ投稿された作品や研究資料、座談会や放送、音楽化された作品のリスト、文学展のポスターの写真などがたいへん丁寧にまとめられています。

木山捷平の作品に親しむ人がひとりでもふえてくれたら、という思いで編まれているこの資料集。つい最近、わたしもそんな気持ちで、あるところへ木山捷平に関する文章を書かせていただいたところです。
posted by 蟲文庫 at 19:05 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする