◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2007年07月06日

粘菌の生える木

(先ずはお知らせー)
明日明後日は、第3回《わめぞ外市》です。東京は池袋にある「往来座」という古書店の軒先を使っての古本市。蟲文庫も、にぎやかしとして一箱(主に蟲グッズ)参加しています。
そして8日(日)には、荻原魚雷さんと浅生ハルミンさんによるトークショーがあります。まだもう少し席が残っているようですので、お近くの方は是非。

詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/sedoro/20070706

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梅雨らしいお天気がつづいている倉敷です。
毎年、お盆の頃になると姿を見せる、我が裏庭の粘菌、ムラサキホコリカビ(詳しくは「裏庭の変形菌(粘菌)」。

今朝、なんと蟲文庫産新種を発見!!(注:あくまで、蟲文庫の敷地内においての “新種” です。決して珍しいものではありませんので、お間違いの無きよう)

R0011651.JPG
フシアミホコリ、かな。たぶん。

胞子が散ってしまうと
R0011668.JPG
このように、網状になって残るのがわかります。

すごーく小さいです。
R0011640.JPG
この中央の木の、右下のほうの茶色い塊になって生えています。
(わかるかな〜? 難しいかな、この写真では)

裏庭の少し雨のあたる場所に、長年放置しているこの枯れ木は
我が家の粘菌の産地なのです。

しかし、こんな、カビの写真だけで終わるのも何なので・・

店の表の蓮。この春先、ちゃんと手入れをしただけのことはあって
きれいに蕾がつきました。
R0011680.JPG
ミルさんは、雨降りで外へ出られません。

そういえば、お客さんから「ねこちゃんのお名前なあに?」と尋ねられることはよくありますが、たまに「ミル」を「ミルク」と聞き間違えられることがあって、思わず赤面してしまいます。「ミルク」かあ・・・絶対つけんな。
でも、ペットの名前というのは、かなり飼い主のシュミが反映されるので面白いですよね。
いつだったか、知り合いの、かなり強面の男性が可愛がっている猫の名前が「ルルちゃん」だと知ったときは、思わず見る目が変わりましたよ。



posted by 蟲文庫 at 13:22 | コケ+変形菌便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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