◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
mushi-bunko.com

2006年10月17日

蓑亀の写真

に心当たりはございませんでしょうか?

蓑亀(みのがめ)。鶴亀のめでたい意匠などとしてお馴染の甲羅のお尻部分にコケのようなものが「ほよ〜」と漂っているあれです。
あの実物の写真をある仕事で使いたいのですが、もしお持ちの方がありましたらご一報ください。素材写真などの情報もありましたらあわせてお願いいたします。あまり急いではいません。年内くらいにみつかれば。
ネット上にある見ず知らずの方のものをお借りするのは何かとやっかいなので、できればもう少し身近なところでと望んでおります。平安宮にはいるらしいんですけどね。蓑亀。

ちなみにあの甲羅についているのは緑藻です。ある特定の条件の下で成長するのだそうです。

ともかくよろしくお願いいたします。

うちのむいちゃん。
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こやつに生えていれば言うことないのですが。
posted by 蟲文庫 at 13:13 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

ギャラリー蟲

 まずは大ニュースです。

【夜の本屋・友部正人ライブ at 蟲文庫 vol.2 】急遽決定しました。

12月17日(日)夜。
詳細はまた追ってお知らせいたしますが、いまのところ、夜7時半くらいから
限定35人(要予約)という感じで考えています。

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2003年盛夏の “酸欠ライブ” より。

この前の上京時、南陀楼綾繁さまにお目にかかりましたら、「きのう、古書ほうろうで友部さんに会いましたよ。ライブの下見(たしか、そんなかんじ)を兼ねて来られてたんですが、いままでで、蟲文庫のライブがいちばん大変だったって...(笑)」と。ああ、スミマセン...。

そんなこんなで、非常に大変な思いをされたにもかかわらず、ふたたび蟲文庫で歌ってくださることになりました。あれから店内のほうもいろいろ工夫をしまして、限定人数分の座席は確保できるようになっています。今回は冬だから暑くない。みなさんご安心ください(前よりは)。

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おかげさまでパソコン周りのトラブルは無事解消いたしました。電源アダプターの断線によって、本体に電気を供給できなくなっていたのです。で、ようやく代替品が到着。やれやれ。

パソコンが不通になっている間、来たる「蔵書票展・紙片美術館」にむけて会場づくりにいそしんでおりました。

東面の文庫棚を撤去すると。
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漆喰の白い壁面が出現。
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ギャラリー蟲(?)のできあがり。

当初は、期間終了後、またもとに戻すつもりだったのですが、このほうが圧迫感がなく、ずいぶん広く感じられます。なので、今後もこのままにしておこうかなあ、と思っているところです。古本屋に白い壁。なんという贅沢。

出品者のかたがたからも、作品が届きはじめました。いよいよです。


posted by 蟲文庫 at 15:26 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

キンキューのお知らせ

パソコン周辺のトラブルが発生しまして、これからしばらくは
1日1〜2度のメールチェックがやっとという状況です。

早ければ今週半ばには復旧できるかと思いますが、まだなんとも
いえません。ご用の方はなるべくお電話でお願いいたします。

 蟲文庫 086−425−8693(FAX兼)

尚、パソコンそのものの故障ではないので、現在いただいている
データ等には問題がありません。

コメントくださった方もありがとうございます。直りましたらお返事させていただきます。

posted by 蟲文庫 at 11:40 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

Dear Betty Baby

レッド・クレイオラ、また来日するんですね。大阪、京都までなら追っかけたいところですが、いかんせん10月はひと月まるまる蔵書票展なので身動きがとれません。がっかし...。
とはいえ、昨年春の来日ライブがあまりに幸福すぎたので、これはこれで仕方ない気もします。なんとなく。
でも、前回見逃した方はオススメですよ。詳しくはコチラを http://mapupnews.jugem.jp/?eid=84

「CORKYS DEBT TO HIS FATHR / MAYO THOMPSON」(1970)
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メイヨ・トンプソンのソロアルバム。

10代の頃からの熱烈なる愛聴盤にサインをいただきました。じつはこの時、語学はからきしのわたしに救いの手をさしのべ通訳をしてくださったのが、同じくライブをみにいらしていた工藤冬里、礼子ご夫妻なのです。かつて工藤氏が、このアルバムの中の「Dear Betty Baby」をきいて、マヘルをはじめた。というのを、そこではじめて伺ったのですが、でもこれは一部では有名な話のようですね。
この日は、クレイオラでの演奏でしたが、その「Dear Betty...」も聴かれ、わたしは感激のあまり具合が悪くなったほどでした。

さて、数日前にお知らせしました、【工藤冬里、工藤礼子ライブ】の詳細が決まりました。

 12月9日(土) 夜7時開場、7時半開演
  蟲文庫店内にて、料金 2000円(ドリンク付) 
  ※限定30人(要予約)

ライブの内容については未定ですが、できるものなら、おふたりそれぞれのソロもきかれるといいなあ、というのが店主のわたしの希望です。だといいな。それから、陶芸作品の販売もお願いしてみようと思っているところです。

既にご予約受け付け中です。お問い合わせください。
posted by 蟲文庫 at 16:44 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

つゆくさ

お待ちかねの「工藤冬里・工藤礼子ライブ」。12月9日(土)に決まりました。
詳細は、また追ってお知らせいたしますが、いまのところ、夜7時半くらいから、限定30人という感じで考えています。

2004年11月 岡山・禁酒会館でのライブより。
DSCN2637.jpg
このたびは、工藤冬里さん、礼子さん、おふたりでの演奏の予定です。

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今朝、二階の物干しに出てみると、石垣のところにつゆくさがたくさん咲いていました。
これから台風がくるのだそうですが、いまのところまだなんともありません。

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工藤礼子さんの「つゆくさのいえ」も聴かれるといいですね。
posted by 蟲文庫 at 12:56 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

案内葉書

蔵書票展のDMができました。
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ドッキリするような、すてきなデザインは、参加作家でもあるナカガワユウヰチさん。主催者(ミズタニカエコ+蟲文庫)の趣味嗜好を熟知しておられる氏ならではのもの。うれしいです。

蔵書票展「紙片美術館」

 出品者 出海博史、大場康弘、胡桃の椅子、田中栞、田中美穂、ナカガワユウヰチ
     林哲夫、ミズタニカエコ、むらいゆうこ、山口紀子(五十音順)

 2006年10月1日(日)〜29日(日)【 期間中 23日(月)のみ休業】
  11時頃〜19時頃まで 蟲文庫店内にて
  *10月18日(水)田中栞さんを講師にお迎えして、「布表紙の和装本」
   「けしゴム判子の蔵書票」のワークショップを行います(詳細はコチラ)。



そして、このたびの蔵書票展にもご参加くださる、林哲夫さんの油彩画展が神戸で開かれます。

「林哲夫 油彩画展」
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2006年10月14日(土)〜25日(水)
 11時〜18時・最終日は16時まで

ギャラリー島田 1F deux
  〒650−0003 神戸市中央区山本通2−4−24 リランズゲート1F
  tel/fax 078−262ー8058
posted by 蟲文庫 at 15:16 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

田中栞さんのワークショップ

蔵書票展の期間中、『古本屋の女房』(平凡社)の著者、『紙魚の手帳』の編集者としても知られる田中栞さんを講師にお迎えしたワークショップを行います。

10月18日(水)

*1時〜4時 「布表紙の和装本を作る」

お好みの布で本格和装本を作ります。布や糸は、数種類の中から
好きなものを選んでいただきます。

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持ってくるもの(ないものは、わざわざ買う必要はありません)
カッター、はさみ、和ばさみ(金属製の握る形のもの)、カッターマット
又は新聞紙朝刊1束分、定規、へら、目打ち、えんぴつ


*6時半〜9時半 「けしゴム版画で蔵書票を作る」

けしゴム版画で、自分のオリジナル蔵書票を作ります。できあが
った作品を、参加者同士で交換します。

st69122.jpg

持ってくるもの……7センチ×5センチ以内の大きさのスケッチ(下絵)
(何も思い浮かばなければ、こちらで用意した図案からお選びいただき
ます)

要予約 各回参加費3500円(材料費込み/折紙豆本の折り方教室つき
田中栞さんの蔵書票つき、ドリンクつき)

です。お問い合わせご予約お待ちしております。

※今月末頃発売の『彷書月刊』伝言板でもご案内させていただきます。見てね。




posted by 蟲文庫 at 14:55 | お知らせ・催事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする