◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2008年04月18日

亀のだらり

(まずはおしらせ)
*このブログの一番上のところから「営業のご案内」として、店舗情報にリンクするようにしました。トップページへは一番右上の◆古本・倉敷「蟲文庫」◆ のところをクリックしてくださいませ。HPがあるのをご存知ない方も多いようなので。

*GWは休まず営業いたします。

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先日、神田・伯剌西爾の竹内さんから、ひと目見るなり「あんまり陽に当たってませんね?」と言われたリクガメのツブさん。

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そう、かなり色白なのです。

なにしろ座布団の下だとか本棚の隙間だとか、狭くて暗いところが大好き。いつだったか、「なんか今日、重いなあ・・」と思いながら提げて帰った鞄の中から亀がっ!なんてこともありました。帳場で放し飼いにしているもので。
ともあれ、亀にとって甲羅干しとは食事や排泄と同じくらい大切なもの。末長く健康に過ごしてもらうためにも、今後はもう少し意識してマメに日光浴をさせるようにしたいと思います。


室内ではバスキングランプ(紫外線供給ランプ)の下で甲羅干し。

ツブさん(ヨツユビリクガメ)
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だらり。

むいちゃん(ニホンイシガメ)も
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だらり。

亀好きは、このリウマチ治療中の如きだらりとくつろいだ姿を見て、目を細めるのです。

そういえば、その竹内さん、ツブさんを手のひらに乗せて愛おしそうに眺めながら、「リクガメはこの手足の感じがすごくイイですよねえ、ねえ?」としきりに魚雷さんに同意を求めておられましたが、魚雷さんは「うう〜ん・・」と返事に困っているご様子でした。そりゃそうだ。
竹内さんのお宅にはコーンスネーク(だったと思う)がいるのだそうです。


この前の新聞に続いて、今朝は美容系の健康食品。「どこか気になるところないんですか?」なんて、そんなもんは誰にでもあるに決まっている。が、「いらん言うたらいらん」と頑なに拒んでお帰りいただく。
そういえば、メタボという言葉が使われ始めた頃、わたしはてっきり犬のロボット(アイボ)のことだと思っていた。

posted by 蟲文庫 at 13:10 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

猫亀の冬支度

最近、ナドさんにやたら足をがぶがぶ噛まれると思ったら、どうやら寒かったらしい。ナドさんは人一倍、いや猫一倍寒がりなのです。
押し入れから湯たんぽを出して猫ダンボールの中にセットしてやると、すぐにゴキゲンになりました。

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貼り付いて寝ています。

そういえば、普段は帳場と裏庭を自由に行き来をしているリクガメのツブさん、「最近家の中に入ってこないなあ、寒いのに」と思っていたら、どうやら寒さで動きがにぶって、帳場と裏庭の間にある亀階段(レンガで段を作っている)を登れなくなっていた模様。
あわてて屋内に取り込み、冬仕様のケージを設置。バスキングライトの真下で気持ちよさそうに目を細めています。


『苔とあるく』はおかげさまで無事発売になりました。ご注文くださっている方や、お世話になっている方への献呈本の発送もあとひと息。事務処理能力が低いため、普通の人が一日でやってしまうような作業に何日もかかるのです。いましばらくお待ちくださいませ〜。
posted by 蟲文庫 at 12:40 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

屋根の上のトトロ状

まずはお知らせ。
5月26日〜6月2日(土)まで臨時休業いたします
コケの本のあれやこれや、です。

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夕方になると、お隣の屋根の上に、トトロ状の物体が。

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さて、これを反対側からみると。

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posted by 蟲文庫 at 18:04 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

ねこ導入

昨日の地震はびっくりしましたね。わたしは市内某所にて、にゃんこの尻を追いかけておりました。その時の猫写真などはまたあらためて、ということで、まずは目の前の問題です。

善は急げ。件のネズミ問題の打開策として、やはり最も伝統的な方法を採ることにしました。
ずばり「ねこ導入」です。

ハンターとしての素質はナドさんのほうが完全に優っている(ミルさんは見つけて騒ぐだけ)のですが、まあでも、いないよりはマシ、でしょう。それに、捕獲してくれるより、追い払ってくれるほうがわたしもありがたいのです(後始末が、ね)。

というわけで本日より、ミルさん再就職。
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ネズミ対策本部の実務担当です。どうぞよろしく。

もともと、気むずかし屋のナドさんとくらべると、お客さんのウケは数段いいので、看板猫としての働きは期待できます。


顕微鏡のトランス復活!
先日の羽仙会さんらのご尽力により、故障していたトランスが復活しました。原因はスイッチの不良だったそうです。で、ちょうどいい代替品がなかったそうで、なんとも可愛らしいことに・・。

この写真でおわかりいただけるでしょうか。
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つまんでいるのは、天井の電灯などからぶら下がっている紐です(ぷ)
これをカチカチと引っぱってON/OFF(ぷぷぷっ)

もー思わず吹き出しましたよ。こんなことしながら顕微鏡を覗いている人なんて、世界中探しても、そうはいません。最高です。ありがとうございました〜。

posted by 蟲文庫 at 18:38 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

昨夜の猫亀劇場

こたつの上でうとうとしていたナドさん。
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サヨ市「もしもしナドさん、もしもし」
ナド「しらんぷり、しらんぷり」

サヨ市さんはナドさんの尻尾に首をのせてすりすり
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サヨ市「ナドさんてば〜」
ナド「あっ、いまさわったでしょ」

立ち去るナドさん
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サヨ市「あ、まってくださいよ〜」

というわけで、またもや遊んでもらえなかったサヨ市さんでした。

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風邪をひきそうになっているところを、なんとか持ちこたえているここ数日。でもどうも耳がぼわぼわして聞こえにくい。調子が悪いと耳にくるのです。声をかけられても気づかない時があって、気の短いお客さんには怒られてしまう。いや、わざとじゃないんです。すみません。個人商店は、なにをさておき体調管理が肝要。

昨日のお昼頃、東京の友人から「いま池袋の往来座前」というメールが届く。おお、蟲日記も少しは役立ったんだなとうれしくなる。友人知人には、古本も古本屋も大好きだけど、そんなにチクイチ情報をチェックするほど熱心でもない人が多いので、ここでの宣伝は意外と効果的なようです。その後も数人から「行ってきた」という報告を受けとる。いいな〜わたしも行きたい。売るよりは、そりゃ買うほうが楽しいもん。

2月もそろそろおしまい。今月、自分のために買った本は、古本で一冊、新刊で一冊。自分の本なんて、そうは買えません。


posted by 蟲文庫 at 18:36 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

サヨ市さんのこたつ生活

この冬、初の水槽冬眠に挑戦していたサヨ市さん。暖冬のせいなのかなんなのか、まったく寝ようとせず、近くを通るたびに水槽から出せ出せとうるさいこと、だんだんと不憫にすらなってきて、結局室内に復帰。3か月以上なんにも食べてなかったはずなのに、さっそく普通にエサを食べています。やっぱり変わってるよなあ、きみ。
(注:本来、冬眠を解除して再加温するのは大変危険ですので、絶対に真似しないでください。万が一おたくの亀になにかあった場合も当方では責任を負い兼ねます)

しばらく亀におびやかされることもなく、悠々自適のこたつライフを送っていたナドさんでしたが。
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さっそく「わっ おひさしぶりですねえ」とばかりにサヨ市さんが接近。
じつに迷惑そうです。

猫らがあんまり迷惑そうなので、夜間は水槽に。
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「おうち」もだいぶ小さくなってきました。

posted by 蟲文庫 at 12:11 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

夜になると亀は...

うんしょ、うんしょ、とシェルター(植木鉢の一部を割ったもの)の上によじのぼり
バスキングをはじめます。あーごくらくごくらく、という感じです。

両の前脚をだらん。
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この写真では表情まではわからないと思いますが
かなり恍惚としています。

方向を変えて、後ろ脚もだらり。
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ニホンイシガメのむいちゃんの日常でした。


友人が送ってくれた、『レコードコレクターズ』特集:サイケデリックの狂乱(2002年7月)を熟読。あるわあるわ、それはもう恥ずかしい程わたしの持っているレコードが満載です。あまりの懐かしさに、あれこれひっぱり出して聴きまくる(いやでも、前もどこかに書きましたが、大半が、いわゆるカウンターフィット盤というやつですけれども)。
「いや〜、○○も△△も..........も、うちにあるよ〜」と、お礼がてらその友人にメールを送ると、「結構持ってますねえ、さすが “明大前通信教育"」という返事が返ってくる。上手いこと言うなあ。

数ヶ月前、長年活躍してくれていたCDプレイヤーが壊れました。単品のオーディオなんて、そもそも売っているところ自体が少ないこのご時世。ひとまずCDラジカセで凌いでいますが、せっかくスピーカーもアンプもあるのになあ、う〜ん...ハードオフにでも行ってみようかな。
posted by 蟲文庫 at 19:06 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

あたらしい亀

年末の3大イベントも盛況のうちに無事終了いたしました。陰に日向にお力添えをくださった皆々さま、ありがとうございました。至らぬところも多々あったことと思いますが、こんごとも何卒よろしくお願いいたします。ひらにひらに...

そして「長丁場ごくろうさん、わたし」ということで、自分にご褒美。
亀を買ってしまいました。

ヤエヤマミナミイシガメのつがい。右がオス、左がメス。
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たいへん仲のよい2匹。もう、みているだけで幸せ。
きゃーかわいい、きゃーかわいい、きゃーかわいい、きゃーかわいい

名前はまだ思案中。出来れば、つがいらしいのにしたいです。
posted by 蟲文庫 at 14:01 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

亀ライト

春夏はいいかんじに日が入る裏庭も、これから冬にかけてはお日さまと縁がうすれます。

そろそろ亀ライト(バスキングランプ)も出動。
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ライトにあたってゴキゲンのむいちゃん(ニホンイシガメ)。
そして、それを羨ましそうにみやるツブさん(ヨツユビリクガメ)。


ついでに窓辺でごろごろしているナドさん写真も。
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飼い主は、「蔵書票展」がはじまり一段落したので、しばらく溜め込んでいた仕事に取り組んでいるところです。すこし焦っています。
posted by 蟲文庫 at 15:16 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

ミルさんのお仕事

最近ナドさんばかりが登場していましたが、じつはもう一匹おります。名前はミルさん。海松(みる)という海藻の名前が由来です。古い日本の色には「海松色」というのもありますね。オリーブグリーンみたいな色です。猫の毛色とは関係ありません。

さて、普段は母の猫として自宅で甘やかされているミルさんですが、明日から蔵書票展の搬入に来られるミズタニカエコさんが大のミルさんファン(お客さんには、ナドさんよりミルさんのほうが人気が高い)。そこで、たまには働いてもらおうか、ということで、接待係として昨日から入店しています。基本的にはやんちゃなおてんばさんですが、臆病で、場所を移動すると1〜2日挙動不審になるため、数日前から慣らすのです。明日にはもう本領発揮できることでしょう。

2階の在庫置き場でお寛ぎ。
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帳場にはまだ降りてきません。

窓からこんにちは。
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この漆喰の格子窓は「蟲籠窓(むしこまど)」といいます。
蟲文庫の屋号とは無関係ですが。

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物干しもパトロール。
posted by 蟲文庫 at 18:39 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

ソーラーパワー

今朝はすこし早めに起きて、裏庭のそうじと模様替えをしました。店内からの眺めは、なかなかステキな感じなんですが、実は半分物置状態なのです。暑いにつけ寒いにつけおっくうな作業。なんとか季節のよいうちに。

ここのところ、昼間は裏庭に出たがるツブさん。4才になるヨツユビリクガメ(またはホルスフィールドともいう)のオスです。ただいま甲長12センチ、体重470g まだそんなに大きくはありません。

ひたすらお日さまを求めて移動します。亀はソーラーパワーで動くのです。

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お昼過ぎ。

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夕方。

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なにも逆さまにまでならなくても。

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植木鉢の上でひとやすみ。


そして...
posted by 蟲文庫 at 13:23 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

敬老猫ハウス

先週につづき、今朝も5時起きで店に。眠いです。早朝バイトをしていた頃を思い出す。

昨日は敬老の日だったので、うちのナドおばーにゃんに猫ハウスを贈りました(何も言っていないのに、弟からはモンプチ(やや高級な猫缶)が供される。さすがは姉弟)。

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フリース素材であたたかそうです。屋根などは取り外せるのでお洗濯も可能。

冷え性のナドさん。さっそく入ってみました。
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おや、なんだか眠くなってきたようですね。
ふみふみふみふみ、ぐーぱーぐーぱー。

気に入ったようです。
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めでたしめでたし。

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『早稲田古書店街地図帖・古本共和国』が届きました。

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浅生ハルミンさまのイラストがうれしい。地図もわかりやすいです。

現在蟲文庫店頭にて配付中。ご希望の方はお問い合わせください。

posted by 蟲文庫 at 06:17 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

今朝のナドさん

この前の日記に書いた「標本の名前を調べる会」は、おもに小学生の夏休みの自由研究の手助けなので、これが終わると、そろそろ夏も終りという気がしてきます。

お盆休みなどに訪ねてくれた友人知人の口から判で押したように出てきた「あれ?ナドちゃんは?」。

というわけで、久々に登場。
ナドさんはいま、自宅で隠居生活を送っています。
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今朝のナドさん。変わりなく元気です。

自宅付近は、地域のノラさんのなわばりがキビシイので、母が紐付きで散歩させています。
でも、基本的にお家大好き猫なので、すぐに帰りたがります。
posted by 蟲文庫 at 12:26 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

しっぽがともだち

というマンガかなにかあったような気がしますが。猫のはなしでしたか。

相変わらず猫のあとを追い回しているクサガメのサヨ市さんですが、猫は立体的に逃げることができるので、このところふられてばかり。ただ、ナドさんは、性格がすこし “大人” なので、たまに「しょうのないコだねえ」なんて調子で、相手をしてやっています。


サヨ市さんは、猫のしっぽが大好き。


猫のほうが飽きるまで、ひたすらしっぽの先について動きます。

亀はなかなか人懐こく愛らしい生き物ですが、しかしさすがにデリカシーというものを求めることはできません。たまに安眠を妨害されたミルさんから情け容赦ない猫パンチをくらうことがありますが、それでも懲りずに、頭だけひっこめてひたすら前進。ついにはミルさんのほうが逃げ出します。亀の勝ち。


ところで、わたしが利用しているこのブログは、seesaaという会社のものですが、昨日メンテナンスが行われ、ファイルのアップロードの機能が “改善” されました。んが、しかし、「一部のお客様にはご利用いただけない場合がございます」という、但し書きの、その「一部のお客様」にまんまと該当してしまい、かえって面倒くさくなりました。いちいち自分でタグを貼らないといけなくなったじゃないの。まったくもー、これだからわたしってやつは。
というわけで、昨日の「ハズレ」ばなしの続きでした。
posted by 蟲文庫 at 12:34 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

サヨ市さんと猫

クサガメは、よく人になつくといいますが、これは本当です。うちの自宅で室内放し飼いにしているクサガメのサヨ市さん、わたしが居間で本など読んでいると、ザカザカという足音をさせてやってきて、膝によじ登りしばらく休憩して、また反対側へすべり降りていったり、寒い日は布団にも入ってきますし、それに、名前を呼ぶと、かなりの確率で振り向きます。

そんなサヨ市さんですが、このところ、同居している2匹の猫にご執心。どうやら、猫の上に登りたいらしいのです。

猫というのは、身勝手なようにみえて、実はかなり周りの様子に気を配りながら生きています。ですが、亀のほうはといえば、まさに「ゴーイング・マイウェイ」。猫がくつろいでいようがエサを食べていようが、「あ、猫発見っ」なんて調子でずんずん近寄っていきます。猫は、ある程度の距離までは平静を装っていますが、内心かなり迷惑がっているもので、いよいよ傍までくると、「なによっ もう」という感じで走り去ります。そうすると亀は、「あ、また逃げられたっ」とばかり、あわてて方向転換し、亀なりの猛スピードで追いかけます。われわれ人間は、「おー、サヨちゃんはやいはやい」と、笑いながら眺めます。

このところ、毎日こんな感じです。


お気に入りの場所でくつろぎ中のサヨ市さん。
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そ〜っと近づき激写。


あ、気づかれてしまいました。
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「なになに〜?」とばかりにずんずん近寄ってきます。

posted by 蟲文庫 at 14:26 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

阿吽の亀

関東方面の旅から戻った知人より、お土産画像をいただく。逗子にある「亀ヶ岡八幡」の狛亀(?)。

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「ア」形の亀

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「ン」形の亀

「亀ヶ岡八幡」ときいて、すぐに鎌倉の「鶴ケ岡八幡」を思い浮かべましたが、調べてみると、「“鶴亀” で連想しがちであるが、実は関係ない」とのことでした。この境内はかつて、なだらかな丘になっていたことから生まれた呼称だそうです。あ、でも、鳥居のところには、普通の狛犬もいるそうなのでご安心を(?)

今度上京する時には、ぜひ足をのばしたいと思います。なでたいです。


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   〈お知らせ〉

まだ先のことになりますが、10月にまるまるひと月間を予定している「蔵書票展」の会期中
田中栞さんによる製本ワークショップを行うことになりました。

 10月19日(木)お昼過ぎから。
  その他の詳細は決まり次第お知らせいたしますので、ご興味のおありの方はお問い合わせ
  ください。

蔵書票展には、田中栞さんイチオシの松山の新進蔵書票作家「胡桃の椅子」さんも、ご参加く
ださることになっています。

posted by 蟲文庫 at 12:12 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

洗い物のとも

猫をはじめとした動物全般と生活をともにされていない方には、やや抵抗のある画像かもしれませんけれども。

洗い物好きのナドさん。
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人間の食べ物にはほとんど関心がないので、食卓にはあがってこないのですが、食事がすんで後片づけをはじめると、途端に現れて、流しの脇に鎮座。水しぶきがかかるのをものともせず、終わるまでじぃっと見ています。

我が家では「洗い物のとも」と呼ばれています。
posted by 蟲文庫 at 13:40 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

暖をとる亀 3

「暖をとる亀さん」ではなくて、「暖をとる亀 3」です。猫亀日報の中に、1と2もあります。

このところ、日中は30度を越すような夏日となっていますが、朝方は例年と比べるとまだ肌寒い。いちばん気温の下がる明け方になると、猫や亀が布団に入ってきます。猫はあったかいし柔らかいので気にならないのですが、亀は固くてひんやりしているので、一瞬ぎょっとします。膝の裏側とか二の腕のあたりで暖をとっています。クサガメや二ホンイシガメなどの水棲亀も、水槽から自由に出入りできるようにしておくと、一日のうちの大半を水のない乾いた場所で過ごします(お腹が空くと水槽に帰る)。ちなみに、リクガメより水棲亀のほうが、よりひんやりとしています。


友人から、東京土産にてぬぐいをもらう。にゃんと『私は猫ストーカー』でも知られる浅生ハルミンさん(大変な美女。昨年お目に掛かりました。ふふ)のイラストです。
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かわいいうれしい。

ところで、ハルミンさまといえば「早稲田古本村通信」の連載。光栄にも同じ号に載せていただいておりまするが、さて、そういうわたしもそろそろ書かねば、とネタを求めて昔の帳面などを繰っていたところ、「ええっ!?」と、思わず椅子からずっこけそうになるような、ある日の日記を発見。今回はこのことを書いてみようかな。10日配信予定、今日はもう4日です。


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 〈お知らせ〉

当サイト内に、インク画家・ミズタニカエコ嬢の作品をご紹介するための「蛹月堂画廊」を開設いたしました。現在のところ5点のみですが、これから少しずつ増えて行く予定です。どうぞお楽しみに。
posted by 蟲文庫 at 16:23 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

糟糠の猫

今朝から、我が糟糠の猫ナドさんの具合が悪い。うろうろと落ち着かず、トイレで頑張っていきんでは、腹圧がかかりすぎて胃液をもどす、を繰り返す。こういう時、飼い主というのは実に無力です。おろおろするしか能がない。でも、これまでも似たようなことが1〜2度あったので、膀胱炎か便秘かと当たりをつけて犬猫病院へ連行。猫バッグに押し込んで自転車の前カゴに。病院は、もちろん大嫌いなので、「うぉりゃ〜なんするんじゃ〜てめー だせーっ」とばかりに鳴きわめく。往来の人々が振りかえる振りかえる。

これまでかかっていた、C動物病院は、近くて丁寧で悪くはないのだけれど、でもなんかちょっと高いような....。というわけで、今回は先輩業者のM川さん(猫好き)オススメのT動物病院へ行ってみる。ちょっと遠いが自転車で行けない距離ではない。

受付の女性も優しくテキパキといかにもベテランという感じ(でも、「他に一緒に飼っている動物は?」聞かれて、「亀がいます」と真面目に答えたら、くすっと笑われた。そしてカルテには記入されなかった)。

ここは、10年程まえに一度、拾った子猫を駆け込みで看てもらったことがあったので、てっきりその時の年配の男の先生だと思っていたら、出てきたのはわたしと同世代くらいの女性だった(高校生時分に、かの『動物のお医者さん』が流行ったので、この年代に獣医の女性は多い)。娘さんかな? さばさばとした感じのよい方で、手際よく診察してくださる。結局、「便秘じゃな」ということでしかるべき処置していただく。その間ずっと「なんじゃあこかぁ〜(ここはどこなのですか) ぎゃー」とわめき続けるナドさん。先生も大変です。

ともあれ、おかげでスッキリさっぱり+ほっというところなのか、いまは落ち着いてぐーすか寝ています。ここ数日、この季節にしては寒かったので冷えたのかもしれません。ナドちゃん女の子だもんね。

そんなこんなで飼い主のわたしもほっ。T動物病院はいい病院でした。

壁に貼ってある、犬猫年齢対照表によると、ナドさん(12才)は人間の64才相当らしい。
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ナドおばーにゃんです。
posted by 蟲文庫 at 19:49 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

猫の姿勢

ちんまり姿勢を正している時は
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猫背なのですが、


リラックスすると
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背筋が伸びます。


Photoshopで猫を切り抜いてるヒマがあったら働けー、て感じですが、まあ、そういう日もあるさ。なんて、そういう日ばっかり。春ですからね。
posted by 蟲文庫 at 20:43 | 猫亀日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする