◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2014年10月31日

「木山捷平とその周辺の作家たち」

岡山市にある吉備路文学館にて「木山捷平とその周辺の作家たち」がはじまっています。

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木山捷平の生誕110年を記念したもので、「その周辺の作家」とは、ポスターの顔写真左から、坪田譲治、井伏鱒二、太宰治、藤原審爾、吉行淳之介。

10/12(日)〜来年1/18(日)まで。
詳細:http://www.kibiji.or.jp/…/21-s…/233-2014-09-30-00-55-30.html

これから年明けまで、店の表に木山捷平のポスターを貼っていられるなんてうれしいです。


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(おしらせ)

洋泉社のムック『本屋はおもしろい!!』でご紹介いただきました。

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「全国ディープインパクト古書店30」という記事の中で、書いてくださったのは、ブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」の“古本ツーリスト” 小山力也さん。「頑な」、ほんとにそうだなあと思います。ありがとうございます。ただ、「お客さんがひきもきらず」というようにご紹介いただいていますが、そんな日は1年に数回のことで、普段はわりとひっそりとしているんですけどね。壇蜜さんの表紙が目印。


木山捷平と壇蜜。タイトルにしたいくらいの、すごい並びのブログとなりました。
posted by 蟲文庫 at 12:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

田んぼマニア

そうだ、足が冷たいというのはこんな感じだったなあ、と思い出し、ごそごそ冬支度にとりかかったところです。

神社の秋祭りもおわり、このあたりの遅い稲刈りもいよいよ終盤を迎える時期ですが、昨日、自転車であちこちの田んぼを見に行ってみたところ、まだけっこう残っていました。

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田植えから稲刈りまで、田んぼというのは、ほんとうにきれいなものだなあと思います。


そんなこんなで、自称「田んぼマニア」の田んぼ好きですが、農家ではないので暢気に眺めるのが専門。先日、ひょんなことで行ってきた高野山への道中では、もう、それはそれは美しい、ちょっとあの世じみた美しさの棚田を見ることもできました。

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眼福。


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(おしらせ)

『天文ガイド』から出ているムック『星空さんぽ』3号にエッセイを書かせていただきました。

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『星空さんぽ』no.3(誠文堂新光社)1000円+税


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本田彗星の本田實さんのことや、ドブソニアン望遠鏡のある「物干し台の天文台」のことなどを書いています。いまはなき「天文台もなか」のこともちらっと。

そういえば、年明けから春先にかけては、上から2番目の田んぼ写真に写っている山の端あたりにカノープスが見えることがあるのです。
posted by 蟲文庫 at 15:41 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お知らせ号 141022

新入荷の新刊やCD、カレンダーのご紹介です。

●サボテン書房より。

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『親のための新しい音楽の教科書』若尾裕(サボテン書房)1200円+税


●boidより

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(左)『フィリップ・ガレル読本』(1500円+税)
(中)『イエジー・スコリモフスキ読本』遠山純生 編著(1500円+税)
(右)『ファスビンダー、ファスビンダーを語る』第1巻 ローベルト・フィッシャー著(2200円+税)


●Sweet Dreams Pressより。

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ジャド・フェア、テニスコーツ&ノーマン・ブレイク「ハウ・メニー・グラスゴー」( 2200円+税)


●7e.p.より。

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(左)澁谷浩次『シブヤくん』(1800円+税)
(右)ゑでゐ鼓雨磨『木陰のひわ』(1800円+税)


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工藤冬里『徘徊老人 その他』(1800円+税)※入荷しました!


●松田水緒さん&セプテンバーカウボーイ 吉岡秀典さんより。

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下北沢マンガ『しもまん』(オートリバース)1000円+税。

下北沢で青春を過ごした人に読ませたら、たいへん面白がっていました。なじみがなくてもたのしいのでぜひ。


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そして、『胞子文学名作選』発売一周年記念として、セプテンバーカウボーイ 吉岡秀典さんより、ふたたび青焼きカバーが届きました。『胞子文学名作選』をお買い上げの方に差し上げています。(※なくなり次第終了いたいます。)


●毎年恒例「山口マオカレンダー2015」が届きました。

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壁掛 (1200円+税)、卓上 (580円+税)の2種類。実用面でも人気です。
posted by 蟲文庫 at 12:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

さいきんのミルさん

7月で18歳になったうちのミルさん。

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昨年あたりから、かなりよぼよぼしてきたので、この夏が心配されたのですが、思いがけなく涼しい8月だったおかげで、なんとかかんとか元気にしています。


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(お知らせ)

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あらいあきさんの『チュウチュウカナッコ』『ヒネヤ2の8』(青林工藝舎)が、ひさしぶりに二冊揃って入荷しました。いずれも手描きのサインと特典付きです。

オリジナルのPOPも描いてくれました。

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現在『アックス』に連載中の「ヒネ北経由厨行き」の単行本化も待ち遠しですね。
どうぞよろしくお願いします。
posted by 蟲文庫 at 13:59 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

イケダズー

「最近大丈夫?」と最近知り合いからよく声をかけられます。そういえば、去年の夏はおそろしく体調が悪く、隙をみては横になっているような状態でした。しかしその後、原因が判明しまして、いまはすっかり元気になりました。ご心配くださった方、どうもありがとうございます。


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6月の下旬、久々に池田動物園へ行きました。元岡山藩主である池田家が経営する民間の動物園で、岡山駅からなんとか歩いて行ける距離にあります。

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本格的な暑さがやってくる前に、と思って出掛けたのでしたが、時すでに遅しでもうすっかり夏の日差し。動物たちも大半がぐったりしていましたが、コツメカワウソのチョコ丸♂とティラミス♀だけは、元気いっぱいで、その生来の落ち着きのなさを存分に発揮していました。

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まあとにかくせわしない動物です。かわいいけど。


園内をぶらぶら歩いていたところ、昨年の冬だったか、鳥取での展示で問題になったアルビノの狸が、その後ここに引き取られ飼育されているのに出会いました。ケージのそばに設置されている飼育日誌によれば、だんだんと人にも慣れて、当初のパニック状態からは脱しつつあるということでした。他の動物からも、入園者が行き交う場所からも少し離れた所で大事にされていました。
それから、写真を撮り損ねましたが、わたしが子供の頃からここにいる象のメリーちゃんも健在。今年49歳だそうです。涼しくなったらまた行きたい。


この動物園の一角には「池田動物園動物病院」があり、犬や猫はもちろん、このような地方の動物病院ではなかなか診てもらえないような、地味な動物(亀とか)や珍しい動物でも診てもらえるそうです。そんなこんなで、カピバラなどをぼけーと見ながら園の隅のほうへ歩いていると、いきなり柴犬に吠えられたりしてびっくりします。

そういえば、かつては店の裏の鶴形山にもニホンザルと鶴と狸と孔雀と水鳥が飼育されていたのですが、ある時、地元の情報誌の「岡山 vs 倉敷」特集で、池田動物園とこの鶴形山の動物コーナーが比較されていて、「そりゃなかろう……」と子供ごころに思った記憶があります。


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(おしらせ)

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現在書店に並んでいる、「BRUTUS 特別編集 合本 本屋好き。」でふたたびご紹介いただきました。2011年の「本屋好き。」特集と2013年の「古本屋好き。」特集が1冊にまとめられたムックです。店主紹介のコーナーでぼさっと突っ立っております。
posted by 蟲文庫 at 16:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

夏仕度と古本

本格的な暑さになる前に、ということでしょうか、少し前から古本の買取りが続いています。おかげで帳場周辺が道なき道や行き止まりになっていることもありますが、これがなくては始まらないので、ほんとうにありがたいことです。日本文学、海外文学、自然科学、社会、思想哲学、民族(俗)、美術、音楽、映画関連は大歓迎ですが、取り扱いは古本全般ですので、それ他の分野でもお気軽にご相談ください。最近は郷土関係の本もぼちぼち入ってくるようになりました。いずれ棚ひとつぶんくらいの郷土史コーナーを作りたいのですが、まだまだ(まだまだ)。

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最近、このポスターを貼りなおしたおかげかも。


まだ店頭には出せていませんが、先日は、昭和初期頃のものと思われるマッチラベルの貼込帖が入ってきました。京都大阪あたりを中心に5冊分、1000枚前後。

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東京や山陽地方のものも少しあるのですが、その中に、「岡山 京橋食堂」のマッチラベルもありました。京橋のあたりは先の大戦で空襲に遭っているはずなので、記憶しておられる方はもうおられないかもしれませんが。



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(おしらせ)

夏休みの成羽美術館は「世界に誇る 成羽の化石」展。

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化石少年が集めたのは、太古の森のかけらたちだった。

7月19日(土)ー9月28日(日)まで。
http://bit.ly/1lQaGOS

いいなあ、行きたい。
posted by 蟲文庫 at 13:33 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

南下する「かえるライン」

全国的にみて、最も田植えが遅い地域とおもわれるこの岡山県南西部でも、いよいよ田んぼに水が入りはじめました。市街地にある店から、田園地帯の中の自宅まで自転車をこいで帰っていると、ある場所を境に、急に蛙の鳴き声がにぎやかになります。ここを「かえるライン」と呼び、田んぼとの距離やその規模、そこに暮らす蛙の種類によってさまざまに聞こえてくる鳴き声をききながら帰るのが夏場の楽しみです。
最近では、この一帯にもかなり住宅がふえ、それにつれて「かえるライン」もじわじわと南下。いまに我が家を通り越してしまうのではないかと心配していたのですが、どうやら今年から、あまり自由には宅地として売ることができなくなった(たしか「調整区域」というのだと思います)ということで、いくらかほっとしています。

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昨夜は、さっそく耳をたよりに家の近所をうろうろ。写真では暗くて何がなんだかよくわかりませんが、ついに水が張られた田んぼで、蛙のみなさんがおもいおもいに鳴いていました。

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そしてこの季節は恒例の裏庭の蔓や雑草の大掃除を。雑草といっても樹木のように大きくなるやつなので鋸がいります。さらに根気もいるのですが、こないだ映画館で「WOOD JOB!」を観たところなので、ちょっとたのしい。

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こんなふうに、あっというまに繁茂するクサギという雑草を
夏の間にあと1〜2回は刈らなくていけません。


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夏の終りには、よい香りのする可憐な花をつけ、


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秋になると美しい瑠璃色の実がなりますが、

とにかくやっかいなのです。

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(おしらせ)

3月12日からの長きにわたり開催していた『胞子文学名作選』松田水緒原画展は好評のうちに終了いたしました。ご覧いただいたみなさま、そしてお買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。4月の後半には、松田水緒さんご本人と『胞子文学名作選』の装丁をされたデザイナーの吉岡秀典さんも、はるばる東京からみえ、裏山でコケの胞子体や胞子を観察していただくなど、たのしい胞子活動をご一緒することができました。

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原画の一部は、現在も店内「港の人」コーナーにありますので、ご興味のおありの方はぜひご覧下さいませ。
左下にちらっと写っている実体顕微鏡でコケ観察もできます。

そしてそして、『胞子文学名作選』は、ちょうどこの会期中に増刷されました! ひきつづき、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 蟲文庫 at 17:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

「Quatro Microscópios 4つの顕微鏡」展

「Quatro Microscópios 4つの顕微鏡」始まっています。
中川ユウヰチ・ミズタニカエコ・むらいゆうこ・ヨシダコウブン という錚々たる顔ぶれによるグループ展。

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日時:4月27日(日)〜5月11日(日)
場所:蟲文庫店内の東側壁面
時間:店舗営業時間内(11時頃〜19時頃)

店内東側壁面をつかった、ごくごく小規模のものですが、とてもすてきな展示になりました。
11日(日)まで開催中ですので、ご興味のおありの方、お近くまでいらした方はぜひとも。

来週には終わってしまうのがとても惜しい気持ちです。

※【Quatro Microscópios 4つの顕微鏡展】は、11日(日)をもちまして終了いたしました。連休中だったこともあり、たいへん大勢の方にご覧いただくことができました。タイトルのとおり、4つの別世界をのぞき見るような、とても素晴らしい展覧会でした。お越しくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
posted by 蟲文庫 at 11:16 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

お知らせ号(140425)

ここ数ヶ月の間の新入荷です。


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『遠い夜』工藤冬里 (詩集・CDR)(机と枕)1500円

2010年と2011年に模索舎で行われたライブの音源とテキスト(全65作品)です。



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quartet octet/Taku Sugimoto(slubmusic tengu5)1800円。

杉本拓さんの新譜です。


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井の中の蛙/古池寿浩(tenseless music)2000円。

ふいごのリーダーで、HOSEのメンバーでもあるトロンボーン奏者 古池寿浩さんの初のソロアルバム。木下和重さんのレーベルより発売。

http://tenselessmusic.com/(カーソルを合わせると、蛙がくるくる回ります)



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『ぽかん』3号(付録:「ぼくの百」秋葉直哉、付録:「のんしゃらん通信1号」)900円
ぽかん別冊『昨日の眺め』700円

こちらは昨年後半の入荷なのですが(ご紹介が遅くなってすみません)、真治彩さんの編集による『ぽかん』3号と別冊『昨日の眺め』です。近日中に『ぽかん』4号も発売予定。4号には、わたしも書かせていただきました。木山捷平へあてた手紙です。


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『うたのしくみ』細馬宏通(ぴあ)1380円+税 

かえる目でもおなじみの細馬宏通さんの新刊です。


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『谷根千ちいさなお店散歩』南陀楼綾繁(WAVE出版)1500円+税 

谷中・根津・千駄木の、名前だけを知っていた、いろんなお店の内部が覗けます。
posted by 蟲文庫 at 18:56 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

廃墟の椿とミニプリン

最近「なんだか晴れ晴れとした顔しているね」とよく言われます。
たぶん、いま締め切りのようなものがほとんどなく、棚の手入れや園芸に没頭できるからだと思います。そういえば、パサパサだった髪の毛にも勝手に艶がもどってきました。とにかく昨年は、いろいろと大変だったのです。はげるかと思いました。

先週の定休日、お天気がよかったので池田動物園にカワウソをみに行こうかと思ったのですが、時間的にやや出遅れたのでやめて、近所を散歩しました。

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廃墟があったので近づいていくと。

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足もとも頭の上も、たいそうかわいいことになっていました。


そして店に戻ると、最近よくやってくるようになった猫。

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真ん中あたりに顔があります。

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この大きさだと、まだ生後半年ほどでしょうか。
近所のお宅のプリンという猫の子供のようなので、我が家ではミニプリンとか小プリンと呼んでいます。


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(おしらせ)


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「Quatro Microscópios 4つの顕微鏡」
中川ユウヰチ・ミズタニカエコ・むらいゆうこ・ヨシダコウブン 4人展


日時:4月27日(日)〜5月11日(日)
場所:蟲文庫店内の東側壁面
時間:店舗営業時間内(11時頃〜19時頃)
※期間中無休の予定ですが、個人商店のため、やむを得ず臨時営業する場合があります。
遠方からお越しの方など、なるべく事前にお問い合わせください。

蔵書票展や蟲文庫文庫の原民喜『夏の花』三部作の挿し絵でもお馴染、久々のミズタニカエコさんによる企画展示です。「Quatro Microscópios」 とはポルトガル語で「4つの顕微鏡」という意味。この錚々たる顔ぶれです。どうぞお楽しみに。このすてきな案内状のデザインは中川ユウヰチさんですよ。

蟲催事:http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html


尚、『胞子文学名作選』松田水緒原画展も、ひきつづき開催中です。5月19日(月)まで!
posted by 蟲文庫 at 13:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする