◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2013年09月13日

洗濯機と白いお父さん

【お詫びと訂正】

ひとつ前の日記の「かまくらブックフェスタ」のお知らせの部分で、飯沢耕太郎さんの敬称が抜けていました。
大変失礼をいたしました。

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扉や窓を開け放っていられる気候になったので、近所の猫らがぞくぞくとやってきます。入れ替わり立ち替わり、飼ってもいないのに、一日中猫がいるような状態。

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Kさん宅の白いMさんの姉か妹になるらしいトラミさん。さすが美形です。


先日、洗濯機を購入。もうかれこれ10年以上、入居時に前の人が残していった二槽式のオンボロを使い続けていたのですが、当時から脱水タイマーのネジが切れて、脱水つまみを手で持っていないと回らない状態というのが、いよいよ面倒になってきたのです。それでついに全自動、とも考えたのですが、やはりこれまでと同じような二槽式の、その中でもいちばん単純な仕組みの製品にしました。それでも、脱水時に手が放せるようになっただけでずいぶんラクです。

それにしても、最近の洗濯機は18万円とか20万円とか「いったい何をしてくれるんですか?」と聞きたくなるような高級品もあるんですね。二槽式の最高級は、脱水直前のすすぎまでを自動でやってくれるというもので6万8千円の製品でしたが、でも、そこまでしても二槽式にする事情がなんなのかを知りたいところです。
ちなみに、我が家が最も単純な二槽式を使っているのは、湿度高めのガレージのような場所に設置するため、コンピュータで動く製品はすぐに壊れそうだから、という理由によるものです。


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洗濯といえば、上の写真は、我が家でふだんから「お父さんは?」「お父さん取って」「お父さん持った?」「お父さん知らない?」などと言われている自転車の鍵。あのCMに登場する白い犬のお父さんのキーホルダーです。すっかり薄汚れて白くなくなってきましたが、でも、このお父さんの中には機械が入っていて、胴体を押すと「お前に別件などない!」「青春は待ってくれないぞー」などランダムに5種類くらいのセリフをいいます。もちろん北大路欣也の声です。洗濯できないのです。
posted by 蟲文庫 at 12:54 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

昨日のオニヤンマ

例年以上の猛暑が続いていた倉敷ですが、先週ひさしぶりに雨が降ったのを境に気温が下がり、ここのところずいぶん涼しいです。夜、半袖で自転車に乗っていると寒いくらい。
そして、今年のはじめくらいからずっと携えて暮らしていたようなある仕事が一段落。ついに完全に手を離れ、こちらもほっとしたところです。


定休日の昨日は、ほぼ一日雨降りでしたが、夕方いっときやんだので散歩へ。


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ものすごく久しぶりに見たオニヤンマ(死骸)。

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飛んでいるのを見た記憶は、小学生時代にさかのぼります。


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用水路には立派なアメリカザリガニ。


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もうすぐ食べられそうな無花果の実。

家のまわりには無花果の木が多いので、歩いていると、あちこちからふわっと甘い匂いがしてきます。


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(おしらせ)

もうあと1週間くらいで次の号が出てしまいますが、現在書店に並んでいる『CASA BRUTUS』特集:北欧デザインの名作と暮らす。巻末「LIFE@PET」のコーナーで、我が家のクサガメ、サヨイチをご紹介いただきました。

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亀のサヨちゃん、なんとCASAデビュー!
たまたま遊びにきていた、ご近所猫のほそ子さんも活躍しています。

取材してくださったカメラマンの女性が、亀の飼育経験もある亀好きの方で、たいへんかわく撮ってくださいました。わー

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先日もお知らせしたとおり、9月22日、23日に「かまくらブックフェスタ 2013」が開催されます。
いろいろ盛りだくさんのお催しの中で、『胞子文学名作選』のお披露目をかねて、飯沢耕太郎さんと対談をさせていただきます。お近くの方はぜひ!

「かまくらブックフェスタ」:http://www.minatonohito.jp/kamakurabf/
『胞子文学名作選』:http://www.minatonohito.jp/products/141_01.html

posted by 蟲文庫 at 15:54 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

足探りの海水浴

先日「そうだ、たまには海に浸かってみるのもいいかもしれない」と思い立ち、ひさしぶりに海水浴へ。レジャーというよりは、湯治のような目的での「海水浴」。

ちょうど友達が「盆前には子供らを海に連れていかんといけん思うとったんよ」(連れて行かないといけないと思っていた)ということで、それに便乗することに。昔から、お盆をすぎて海にや川に入ると足をひっぱられる、といいます。


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山の中を歩いているようですが、海に向かっています。

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ほら。

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ほらほら。


ほとんど泳げないので、浮輪につかまって浮かんでいるだけでしたが、まあ「海水浴」ですからそれで十分。
海に入ると潮でべたべたするし、あとでものすごく疲れるのですが、でもやっぱり気分の問題以上に心身ともにすっきりするうえ、湿疹やあせもなど、軽度の炎症にはてきめんの効果があると思います。

連れていってくれた友達は、「そりゃあな、海がいろいろ悪いもんを吸うてくれるんよ」と言っていました。そうかもね。

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来年の夏も行けたらいいなあ。

足さぐりで「海藻あてっこ」するも楽しかったです。足が届くぎりぎりくらいの藻場で、足にさわる感触をもとに、なんという海藻か見当をつけてから、足指で掴んで引き上げて確かめます。やっていたのはわたしだけですが。

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収穫:海松(みる)

これがいちばんわかりやすい。


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(おしらせ)

『胞子文学名作選』田中美穂 編(港の人)という本が、この9月末に出ることになりました。

飯沢耕太郎さんによる『きのこ文学名作選』の姉妹編にあたるもので、苔、シダ、キノコ、カビ、海藻など「胞子でふえる生き物」が登場する文学作品を集めたアンソロジー。
詳細:http://www.minatonohito.jp/products/141_01.html


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『きのこ文学名作選』飯沢耕太郎 編(港の人)

思わず目を見張るような大胆なブックデザインでも話題となったこの本同様、デザインは吉岡秀典さん。胞子のほうも、もう、とにかくたいへんなことになっていますので、どうぞお楽しみに。

また9月22日、23日に開催される「かまくらブックフェスタ 2013」では、この本のお披露目をかねて、飯沢耕太郎さんとのトークをさせていただきます。

詳細:http://www.minatonohito.jp/kamakurabf/

ひとまず、告知解禁になったので取り急ぎのお知らせでした。
またあらためてお知らせいたします。

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(新入荷)

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藤井豊写真集『僕、馬』(りいぶる・とふん)3800円

里庄在住のカメラマン、藤井豊が「2011年3月11日、東日本大震災発生一ヶ月後の4月11日より約1ヶ月余り、青森、岩手、宮城、福島を歩いて撮った写真集」です。
装幀は扉野良人、挟み込みの栞には藤井くんと親交の深い荻原魚雷、河田拓也の両氏が寄稿しています。


東日本大震災の起こる数日前、藤井くんは自宅から蟲文庫までの20キロメートル余りの道のりを「なんか気が向いて」と歩いて来たことがありました。鉄道で20分、車で30〜40分くらいの距離です。「なんか、あれがきっかけになったなあ」と言っていました。

手に取りやすいところに並べていますので、ぜひご覧ください。

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「LIve in Saritote」杉本拓と佳村萠(Ftarri CD 1500円)

全22曲のうち、4〜6曲目は蟲文庫での録音(2010年5月9日)です。 きゃー!
posted by 蟲文庫 at 11:58 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

古本屋外活動週間でした

しばらく休みがちでしたが、おかげさまでいくつかの任務を無事終えることが出来ました。仕上げが日本蘚苔類学会の観察会(炎天下の野外)でしたが、倒れずすんでほんとによかったです。蘚苔類学会(コケ学会)は、日本全国から、その道の人々が100人くらい集まるのですが、みなさん「岡山っていつもこんなに暑いんですか?」とかなり驚かれた様子でした。岡山の夏は暑いです。そして、冬も意外に寒いです。


裏山観察中にみつけた虫こぶ。

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最初は何だかわからなかったのですが、観察会に参加されていた、ある博物館の学芸員Mさん(美女)から虫こぶだと教えられました。

「ほら、どれも葉脈のところについているでしょう?」

「わ、ほんとだ」


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『虫こぶハンドブック』薄葉 重(文一総合出版)によれば

クヌギハマルタマフシのようです。
posted by 蟲文庫 at 13:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

本日の珈琲

珈琲が美味しい、珈琲がいまいち、珈琲が不味い、珈琲のことなんか思い出したくもない、ということで、だいたいその日の体調がわかります。先月末から具合を悪くして、普段の「低め安定」をはるかに下まわったうえ、揺れに揺れる日々が続いていましたが、最近では不安定は不安定なりの操縦方法が身についてきて、まあぼちぼちやっています。
根を詰めすぎない、万障繰り合わせて早く寝る、腹6分目、というただそれだけのことですが、おかげで今日はわりと珈琲が美味しいです。でも、いつ寝込んでもいいように、期日前投票は済ませました。

だいぶ前から取り組んでいたあることも、ようやく目鼻がついてきました。近いうちにこちらでもご報告できると思います。


近所の田んぼの稲も育ってきました。

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この写真ではわかりにくいですが、野生のメダカが小規模な群れをつくって泳いでいました。

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子供の頃は、網でひとすくいしただけで佃煮にできるほどとれたもんですが。
posted by 蟲文庫 at 15:24 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

病院がえり猫

あれこれと地味にバタバタしていたところ、予想通り体調を崩し、しばらく弱っていました。毎年この時期は、なぜか慣れない仕事や頼まれ事などが重なるので、こうなりがちです。まあでも、おかげで年に一度くらいは病院で検査を受けることになるので、ちょうどいいといえばちょうどいい。

そして気がつけば7月も目前。夏休みも近づいているので、『魚の子育てのひみつ』『琵琶湖の魚』『ブナの森は生きている』『サボテンのふしぎ』『日本のトンボ』、他各種図鑑類などなど、自由研究の参考になりそうな本を店頭に出しました。あと、宿題にはちょっとあれですが、ドゥーガル・ディクソンの『アフターマン』なども。


病院がえり猫。

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近づくと、
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おお、青い目の美人さん。

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昨年2月から続いていた、オオヤコーヒクラスは、先日6月23日(日)の第11回(最終回)をもって終了いたしました。「だいたい1〜2ヶ月に1回」という不定期開催でしたが、中には皆勤の方もおられ、最終回も大盛況。ご参加くださった皆さん、オオヤさん、長い間ありがとうございました。
第2弾は、9月から 林源十郎商店の一角にある café Gewalt ではじまりますので、ご興味のおありの方はそちまでお問い合せください。

林源十郎商店:店舗案内:http://www.genjuro.jp/shop/index.html

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『美味しいコーヒーってなんだ?』オオヤミノル(マガジンハウス)1680円

近日蟲文庫にも入荷予定です。

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《7月の休業日と営業時間短縮のお知らせ》

勝手ながら、7月中は月曜・火曜の週休二日、営業時間も12:00〜18:00と前後1時間ずつの短縮といたします。ただ、遠方からお越しの場合など、事前にご連絡をいただければ開けられる日もありますので、メールやお電話等でお気軽にお問い合せください。

・7月25日(木)〜28日(日)臨時休業

8月からはまた通常通り、火曜定休 11:00〜19:00に戻ります。
よろしくお願いします。
posted by 蟲文庫 at 22:23 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

『苔とあるく』から5年


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今年の日本蘚苔類学会は岡山であります。ということは、そうですね、身近な話題で言うならば、その年の町内会の会長やPTAの役員になった感じでしょうか、岡山に縁のコケ関係者は、そのための準備におおわらわとなります。

先日は、その関連の下見で店の裏山へ。子供の頃からの散歩コースではありますが、今回は参加者全員が学会員。事前にかなり細かいところまで調べておかないと不安です。

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ということで、サポートに来てくれた、コケ研究界の若手ホープOさんを先頭に、じわじわと前進。雨の中といえども、要所要所では「コケ観察は1時間1メートル」の形容も決して大袈裟ではありません。

Oさんは京都大学の学生さんで、コケ歴はまだ数年のはずですが、蘚類も苔類もおおよそはカバーしており、見えないような小さなものも難なく見つけるという、なんちゅうか「才気走る」人物。

以前ある先生が、硬軟問わず「コケ屋」と呼ばれる蘚苔類の研究者および熱心なコケ好きは、だいたい20年毎にまとまって出てくるというようなことを言われていましたが、そういえば、その先生は私達の20歳上、そしてこのOさんは私達より20歳下。ついに次世代登場ということなのでしょうか。わーそれは頼もしい!

ところでOさん、この道に進んだのは、なんとわたしの書いた『苔とあるく』を読んだのがきっかけだったということ。あの本は、おもに「理科系の話を聞く(読む)と眠たくなる」ような人(注:わたしもです)に向けて書いたもので、そんな方々から「道端のコケが気になるようになった」と言われるのは本当にうれしいことですが、発売から5年、そこから研究者まで生まれたなんて、感無量というのか、心底、書いてよかったなあと思いました。


コケの写真ではないですが、

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ツメレンゲ、

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岩陰のクモの巣に水玉。
posted by 蟲文庫 at 14:32 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

哺乳動物と女子力

先日「6月なのに33℃なんてやめてほしい」と書いたら、翌日はなんと37℃まであがりました。ほんとにやめてほしいです。

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猫もぐったり。
(※右手前に黒猫)


少し前から、これまでの亀に加え、カワウソの店判が仲間入りしました。

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店の紙袋などに押している判子のこと。

先日、自分より年若い同業者のWさん(男性)が、「こないだNさん(こちらも同世代のご同業。ご夫婦)とこ行って、蟲文庫さん、最近カワウソの判子が出来ていて、女子力あがってましたよ、と言ったら笑われました」と。

なぜ「カワウソ」が「女子力」につながるのか、とY夫妻にも訊ねられたそうですが、Wさんとしては「爬虫類(亀)が哺乳類(カワウソ)になったから」と思ったのだそうで、申し訳ないけれど、わたしも爆笑してしまいました。まあ、そう言われてよくよく考えてみると、うっすらとほのかにわからないでもないけど、しかし、爬虫類の判子に哺乳類の判子が仲間入りして女子力アップかー、おもしろいなーWさん。


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岡山に「古書五車堂」がオープンしました。

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この3月に閉店した、万歩書店 平井店の店長だった中川さんが始められたお店です。


「美術、岡山の郷土関係資料を中心に、文芸、歴史、文学評論・研究、趣味など、固い本からやわらかい本まで人文書を幅広く扱う古本屋です」ということですが、この中川さん、もうほんとにびっくりするくらいなんでもよく知っているので(中川さんとおしゃべりしているだけで、古本屋としての能力があがる気がする)、きっととても面白いお店になるのではないかと思います。

【古書 五車堂】
〒703-8256 岡山県岡山市中区浜3丁目11-1-105
電話/FAX 086-272-9779
営業時間:10:00~20:00 不定休、駐車場あり
http://www.gosyado.com/

岡山駅からだとバスのほうが便利ですが、後楽園あたりからだと歩けます。夢二美術館や内田百閧フ生家跡も近いので、あわせてぜひ。

それにしても、五車堂といえば久保田さん。屋号を受け継がれたんですね。
posted by 蟲文庫 at 16:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

港の人とサンパウロ新聞

台風の予報に反し、真夏のような熱風が吹きはじめました。まだ6月中旬だというのに、33℃ なんてやめてほしいです。

今日は、ここしばらく取り組んでいた仕事をひと休みして、明日の大量買い入れに向けた帳場の整理をしています。あ、値付け品出しは、だいたい毎日やってますよー。

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少し前から、小さな「港の人コーナー」が出来ています。

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きっかけは、先日発売された『忘れられない日本人移民』岡村淳(港の人)。

ずいぶん以前からこのブログを読んでくださっている方の中には、覚えておられる方もあるかもしれませんが、在ブラジルの記録映像作家、岡村淳さんの初の著書です。
『苔とあるく』を出した時、ちょうど来日されていた岡村さんが偶然書店で手に取られ、その後ブラジルに帰国されてから感想と激励のメールをくださったのです。その後、何度か蟲文庫も覗いてくださったことがあり……とこれまでに何度か行き来をさせていただいていました。

詳しくは、2008年5月の日記「サンパウロ新聞」を:http://bit.ly/ZIWmeA


この本の出版のことを知ったのは、これもまた偶然でした。少し前、ひょんなことで港の人の里館さんとお話をしていたところ、近々発売予定の本のことなど伺っているうちに「え!岡村さんというのは、あのブラジルの!?」となって、かくかくしかじかと説明したところ、その場にいた一同仰天した、ということがあったのです。

そして蟲文庫でも扱わせていただくことになりました。

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『忘れられない日本人移民』岡村淳(港の人)1890円

これまでに何度かお目にかかったことのある岡村さんの、ざっくばらんで快活な中に基調のように流れる静かな怒りとやさしさ、小さなところから全体を視る自在な感覚がそのまま本になったように思いました。


現在並んでいるのは、

『忘れられない日本人移民』岡村淳 (1890円)
『光が射してくる』北村太郎(3990円)
『樹上の猫』北村太郎(2625円)
『珈琲とエクレアと詩人』橋口幸子(1260円)
『釈迢空『古代感愛集』注釈 全』石内徹(9240円)
『再履修とっても恥ずかしゼミナール』万田邦敏(2835円)
『ホロホロチョウのよる』ミロコマチコ(1260円)
『マダガスカルヘ写真を撮りに行く』堀内孝(1260円)

これから少しずつ少しずつ増えて行く予定です。
『忘れられない日本人移民』はもちろんですが、並べた途端に『釈迢空『古代感愛集』全注釈』が売れたのにはびっくりしました(注:定価に注目)。地元の方だったので、なおさら嬉しかったです。

港の人、というのは、鎌倉にある出版社の名前です。

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夕方、近所の猫らが涼みにきました。

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片目のくろ。喧嘩のせいか、左目がないのです。

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兄妹らしいグレ子。


いずれも勝手に呼んでいる名前です。
posted by 蟲文庫 at 17:30 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

お休みの夕日

忙しいです。というか、じつはいまとても忙しいということを、とうとう自覚しました。といっても、それは頭のほうの問題で、体のほうはいつもどおり帳場に座っていますので、店は通常営業です。観光シーズンから外れた倉敷の町は静かでいいです。

先週の火曜日、ひさしぶりに予定のない休日だったので、家でごろごろ本を読んでは昼寝をして、夕方ちょこっと外出。

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週に一度の定休日というものをつくって、そろそろ2年になりますが、何が一番よかったかといって、夕方のこんな空が見られるということです。
店は、小高い丘陵地の東南に位置しているので、表に出ても夕日は見えないのですよ。


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夕方猫もいました。

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【オオヤコーヒクラス(最終回)】
6月23日(日)16時〜/19時〜の2回。
16時の回はあとおひとり、19時の回はあと3〜4名の空きがありますので、ご希望の方はご予約ください。はじめての方でもご参加いただけますので、お気軽に。

詳細:http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html

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かえる目「天文台もなかのうた」にちなんだ(話せば長い由来をもつ)「天文台クッキー」入荷しています。
ひとつ200円。
posted by 蟲文庫 at 19:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする