◆古本・倉敷「蟲文庫」◆
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2006年12月17日

只今準備中

本日夜の《友部正人ライブ》にむけ、昨夜はふたたび、一部の本棚の撤去作業。この前より少し人が多いので、「念の為、ここはもうちょっとこういうふうに...」工夫しようと思ったら、これが予想外に難航。二度手間どころか三度手間くらいになってしまう。文句もいわず付き合ってくれる母よ、ありがとう。

それにしても、普段、本棚をどかさなければ10人くらいがせいぜいの店内に、それでもなんとか30〜40人入るわけですが、見渡すと、表に出ている本の数は、あまり大きく違わない。う〜ん...もう少し収納力のある本棚を作ろうかな。

このたびは、機材などもいっさい使わない、ノーマイク・ライブのため、スタッフを頼むのをうっかり忘れていました。あわてて近所のSちゃん(友部正人ファン、若い、かわいい、好人物)に「もぎり嬢」を頼む。快くひきうけてくれる。わたしは会場整理です。

今日は、北九州から、古書城田の城田さんもみえる予定。みなさんお待ちしております。

今朝のナドさん
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これから冷え込んでくるそうですが、お天気はまずまずです。
posted by 蟲文庫 at 13:02 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

紙袋を買いに

朝、郊外にある梱包材料屋さんへ行く。店の紙袋はいつもここで買っているのです。大中小と各500枚。こんなにあっても、またいつの間にかなくなっているのです。おかげさまです。

蟲文庫は、機密性などというものとは縁のない日本家屋。寒いです。そしてもちろんライブの音なども外にまるぎこえ。さすがにご近所さんにはいくらか気を遣います。
でも昨日、斜め向いのKさん(70代後半)から、「この前、なんかさりょうりましたなあ(何かされていましたね)、まあ、あんたもそうやってたまには人と交流せにゃあおえんわ(交流するべきだ)」と激励される。どうやら孤独な古本屋とおもわれているようです。間違いではありませんが。「ちょっと音が大きいこともありますけど」と恐縮すると、「儂らぁ耳といいけん(遠いから)関係ねえわ まあ、がんばられえ」と文庫本を数冊お買い上げくださる。ありがたいことです。

このたび早稲田に移転オープンされるという立石書店の古本市に向けて値段つけをする。最近、少し買い取りがあったものの、神戸の古本市にも出したところというのもあり内容がサミシイ。反省反省。またがんばって仕入れいたします。
蔵書の整理をお考えの方は、ぜひ弊店まで。

右文書院より、南陀楼綾繁さんの『路上派遊書日記』と、しばらく切らしていた、古書現世・向井透史さんの『早稲田古本屋日録』が届く。といっても5冊ずつです。貧乏です、ごめんなさい。

この前、天野こうゆうさんが、みちのくプロレスの新崎人生さんたちをお連れくださる。いっしょにお遍路をなさる仲なのだそうです。その日、倉敷の山陽ハイツ(昔からプロレスといえばここ)で興業があるとのことでした。新崎さんが蟲バッグを買って下さる。
仙台にお住まいということなので、火星の庭さんをお教えすると、「ぜひ行ってみます」とのことでした。おそらく「倉敷の蟲文庫で聞いて」と名乗られると思います前野さん。律義なかんじの方でした。

年賀状のプリントゴッコができる。といっても、ようやく書き始められるところまで辿りついただけです。これからです。でも亀の絵はかわいいワ。と、これぞまさに自画自賛。


近くにあるお屋敷の駐車場兼果樹園にたたずんでいた猫ちん。
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こういう、なんとなく色素の薄いかんじの毛色は好みです。

あ、近寄ってきました。
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なかなかの美形です。
posted by 蟲文庫 at 12:16 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

冬のこけ蒔き

件の工藤冬里さんのやきものの中から、水はけのよさそうなものを数点選出し、コケを蒔きました。
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まずは、鉢底に軽石などを敷きます。

そして土をいれ、コケを蒔きます。
コケはいちど水洗いして土を落としておくと、他の雑草などが生えにくくてよいです。
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これは、この5月に松山を訪ねたおりのスナゴケ。
今回は、スナゴケ3鉢とギンゴケ2鉢。

そして薄く土をかぶせ、ジョウロで静かに水をまきます。
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スナゴケは有機質の少ない土壌を好むようなので、わたしはサボテンの土を使っています。ギンゴケはあんまりコリがないようなので、同じようにしてみます。
ちなみに庭や畑の土には雑草の種が多く含まれているので、使わないほうが無難です。

また、あとで判らなくならないように、ラベルとつけておくとよいでしょう。石などを置いて、影になる部分をつくってやると尚よし。

本来は、「最初の数ヶ月間は毎日水やりするべき」だそうですが、わたしはこのまま雨のあたる場所に放置しています。だってめんどくさいもん。
というのか、ほったらかしでも生えてくるコケは、この場所が好きなコケなのです。

その他、購入したやきものと瓢箪
posted by 蟲文庫 at 14:27 | コケ+変形菌便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

工藤冬里・工藤礼子ライブ 倉敷編

昨夜の、《工藤冬里・工藤礼子ライブ》倉敷編 は、おかげさまで盛況な催しとなりました。

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例によって、主催者のわたしは「お客さん」としての感覚はよくわからないのですが、マヘル関係のライブは今年これで6回目というある方には「いちばんリラックスして、聴きやすい内容だった」という感想をいただきました。

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前半、工藤さんのキーボードとピアニカ(を、おひとりで同時に演奏)による伴奏で、『人』と『草』の中の曲をメインに礼子さんが歌われ、後半は生ギターによる工藤さんの弾き語りに礼子さんがリコーダーなどで伴奏をされるというふうでした。
工藤さんによるケヴィン・エアーズの「 May I 」が、またすばらしかったのです。
アンコール(なんてものにも応じてくださったのですよ!)は、わたしのリクエストで『人』の中から「つばめ」を歌っていただきました。「田中さん、何がいいですか?」と尋ねられ、咄嗟に浮かんだ好きな曲でした。


足下の大量のやきものに注目。
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「蒔きごけ法」のことを書いた矢先、工藤さんが「こけを育てるのにもいいかな」と、水漏れがしたり、少し欠けたりしている焼きもの(難ありともいう)を大きな段ボールに3箱ほども持って来てくださいました。一個100円(!)ということもあり大変好評で、ライブの後、ほとんどの皆さんが、複数個買って帰られたようでした。でもまだ2箱ぶんくらいは残っているので、ひきつづき蟲文庫で販売しています。ご興味のおありの方はぜひ。

わたしもいくつか選ばせてもらったので、明日あたり、またコケを蒔いてみようと思っています。
posted by 蟲文庫 at 15:27 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

蒔きゴケ法

冬の声をきくと、いちはやくしもやけになる、しもやけ仲間の友人と「今年はまだならないねえ、あったかいからかな」などと話していた矢先、耳と右足の小指がむずむず。今年もいよいよしもやけシーズンの到来です。酷冷期には、靴をはくのがつらくなります。

明日の《工藤冬里・工藤礼子ライブ》にむけて、東京や京都や高野山から正月休みをくりあげて聴きに来てくれる友人知人が「手伝うことがあれば」と何人も覗いてくれる。でも、昨日キャスターをつけてすんだし、わたしと待機要員(母)のふたりがいれば充分間に合います。ありがとうございます。
タイミングよく、というか、札幌のSさんから、古書ザリガニヤというお店の『ザリガニツリ』という通信のバックナンバーがまとまって届く。工藤冬里さんの連載があるのです。大工仕事などでざわざわしていた心身がすとんとおちつく。


「蒔きゴケ法」というコケのふやし方があります。簡単にいえば、コケを小さく刻んで土と混ぜて雨ざらしにしておくのです。この写真はその実験中のもの。

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10月24日に、ギンゴケとヒツジゴケとスナゴケをそれぞれ「蒔いて」みました。これは一昨日の様子です。早速、手前のギンゴケの鉢に変化がみられはじめました。このように土全体が緑色になってくるのは、コケの原糸体が繁殖してきている所為なのです。もうすこし放っておけば、全体がギンゴケに覆われるはずです。
奥が同じ時に蒔いたヒツジゴケの鉢。比べてみると、違いがわかるのではないかと思います。
posted by 蟲文庫 at 17:48 | コケ+変形菌便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

恒例の大工仕事

今月は、大きな催しが3つもあるので、会場準備がラクになるように、本棚の下にキャスターをつけました。キャスターは、けちって安物を買うと何の役目も果たさないのですが、あんまり良くてもスムースに動きすぎて困るので、「力を入れれば動くけど、でもちょっと動きにくい」くらいを目指して選びました。

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これまでは、いちいち本棚から本を出して動かしていたのですが
これでゴロゴロと押すだけでよくなります。

このところ、催し物のたびにに大工仕事をしているので、店の中がますますイベント仕様になってきました。こんごともどうぞご贔屓に。

さて、この土曜日はいよいよ《工藤冬里・工藤礼子ライブ》です。おかげさまでチケットは完売いたしました。


コケ観察中に出会った猫 その2
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がけっぶちでうとうと日光浴。
posted by 蟲文庫 at 18:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

毎年亀年 蟲文庫

おそるおそるカレンダーを見る。やっぱりだ、今日はもう4日。いろいろやらねば、と気ばかりが焦る。焦りすぎてかえってぼんやりする。だんだん眠たくなる。お客さんもぜんぜん来ない。
これはいけない、と思い身体を動かすことにする。帳場にごちゃごちゃと積んでいる本を紐でくくっていく。

東京から送った本などが届く。石田さんから拝領した『浪速書林古書目録』を「ほへ〜」と口開けてながめる。こんなものが本当にいまでも出てくるのですね。しばらく手が止まる。

でも年賀状のモチーフはなんとか決まりました。今年はめずらしく自分で描いた絵です。亀です。もちろんですよ。毎年亀年 蟲文庫。

一番最近買ったCD。
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杉本拓『Live in Kansai』

この亀の絵は、杉本拓ご自身が「神戸の古本屋で買った亀の本をみながら」描かれたのだそうです。貴重ですね、うれしいですね。わたしの亀コレクションの中でも最新のものです。
で、わたしも真似(?)して図鑑をみながら亀を描いてみたというわけです。


昨日みえたお客さま。ひょんなことから、東京のある古書店の方だということがわかる。その「ひょんなこと」がとても嬉しい偶然だったので、これはいつか早稲田のメルマガに書かせてもらおう。ということでネタ帖に書き留めておく。
posted by 蟲文庫 at 15:16 | 亀コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

苔と古本

今朝早くに帰ってきて、4日ぶりに店を開けました。「お休み」とはいっても、普段よりはるかに活動することになるので、「気分転換」と言ったほうがよさそうです。

今回は、ある事で必要もあって、関東方面の山々へ行ってきました。紅葉も盛りをすぎ、冬になる一歩手前の今頃は行楽客もまばらで、コケ観察にはもってこい。日程としてはあまり余裕はなかったのですが、いろんな面で予想以上の収穫があり、やはり思い切って出掛けてよかったです。いま、コケのことで楽しい企画をすすめているところなのです。だいぶ具体的になってきたので、年明けくらいにはお知らせできるでしょうか。

山でのコケ活動が主たる目的だったのですが、タイミングよく古書現世の向井さんや退屈男さんにお会いすることができたり(短時間でしたがコケの話もいろいろさせてもらえて大変満喫)、また、ひょんなことで横浜・一艸堂石田書店の石田さんご夫妻が案内してくださった神奈川近代美術館の《柄澤斎展》がとても素晴らしかったり、通りがかりの新宿駅構内で古書展をやっていて、前々から欲しいなと思っていた『原民喜全集・全三巻』(芳賀書店)をお得感のある値段で買うことができたりなど、思いのほか「上京」気分も味わうことができました。

石田さんのお宅の庭に生えていたゼニゴケ。
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ゼニゴケには雌雄があって、この破れ傘みたいなほうはメス。

そしてこちらはオス。
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石田さんは小笠原の父島ご出身。小笠原といえばコケの楽園ですが、「美穂ちゃんのコケマップ見るまでコケに種類があるのなんて知らなかったよ」とのこと。で、うちにもあるんだと見せてくださったのがこちらでした。こういう時、コケマップ作ってよかったなあと思います。

そうそう、石田さんのお宅で奥様の内田百間・旺文社文庫コレクションを拝見する。全部揃っているのなんてはじめてみました。「終わりに向かって、持ち物はなるべく減らしているのだけれど、これだけはね」と。同じく石田さんの『現代文学の発見』(学藝書林)というアンソロジーも、思わず「へええ〜」と見入ってしまうラインナップですごい。「元が売れてないからさあ、めったに見ないよ」とのこと。もちろん揃っていました。


山でコケ観察中に出会った猫。
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にゃに?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈お知らせ〉
トップページ http://homepage3.nifty.com/mushi-b/ の影絵に亀が一匹ふえました。
って、昨日まで2匹だったのなんて、だれも知らんでしょうが。
ご多忙のナカガワユウヰチさんに「亀をもいっぴき描いてくれろ〜」と無理を言ったのでした。


posted by 蟲文庫 at 15:45 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

蟲さん無資産

11月28日(火)〜12月1日(金)まで臨時休業いたします。
いただいたメール等へのご返信は、2日以降になりますのでご了承くださいませ。

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「蟲さん」と、自ら言ったり書いたりすることはほとんどないので気づきませんでしたが、「むしさん」と打って変換すると、「無資産」になりました。おおっ まるであつらえたような。

いつもだいたい10月頃にに行っているコケ旅行(日帰り含む)。今年はなんやかんやで遅くなってしまいましたが、明日から数日出掛けてきます。
コケは冬だからといって枯れるわけではないですし、まわりの木々から葉が落ちるぶん、コケの緑が際立ってよいものですが、いかんせんわたしは寒がりなので、とりあえず秋のうちに一度は行って安心(?)したいのです。

でも、先日山形からいらした “虫屋” のU氏によれば、雪の下からのぞいているコケはまた格別なのだとか(ちなみにコケの場合も “コケ屋” といいます)。雪の白にコケの緑、たしかに想像しただけでもうっとり。この冬は、がんばって母方の田舎(兵庫県の北のほうにある氷ノ山という積雪地帯。ひょうのせん、と読みます。字を見ただけで寒そうです)でも行ってみようかとも目論んでいます。そして何れ仙台の火星の庭さんを拠点に(勝手なことをすみません)、月山にコケ観察に行きたいです。仙台と山形は高速バスで1時間なのだそうです。そして仙台ではユンボのライブがみたいです。

う〜ん、たしかに「資産」とはまるで縁のなさそうな話ですね。

《イシクラゲ》
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道端などによくいるやつです。雨などで湿ると濃緑色でぷよぷよ。
乾くと黒いワカメのようになります。藻の仲間です。
わたしの周りの人々は、勝手に “グランドワカメ” という俗称で呼んでいます。
posted by 蟲文庫 at 14:10 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

猫亀と年末進行

12月のカレンダーをみる。忘年会などの予定は一切ないのだけれど、いかんせんうちでのライブが3つ。しかも「え?なんで蟲文庫で?」というくらいのビッグネームばかりです。.....大丈夫かオレ(年賀状書けるんかな)。

というわけで、ただいま年末進行であれこれ取り組み中です。ああ、亀がそれぞれ自分の水槽は自分で水かえしてくれたらいいのになあ。にゃんこ先生には自分で猫トイレの掃除をしてもらいたいです。大丈夫!亀にできれば猫にもできる。などという妄想に耽りつつ。

毎回、なぜか難航する『瀬戸内作文連盟』という冊子の原稿がなんとか出来る。でも目安の文字数の倍以上になってしまいました。事務長の出海(いづみ)さんに電話をすると「ほうやねえ(愛媛県出身)、2回に分けるにしても、次がだいぶ先やけんねえ」。この冊子は9ヶ月に一回(くらい)の発行なのです。ということで、特別にページを割いてもらうことになりました。ほっ。
もうかれこれ10年以上文通をしている、東京の友達のお母さん(友達とではなくお母さんと文通している)の話を書きました。我ながら出来は悪くないとは思っているのですが、かといって2回に分けられるような盛り上がりはないのです。
発行部数の少ない冊子なので、いずれ『蟲通信』に再録というのもいいかなあと思っています。次の『蟲通信』は1月末くらいの予定。そう、数日前、ある方からこの通信に対するありがたいお便りをいただきました。思わず合掌礼拝。

ところで、この事務長の出海博史さんとわたしは、「双子みたい」と言われるくらい顔が似ています。先日店を訪ねてくれた出海夫妻と「双子のツーショットや〜」などとふざけて撮った写真が送られてきたのですが、こうして並べてみると、本当に「ぎょっ」とするくらい似ていました。雰囲気だけではなくて、骨格や鼻の感じ、右目と比べて左目のまぶたが少し下がっているとか前歯が2本大きいという細かいところまで似ています。他人の空似って、ほんとにあるんですねえ。ご興味のおありの方がありましたら蟲文庫店頭まで。

ご近所にお住まいの、カスパー・シュワーベ先生(最近、工作舎から『ジオメトリック・アート』という杉浦康平氏との共著を出されました。あ、この前の「世界一受けたい授業」(だったかな)にもご出演でした)が、神戸から遊びにいらしたというスイス人の方をおふたりご紹介くださいました。みなさんドイツ語ですが、わたしはシュワーベ先生を介して日本語で話します。以前、神戸のスイス領事館にお勤めの亀好きのご夫妻のことを伺ったことがあったので、「あ、あの亀の好きな!?」と目を輝かせて尋ねたら、「んん〜、ちょっとチガウ。彼らも亀は好きだが、あの亀をコレクションしている領事館の人じゃない」ということでした。すみません。ちなみにシュワーベ先生と知りあうきっかけになったのも亀。はじめて蟲文庫にいらした時、たまたま店内を散歩中だった亀をみて、ずいぶん喜んでくださったのです。ヨーロッパの方、ことにわたしの知る限りではドイツ語圏の方には、亀好きが多いような気がします。だからなんだという話ですが。

さてさて明後日28日(火)から数日、コケ関係で遠征です。1日までお休みします。

コケではないコケ。
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真ん中のちょっと白っぽいのは地衣類。ハナゴケの仲間、かな。
コケという名前がついていますが、いわゆるコケ(蘚苔類)ではありません。
地衣類は、菌類と藻類が共生しているというめずらしい生き物です。
posted by 蟲文庫 at 14:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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