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<title>◆蟲日記◆</title>
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<description>古本屋・倉敷「蟲文庫」店主の日記です。更新は毎日ではありませんが、私にしてはマメにやっております。よろしくお願いいたします。☆早稲田古本村通信連載「蟲文庫の『めくるめく固着生活』」バックナンバー：http://homepage3.nifty.com/mushi-b/svs01/index.html店舗情報: 蟲文庫について</description>
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<title>◆ お知らせ ◆</title>
<description>（日記はこの下の記事からになります）【川手直人ライブ】２００９年１１月１０日（火） ＞詳細（休業日）１１月１２日（木）、１１月１５日（日）～１６日（月）は臨時休業いたします。お問い合わせは、mushi-b（アットマーク）nifty.com まで。</description>
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（日記はこの下の記事からになります）<br /><br /><strong>【川手直人ライブ】２００９年１１月１０日（火）</strong> ＞<A HREF="http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html">詳細</A><br />（休業日）１１月１２日（木）、１１月１５日（日）～１６日（月）は臨時休業いたします。<br /><br />お問い合わせは、mushi-b（アットマーク）nifty.com まで。<a name="more"></a>

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<title>サボテンとはちょっと違う</title>
<description>６日の夜に「お好み本ひろしま２００９」の前夜祭としてトークをさせていただき、昨日は一箱古本市に参加（そういえばトークも一箱も人生初）。そして帰ってきたら、町内ではなぜか「田中さんはどっかへサボテンの講演に行っとるそうな」ということになっていた。でも、「広島の本のイベントでトークショーを…」という説明のほうがよけいにややこしくなりそうなので、「いや、ちょっと違うんですけどねえ」と適当にお茶をにごす。６０代～８０代の方が大半なのです。トーク、一箱古本市ともに盛況。みなさまほんとう...</description>
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<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T13:13:48+09:00</dc:date>
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６日の夜に「お好み本ひろしま２００９」の前夜祭としてトークをさせていただき、昨日は一箱古本市に参加（そういえばトークも一箱も人生初）。そして帰ってきたら、町内ではなぜか「田中さんはどっかへサボテンの講演に行っとるそうな」ということになっていた。でも、「広島の本のイベントでトークショーを…」という説明のほうがよけいにややこしくなりそうなので、「いや、ちょっと違うんですけどねえ」と適当にお茶をにごす。６０代～８０代の方が大半なのです。<br /><br />トーク、一箱古本市ともに盛況。みなさまほんとうにありがとうございました。書きたいことはいろいろとあるのですが、今日はやるべきことが山積みなので、ひとまずここまで。また追々書き足していくつもりです。<br /><br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911081.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0911081.jpg" /><br />原爆ドームを囲む柵に貼り付いてぐるりと一周しましたが、苔はまったく生えていなさそうでした。<a name="more"></a>

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<title>裏山のコケ同伴</title>
<description>それでは、明日と明後日（１１月６日（金）、７日（土））は「お好み本ひろしま２００９」への参加のため、休業いたします。今週末から中旬まで、営業日が不規則なりますので、お立ち寄りくださるご予定の方がいらっしゃいましたら、ブログトップの ◆お知らせ◆ にてご確認をお願いいたします。：：：：：：：：：：：：：：：：今朝は、広島へ同伴するコケをつまみに裏山へ。当日みなさんにお配りするコケマップで紹介しているものを中心に６種類。・上段左から「ハイゴケ」「フルノコゴケ」「ラセンゴケ」・下段...</description>
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<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T16:59:45+09:00</dc:date>
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それでは、明日と明後日（１１月６日（金）、７日（土））は「お好み本ひろしま２００９」への参加のため、休業いたします。<br />今週末から中旬まで、営業日が不規則なりますので、お立ち寄りくださるご予定の方がいらっしゃいましたら、ブログトップの <A HREF="http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=109342691">◆お知らせ◆</A> にてご確認をお願いいたします。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：<br /><br />今朝は、広島へ同伴するコケをつまみに裏山へ。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911051.JPG" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0911051.JPG" /><br />当日みなさんにお配りするコケマップで紹介しているものを中心に６種類。<br />・上段左から「ハイゴケ」「フルノコゴケ」「ラセンゴケ」<br />・下段左から「ヒジキゴケ」「ツヤゴケ」「コツボゴケ」<br /><br />こうして並べて見ただけでも、それぞれ色や質感が違うのがわかるのではないかと思いますが、これを顕微鏡で見てみると、もうほんとに別物なんですよ。コツボゴケやナミガタタチゴケは永久プレパラートも作ったので、小さな細胞の形までご覧いただけます。<br />（会場に実体顕微鏡と光学顕微鏡を各一台用意しています）<br /><br />題して「コケの研究者はこんなことやってますよ体験コーナー」。ご興味のおありの方は、トークのあとにぜひ！<br /><br />そう、あすはコケトークというわけではないのです。古本や古本屋やコケや亀や音楽や蟲催事などの話題になる予定。会場には、そんないろいろな写真も貼っていただけるようです。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：<br /><br />朝の猫亀。<br /><br />ナドさんが好きでしかたない亀のサヨイチくん。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911052.jpg" width="260" height="201" border="0" align="" alt="0911052.jpg" /><br />いつもこうして椅子の下から仰ぎ見ているのですが、<br /><br />知ってか知らずかナドさんは、<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911053.jpg" width="200" height="267" border="0" align="" alt="0911053.jpg" /><br />くかー。<br /><a name="more"></a>

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<title>うごめきやとどろき</title>
<description>昨日、ひさしぶりに「うごめき文庫」と読まれた。春に虫虫で「蠢（うごめき）」。「むしむしむし」や「轟（とどろき）」あたりは定番で、もうすっかり慣れましたが、さすがに「うごめき」はぎょっとするなあ。いくらなんでも屋号にそれはないでしょう。とか言いつつ、古本市などの出張時の屋号を「蠢文庫」にしたりして。なんてワルノリ。いやウソです、しませんよ。よく考えたら「蟲文庫」ですでに充分ヘンですからね。地味ながら４つもある看板のうちのひとつ。最も古く、最も地味なもの。店を始めた年の冬、あまり...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T16:00:46+09:00</dc:date>
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昨日、ひさしぶりに「うごめき文庫」と読まれた。春に虫虫で「蠢（うごめき）」。「むしむしむし」や「轟（とどろき）」あたりは定番で、もうすっかり慣れましたが、さすがに「うごめき」はぎょっとするなあ。いくらなんでも屋号にそれはないでしょう。とか言いつつ、古本市などの出張時の屋号を「蠢文庫」にしたりして。なんてワルノリ。いやウソです、しませんよ。よく考えたら「蟲文庫」ですでに充分ヘンですからね。<br /><br />地味ながら４つもある看板のうちのひとつ。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911041.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0911041.jpg" /><br />最も古く、最も地味なもの。<br /><br />店を始めた年の冬、あまりにもヒマだったので帳場のコタツにあたりながら自分でつくりました。ラワン材（たぶん）に墨汁で下描きをして彫刻刀で彫っただけ。この渋すぎる味わいについては、時々「どうやって？」と尋ねられるのですが、これはただの経年劣化です。<br />（紙を貼っているのは、途中で移転して住所が変ったせい）<br /><br /><br />広島の一箱古本市の荷物をつくって送る。自分で計算するので、計算しやすい値段をつけました。３００円と５００円がメインです。一箱特価の「かめむしトート（中）」も少しあります。そして明後日の夜は、いよいよ南陀楼綾繁さんとのトークです。広島近郊の友人知人数人から「予約したよー」という連絡をもらう。知った顔が見えるのは、恥ずかしいけどやっぱりうれしい。ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。鶴形山の苔とコケマップも持って行きます。<br /><br />・お好み本ひろしま２００９ <a href="http://fly8.jp/20091106zenyasaipako/" target="_blank">http://fly8.jp/20091106zenyasaipako/</a><br />・トーク詳細 <a href="http://bookrainbow.com/okonomi/#event" target="_blank">http://bookrainbow.com/okonomi/#event</a><br /><br /><br />せっかくの広島なので、<A HREF="http://zenmaiatama.seesaa.net/" target="_blank">ゼンマイアタマ</A>・荏本（広島出身）さんオススメのアソコとココと、そしていつも来てもらうばっかりの、観音町のＫさんのお店も行ってみよう。平日は夜しか開いてないみたいだけどゴトウさんのヲルガン座にも行けるかな。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>気候風土と喫茶店</title>
<description>ここ数日が締め切りだった原稿、ぜんぶ書けたー。やったー。といっても、年内にまだまだ気の抜けないものがいくつか控えているので、まず何よりも大切なことは風邪をひかないように気をつけることです。気温が下がってきたので深夜、猫が暖を求めて近寄ってくるようになりました。（背後は、地味で煮しめたような自宅の本棚）昨日、東京堂書店３階の畠中さんにメールを送ったり、未來社の天野さんに手紙を書いたりしていたら、ひさしぶりに古書現世の向井さんからお電話が。さらにその電話を切った直後、店内にいらし...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T15:50:09+09:00</dc:date>
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ここ数日が締め切りだった原稿、ぜんぶ書けたー。やったー。<br />といっても、年内にまだまだ気の抜けないものがいくつか控えているので、まず何よりも大切なことは風邪をひかないように気をつけることです。<br /><br />気温が下がってきたので<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911021.jpg" width="210" height="280" border="0" align="" alt="0911021.jpg" /><br />深夜、猫が暖を求めて近寄ってくるようになりました。<br />（背後は、地味で煮しめたような自宅の本棚）<br /><br /><br />昨日、東京堂書店３階の畠中さんにメールを送ったり、未來社の天野さんに手紙を書いたりしていたら、ひさしぶりに古書現世の向井さんからお電話が。さらにその電話を切った直後、店内にいらした女性が『早稲田古本屋街』（未來社）をお買いあげに。「おおっ」と思って、「いまこの本を書かれた向井さんと電話してたんですよー」と伝えたら、向井さんとも行き来のある岐阜のオンライン古書店「徒然舎」さんだった。びっくりした。というか、徒然舎さんが来られるかも、ということは事前に京都の古書はんのきの中村さんから伺っていたので、店に入ってこられた時から「あ、もしかして、もしかして…」とは思っていたのですけれども。でも、まさか向井さんからのお電話と同時なんてね。<br /><br />その後、閉店間際に覗いてくれた近所のしをり嬢とうちでご飯。彼女の故郷である札幌には、ひとりで気がねなく何時間でも過ごすせるような、わりと広めの喫茶店がいろいろあるけど、倉敷にはないねえ、という話になる。まあ、こちらは、わざわざ喫茶店に入らなくても、真冬でなければ戸外で立ち話できるような気候風土だからでしょうかねえ。寒冷地と温帯との違い。なにしろ駅周辺にドトールすらないもんな。<br /><br /><br />しばらく品薄だった、石のコーナー。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0911024.jpg" width="210" height="280" border="0" align="" alt="0911024.jpg" /><br />一気に充実。見に来てね。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br />　（おしらせ）<br /><br />１１月１０日（火）夜の、川手直人さんのライブも近づいてきました。お電話いただければ予約料金で入場いただけますので、ご興味おありの方はどうぞお気軽に！<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0902234.jpg" width="140" height="141" border="0" align="" alt="0902234.jpg" /><br />「こまりいりまめ」川手直人（ＣＤ・２１００円）も販売中。試聴もできますよ。<br /><br />ライブ詳細：<a href="http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html" target="_blank">http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html</a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>無駄知識の宝庫</title>
<description>今朝、「そういえばしばらく店を休んでない気がする」と思い、起きてカレンダーを確認すると、７月末から本日まで、苔講座の講師で一日休んだ（といっても夕方から開けた）だけだった。３ヶ月間ほぼ無休。働き者みたいだ。でも来月は中旬までの間にぱらぱらと５日ほどお休みさせていただきます。６日（金）７日（土）は広島の本のイベント「お好み本ひろしま２００９」への参加。そして１５日（日）は「大阪自然史フェスティバル 」のシンポジウムで、これまたコケの西村、道盛、両先生とのトークというか座談会です...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-30T10:23:01+09:00</dc:date>
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今朝、「そういえばしばらく店を休んでない気がする」と思い、起きてカレンダーを確認すると、７月末から本日まで、苔講座の講師で一日休んだ（といっても夕方から開けた）だけだった。３ヶ月間ほぼ無休。働き者みたいだ。<br /><br />でも来月は中旬までの間にぱらぱらと５日ほどお休みさせていただきます。６日（金）７日（土）は広島の本のイベント「<A HREF="http://bookrainbow.com/okonomi/"target="_blank">お好み本ひろしま２００９</A>」への参加。そして１５日（日）は「<A HREF="http://www.omnh.net/npo/fes/2009/"target="_blank">大阪自然史フェスティバル </A>」のシンポジウムで、これまたコケの西村、道盛、両先生とのトークというか座談会です。どちらも、店番の何十倍ものプレッシャーです。大丈夫か、自分。<br />でも昨日も、年に一度くらい呉からみえるお客さんが「広島のトーク、予約しましたよ」と言ってくださって、とてもうれしかったです。（できるだけ固まらないように）がんばります。<br /><br /><br />そういえば、呉といえば、田中小実昌の『アメン父』。去年、その「父」の教会を訪ねた帰りに立ちよってくださった扉野良人さんが、来月の西荻ブックマークで、大学時代の恩師である詩人の平出隆さんと対談をされるそう。平出隆さんの『猫の客』は、木山捷平文学賞を受賞された時、笠岡のＨさん（木山萬里さんも全幅の信頼をおいておられる、その賞の担当者）からいただいて以来、大切にしています。いつも心に忍ばせている大切なお話なのです。<br />すごく聞きたい。でも、ちょうどその日は、先にも書いた “大阪フェス” 当日。どう逆立ちしても無理です。どんな対談になるのでしょうね。気になりますね。<br />詳細：<a href="http://nishiogi-bookmark.org/" target="_blank">http://nishiogi-bookmark.org/</a><br /><br />西荻ブックマークといえば、ゲストとしてスタッフとして、いつも八面六臂のご活躍をされている「<A HREF=" http://www.mononokekanko.com/"target="_blank">日本物怪観光</A>」の天野行雄さん。天野さんは蟲文庫の向かい「倉敷クラシカ」ご夫妻の息子さんです。<br /><br /><br />そうそう、アスベスト対策でしばらく休館していた笠岡市の笠岡市立図書館が数日前に新装オープンしました。我らが木山捷平コーナーも一新されたそうなので、また近いうちに行ってみようと思います。途中下車して「天文台もなか」も買って帰ろう。<br /><br /><br />２コマぶりちゃん「きのこと亀の子」<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910301.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910301.jpg" /><br />ん？<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910302.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910302.jpg" /><br />なぁにこれ？アヤシイわねぇ。<br /><br /><br />キノコといえばつい先日、恒例の「倉敷フォトミュラル」という催しのためにみえた飯沢耕太郎さんが、ふたたび覗いてくださいました。午後からの講評会のため少しお急ぎのご様子でしたが、それでもこんな、なけなしの在庫の中からキノコ関連本を２冊発掘されお買い上げに。いつもありがとうございます！<br /><br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br />　（新刊のお知らせ）<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910303.jpg" width="130" height="191" border="0" align="" alt="0910303.jpg" /><br />『古本検定』岡崎武志 編（朝日新聞出版）定価２０００円＋税<br /><strong>※蟲文庫には入荷していません。</strong><br /><br />つい最近発売された本です。編集が岡崎武志さん、取材・執筆が北條一浩さん。本や古本、古本屋好きにはたまらない、古本小ネタが満載。そうそうたる顔ぶれに混じってわたしもいくつか出題させていただきました。<br /><br />そういえば、一艸堂石田書店の石田さん（『街の古本屋入門』の志多三郎さん）が以前、ご自身で発行されている『一石通信』に、たしか、ある歴史上のしかしあまり広くは知られていない出来事について詳細に述べたあと「（このように古本屋は）重要でないことなら何でも知っているのだ」というようなことを書かれていて、思わず笑ったのを思い出しました。古本屋。そう、それは無駄知識の宝庫。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>火星の京都土産</title>
<description>昨夜は、ここのところ悶々としていたある問題に光が差してきたため、ビールがたいそう美味しかったです。ちょっとした解放感に炭酸はよく合います。でも、そろそろお湯割の季節ですね。最近は、自家製の梅酒にいいちこを足してお湯で割るというのが流行りです。ちょっぴり大人の味。いえ、もう充分すぎるくらい大人なんですが。ここ数日、一日一鉢のペースでサボテン・多肉植物のみなさんの植え替えをしています。本日は、この春遊びにきてくれた、仙台・火星の庭の前野さんの「京都土産」。「田中美穂植物店コーヒー...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T14:16:30+09:00</dc:date>
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昨夜は、ここのところ悶々としていたある問題に光が差してきたため、ビールがたいそう美味しかったです。ちょっとした解放感に炭酸はよく合います。<br />でも、そろそろお湯割の季節ですね。最近は、自家製の梅酒にいいちこを足してお湯で割るというのが流行りです。ちょっぴり大人の味。いえ、もう充分すぎるくらい大人なんですが。<br /><br />ここ数日、一日一鉢のペースでサボテン・多肉植物のみなさんの植え替えをしています。<br /><br />本日は、この春遊びにきてくれた、仙台・火星の庭の前野さんの「京都土産」。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910281.jpg" width="260" height="195" border="0" align="" alt="0910281.jpg" /><br />「田中美穂植物店コーヒーショップ」で購入されたというベンケイソウ科の多肉植物。<br />（※ご存知の方も多いと思いますが、京都でわたしと同姓同名の女性がされている植物と珈琲のお店です）<br /><br /><br />あれから半年、うちの環境にも慣れたようなので、<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910283.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910283.jpg" /><br />すこし大きめの鉢に植え替え。<br />でも、あんまり鉢を大きくすると格好が悪くなるんですが。<br />行儀悪く育つというか。<br /><br />子も出来てきました。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910282.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910282.jpg" /><br />これをふやして、来春には火星の庭への手土産にできたらなあ、と妄想中。<br />澁谷さんちもいかがでしょうか？<br /><br /><br />最近、自宅に小さなビニール温室を設置したので、まあとにかくあれこれ楽しいわけです。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>叶わぬ夢と猫団子</title>
<description>肌寒くなってきたせいか、ここしばらくひたすら机に貼り付いているせいか、久々にモーレツな肩凝りです。ナドさんもどんどん「猫団子」化してきましたが、いくら体の柔らかい猫とはいえ、やはりそれなりには凝るようです。首筋などをマッサージしてやると、まんざらでもなさそう。お返しに、うつぶせになったわたしの肩甲骨付近をふみふみしてくれたらどんなにか…などと夢想したりもしますが、所詮叶わぬ夢。なんだかいかにも余裕ないかんじの日記で失礼します。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T17:25:11+09:00</dc:date>
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肌寒くなってきたせいか、ここしばらくひたすら机に貼り付いているせいか、久々にモーレツな肩凝りです。<br /><br />ナドさんもどんどん「猫団子」化してきましたが、<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910261.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="0910261.jpg" /><br />いくら体の柔らかい猫とはいえ、やはりそれなりには凝るようです。<br /><br />首筋などをマッサージしてやると、まんざらでもなさそう。お返しに、うつぶせになったわたしの肩甲骨付近をふみふみしてくれたらどんなにか…などと夢想したりもしますが、所詮叶わぬ夢。<br /><br />なんだかいかにも余裕ないかんじの日記で失礼します。<br /><a name="more"></a>

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<title>猫トイレ休憩</title>
<description>この前から、ふとした拍子に脳内で小田和正が歌いはじめるのですが、わたしでも知っているような古いオフコースの曲ではなくて、どうも最近の曲っぽい。でも最近ラジオも聴いてないし、テレビもみていないし……これは何？知らない曲なのにいったいなぜ？ と気味悪く思っていたのですが、今朝ついに判明。なんてことはない、近所のスーパーの乳製品売り場でした。Ｌなんやらという特別な乳酸菌を含有したヨーグルトのＣＭソング。とりあえず気が落ち着きました。買い物帰り。この月極駐車場のフェンスの向こうには猫...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T11:15:22+09:00</dc:date>
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この前から、ふとした拍子に脳内で小田和正が歌いはじめるのですが、わたしでも知っているような古いオフコースの曲ではなくて、どうも最近の曲っぽい。でも最近ラジオも聴いてないし、テレビもみていないし……これは何？知らない曲なのにいったいなぜ？ と気味悪く思っていたのですが、今朝ついに判明。なんてことはない、近所のスーパーの乳製品売り場でした。Ｌなんやらという特別な乳酸菌を含有したヨーグルトのＣＭソング。とりあえず気が落ち着きました。<br /><br />買い物帰り。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910241a.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910241a.jpg" /><br />この月極駐車場のフェンスの向こうには猫トイレが設置されていて、<br /><br />よく利用猫が憩っています。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910242.jpg" width="280" height="211" border="0" align="" alt="0910242.jpg" /><br />「トイレ休憩ですけど、何か？」<br /><br /><br />お昼すぎ、知り合い（６０歳・男性）がやってきてしばらくおしゃべり。「最近さあ、植物人間て増えてんでしょ？」と言うので、なんの話かと思ったら「草食男子」のことだった。ぜんぜん違うよ。まあそういうわたしもかつては「メタボ」を犬のロボットだと思っていたのだからヒトのことは言えない。<br /><br />メタボといえば先日、ひょんなことで、デジタル体脂肪計というものを頂戴しました。うまれてはじめて測る己が体脂肪率。身長、体重、年齢、性別を登録して、あとは両手ににぎるだけ。ぴっぴっぴっぴっぴっぴー、１８．２％ 。という結果がどのようなものなのかよくわからないのでインターネットで調べたところ、女性としてはちょっと低めということでした。いえ、見てくれはともかく、もともと筋肉がつきにくく、各部位ふにふにしているタイプなので「けっこう高かったりしてー」と思っていたのです。ひとまず安心。ところで、デジタルじゃない体脂肪計というのもあるんでしょうか。厚みならノギスで測れそうですが。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>わたしと似た人</title>
<description>連休やお祭りなどで、ざわざわしていた倉敷もすっかり静かになりました。お客さんもあまりないので、原稿を書いたり、本の値つけをしたり、原稿を書いたり、サボテンの植え替えをしたり、原稿を書いたり、顕微鏡を覗いたり、原稿を書いたり、冷蔵庫の中の残り物を刻んで焼春巻きを作ったりしています。しましま作業。でもじわじわとは進んでいます。ここ数日、「あら、おひさしぶり」というような友人知人からやたらとメールや電話があります。そしてそれら全てが、ＮＨＫの朝の連ドラ「ウェルかめ」に、亀と苔が好き...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T13:15:11+09:00</dc:date>
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連休やお祭りなどで、ざわざわしていた倉敷もすっかり静かになりました。お客さんもあまりないので、原稿を書いたり、本の値つけをしたり、原稿を書いたり、サボテンの植え替えをしたり、原稿を書いたり、顕微鏡を覗いたり、原稿を書いたり、冷蔵庫の中の残り物を刻んで焼春巻きを作ったりしています。しましま作業。でもじわじわとは進んでいます。<br /><br />ここ数日、「あら、おひさしぶり」というような友人知人からやたらとメールや電話があります。そしてそれら全てが、ＮＨＫの朝の連ドラ「ウェルかめ」に、亀と苔が好きなわたしとよく似た人（？）が出てくる、という内容。みなそれぞれ、微妙に解説が違うのですが、総合すると「亀になりたい」という海亀館（？）の職員の女性と、かつて“苔好きの郵便局員”としてタウン誌に紹介されたことのある編集者（坂井真紀）の女性ふたりのことらしく、「この脚本書いた人、たぶんあんたのこと知ってるで」という感じらしい。南陀楼綾繁さんもブログ〈<a href="http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/</a>〉に「……なんか、これ、〈蟲文庫〉の田中美穂さんのコトを二人に振ったみたいじゃない？」と書いておられましたが、毎日録画してみている母に尋ねてみても、「うん…しかも○○という場面があってな、それがアレのことみたいで…」だとかなんだとか。ひー。いや、これは考えすぎかもしれませんが、それはともかく、みてみたいようなみてみたくないような。<br /><br />似ているといえば、この前もご紹介した『ゼンマイアタマ』のあらいあきさんが、わたしの似顔絵にセーラー服を着せてくれました。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910221.jpg" width="90" height="258" border="0" align="" alt="0910221.jpg" /><br />（画：あらいあき）<br /><br />これ、実際にやったら石とか生卵とかぶつけられそうですね。<br /><br />あらいさん、この前の『アックス』に描かれていましたが、昨日発売の『映画秘宝』にもインタビューが掲載されていますよ。<br />「ゼンマイアタマ」<a href="http://zenmaiatama.seesaa.net/" target="_blank">http://zenmaiatama.seesaa.net/</a><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>責任者はわたしです</title>
<description>もういいトシなんですが、どうも声が子供っぽいらしい。日中よくかかってくる各種営業電話、たいてい「お父さんかお母さんいるかな？」とでもいいたげな口調で「お店の責任者の方お願いできますか？」と言われる。そして「ええっと…わたしですが」と答えて、大変恐縮される。現物は、実年齢よりも上にみられることが少なくないだけに複雑。という、それだけの話です。昨日は、絵本や児童文学などで知られる某出版社のＫさんがコケ（及びコケ本）取材にみえました。裏山の観察コースをご案内したり、帳場で顕微鏡を覗...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-20T16:50:49+09:00</dc:date>
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もういいトシなんですが、どうも声が子供っぽいらしい。日中よくかかってくる各種営業電話、たいてい「お父さんかお母さんいるかな？」とでもいいたげな口調で「お店の責任者の方お願いできますか？」と言われる。そして「ええっと…わたしですが」と答えて、大変恐縮される。現物は、実年齢よりも上にみられることが少なくないだけに複雑。という、それだけの話です。<br /><br />昨日は、絵本や児童文学などで知られる某出版社のＫさんがコケ（及びコケ本）取材にみえました。裏山の観察コースをご案内したり、帳場で顕微鏡を覗いていただいたりしつつ、いろいろな質問にこたえる。子供の視点ということを念頭に、ふだんあまり意識することのない事柄についてあらためて考えて言葉にするというのはとてもいい勉強になりました。<br />それにしてもこのＫさん（２０代後半くらい、スマートでハンサムな惑星の住人）学生時代から現在にいたるまで早稲田の古書店街はよく覗かれるということ、ニュー浅草や紅とんの話で盛り上がる。さらに、この若さでかなり本気のジャーマンロック好きということも判明。こんなところでグルグルやアモン・デュールの話になるなんてね。<br /><br />夕方、棚の整頓をしつつ古い岩波文庫のコーナーでギボンの『ローマ帝国衰亡史』（全１０巻）を立ち読み。高校生の頃に挫折して以来、見て見ぬふりをつづけているのですが、またチャレンジしてみようかな。いま取り組んでいる原稿がおわったら。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br />　（再入荷・新入荷のおしらせ）<br /><br />しばらく切らしていた、むらいゆうこさんの画集『二十五時の植物園』『東京異情』が再入荷しました。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910202.jpg" width="160" height="114" border="0" align="" alt="0910202.jpg" />　<img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910201.jpg" width="160" height="114" border="0" align="" alt="0910201.jpg" />　<br />『二十五時の植物園』『東京異情』（Ａ４判）各１０００円。<br /><br />おなじく、荏本朋さん、あらいあきさんによる『ゼンマイアタマ』。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910203.jpg" width="112" height="160" border="0" align="" alt="0910203.jpg" /><br />うちで唯一堅調な売れ行きを見せている漫画のミニコミです。<br />（Ｂ５判）５００円。<br /><br /><br />「かめむしトート（中）」※新入荷<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910204.jpg" width="175" height="180" border="0" align="" alt="0910204.jpg" />　<img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910205.jpg" width="135" height="180" border="0" align="" alt="0910205.jpg" /><br />（幅３９cm×高さ３０cm×まち９cm）各２０００円<br /><br />画集や絵本など、判の大きめの本を入れるのにぴったりのサイズ。ＬＰレコードにもいいですよ。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>祭りの日の祭り寿司</title>
<description>この土日は恒例の屏風祭りで、表の通りは大賑わい。通りを歩くのとほぼ同じスピードで人々が店内を通過していくので、もうまったく古本屋じゃないです。ざわざわと落ち着かないけどヒマな、こんな時は紙袋の判子押しをするのがいちばんなのですが、それはこの前やったばかりなので、今日はパソコンの中にある写真のバックアップに勤しみました。次々と、もう恥ずかしくなるほど出てくる猫写真のかずかず。２００５年頃、阪急芦屋川駅付近の化粧品屋さん。あたしはノーメイクのアップでも平気よ。毛がはえてるから。夕...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-17T17:47:26+09:00</dc:date>
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この土日は恒例の屏風祭りで、表の通りは大賑わい。通りを歩くのとほぼ同じスピードで人々が店内を通過していくので、もうまったく古本屋じゃないです。<br />ざわざわと落ち着かないけどヒマな、こんな時は紙袋の判子押しをするのがいちばんなのですが、それはこの前やったばかりなので、今日はパソコンの中にある写真のバックアップに勤しみました。<br /><br />次々と、もう恥ずかしくなるほど出てくる猫写真のかずかず。<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910171.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910171.jpg" /><br />２００５年頃、阪急芦屋川駅付近の化粧品屋さん。<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910172.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910172.jpg" /><br />あたしはノーメイクのアップでも平気よ。毛がはえてるから。<br /><br /><br />夕方、しをりちゃんが仕事場でもらったという祭り寿司を持ってきてくれたので、半分こして食べる。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910173.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="0910173.jpg" /><br />おいしい。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br />　（おしらせ）<br /><br />１１月１０日（火）の川手直人さんのライブ、ただいまご予約受付中です！<br />詳細：<a href="http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html" target="_blank">http://homepage3.nifty.com/mushi-b/events.html</a><br />川手さんのマイスペース：<a href="http://www.myspace.com/komariirimame" target="_blank">http://www.myspace.com/komariirimame</a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>箸袋のカニ</title>
<description>先週、北九州の古書城田さんが覗いてくれました。黒部ダムを見学し、立山へ登って、京都を巡ったその帰りだということ。城田さんはいつも、かなりハードな旅の行程の最後に寄ってくれるので、たいていくたくたでローテンションなのですが、そんな城田さんとあまり明るくはない古本屋の未来についてだらだらと語り合っているうちに、でもなぜか楽しくなってくるのが不思議です。まあとにかく、なんとかかんとかやっていきたいものですね。居酒屋にて。箸袋で作った蟹のはし置き。『おいピータン！！』に出てきたのでや...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-15T16:39:14+09:00</dc:date>
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先週、北九州の古書城田さんが覗いてくれました。黒部ダムを見学し、立山へ登って、京都を巡ったその帰りだということ。城田さんはいつも、かなりハードな旅の行程の最後に寄ってくれるので、たいていくたくたでローテンションなのですが、そんな城田さんとあまり明るくはない古本屋の未来についてだらだらと語り合っているうちに、でもなぜか楽しくなってくるのが不思議です。まあとにかく、なんとかかんとかやっていきたいものですね。<br /><br />居酒屋にて。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910152.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="0910152.jpg" /><br />箸袋で作った蟹のはし置き。<br /><br />『おいピータン！！』に出てきたのでやってみました。<br /><br />：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br /><br />告知です。<br /><br />：「お好み本ひろしま ２００９」前夜祭・倉敷蟲文庫 田中美穂のトークライブ  ：<br /><br />来月、広島で行われる「お好み本ひろしま２００９」という本に関するイベントの中で、南陀楼綾繁さんといっしょにトークをさせていただくことになりました。<br /><br />日時：１１月６日（金）１９：００～２０：３０<br />会場：カフェパコ  広島市中区大手町３－８－３　２F<br />詳細：<a href="http://fly8.jp/20091106zenyasaipako/" target="_blank">http://fly8.jp/20091106zenyasaipako/</a><br /><br />内容は、本のこと、音楽のこと、古本屋のこと、古本屋外活動のこと、コケのことなど。当日は、会場に顕微鏡を設置して、ご興味のおありの方には「コケ観察体験」もしていただこうと思います。いや正直、人が集まるんだろうか…とおおいに不安なので、もしこのブログを読んでくださっている方で、そしてお近くでお住いで「ちょっくら聞きにいってやろうか」と思われる方がいらっしゃいましたらぜひともよろしくお願いいたします～。ひらにひらに。<br /><br />「お好み本ひろしま２００９」<a href="http://bookrainbow.com/okonomi/" target="_blank">http://bookrainbow.com/okonomi/</a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>１０１０のロッカー</title>
<description>１年中、今日こそ体調がよくて気分スッキリ、なんて日もほとんどないのですが、わけてもこの季節の変わり目というのは具合が悪いです。現在、情緒不安定期からはほぼ脱出しましたが、今度は動悸と胸痛です。そして次は咳喘息あたりでしょう。でも、これでも子供の頃よりはずいぶん丈夫になったのです。体調にあった仕事が出来ているおかげかもしれません。（注：古本屋は基本的に重労働です。これはあくまでわたし個人の仕事のやり方が、ということですので誤解のなきように～）。昨日は連休の最終日でヒマだったので...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T15:07:47+09:00</dc:date>
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１年中、今日こそ体調がよくて気分スッキリ、なんて日もほとんどないのですが、わけてもこの季節の変わり目というのは具合が悪いです。現在、情緒不安定期からはほぼ脱出しましたが、今度は動悸と胸痛です。そして次は咳喘息あたりでしょう。でも、これでも子供の頃よりはずいぶん丈夫になったのです。体調にあった仕事が出来ているおかげかもしれません。<br />（注：古本屋は基本的に重労働です。これはあくまでわたし個人の仕事のやり方が、ということですので誤解のなきように～）。<br /><br />昨日は連休の最終日でヒマだったので、店番をしながらいろんな人のブログを徘徊。薄田王子のところに『１０１０』という銭湯雑誌のことが書いてあって、「へえ、そんな雑誌があるんだー」と思っていた、ちょうどそのタイミングでやってきた友人から「興味あるかわからないけど、これ、東京土産」といって手渡されたのが、まさに『１０１０』（９５～１００号の５冊）。うわー、びっくりした。<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910132.jpg" width="120" height="170" border="0" align="" alt="0910132.jpg" /><br />『１０１０』９６号（2009/Feb）<br /><br />しかし東京の銭湯というのは、どこも広くて立派ですね。<br /><br />つい最近まで、銭湯のロッカーはこれが普通だと思ってました。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910131.jpg" width="260" height="195" border="0" align="" alt="0910131.jpg" /><br />倉敷・えびす湯。<br /><br />前にも書きましたが（<A HREF="http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/126997873.html">「お風呂の思い出」</A>）、外観も設備も大正時代に出来た、ほぼそのまま。いつか武藤さんをご案内したいです。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>古本と家庭</title>
<description>昨夜は、最近市内に越してきた弟夫婦が夕飯に呼んでくれる。弟は長年中学校の家庭科の講師をしているのですが、なんでもこのたびついに県の教員採用試験に合格したのだそう。なるほど、それですき焼きですか。奉行（弟）にあれこれ指示されながら、鍋の中身を順番に食べていく。しかしほんとよかったねー。やっと奥さん（８歳年下、理系の才媛）と肩が並んだわけね。とりあえず。弟とわたしは、性格もルックスも趣味もことごとく正反対なのですが、でも他所様から「なんで女なのに古本屋？」「なんで男なのに家庭科？...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>蟲文庫</dc:creator>
<dc:date>2009-10-11T13:32:48+09:00</dc:date>
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昨夜は、最近市内に越してきた弟夫婦が夕飯に呼んでくれる。弟は長年中学校の家庭科の講師をしているのですが、なんでもこのたびついに県の教員採用試験に合格したのだそう。なるほど、それですき焼きですか。奉行（弟）にあれこれ指示されながら、鍋の中身を順番に食べていく。しかしほんとよかったねー。やっと奥さん（８歳年下、理系の才媛）と肩が並んだわけね。とりあえず。<br /><br />弟とわたしは、性格もルックスも趣味もことごとく正反対なのですが、でも他所様から「なんで女なのに古本屋？」「なんで男なのに家庭科？」と尋ねられるという部分だけは共通しています。<br /><br /><br />そして今朝は近所のしをり嬢と亀の撮影に。場所はふたたび総社の宝福寺。いま「亀とあるく・巷のコケ観察」（仮題）という冊子かパンフレットを作ろうと目論んでいるのです。<br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910111.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="0910111.jpg" />  <img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910117.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="0910117.jpg" /><br /><br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910113.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="0910113.jpg" />  <img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910112.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="0910112.jpg" /><br />（左上）ホソバオキナゴケ、（右上）ハイゴケ<br />（左下）コバノチョウチンゴケ、（右下）ミヤマハイゴケ<br /><br /><br />ウマスギゴケ<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910116.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910116.jpg" /><br />スギゴケの仲間の中でも、乾くと筆の穂のように閉じるのがウマスギゴケの特徴ですよ。<br />（手前に一本だけ、湿って開いた状態のものがあります）<br /><br />コケではないコケ。<br /><img src="http://mushi-bunko-diary.up.seesaa.net/image/0910115.jpg" width="280" height="210" border="0" align="" alt="0910115.jpg" /><br />白っぽいのは地衣類の「ジョウゴゴケ」の仲間です。コケという名前ですがコケ（蘚苔類）ではありません。形が、液体を瓶に注ぐときなどに使う「じょうご」に似ているのでこの名前。<br /><br />こんなふうに簡単な解説もつけて。そうだ、蟲文庫のサイト上にそういうページを作ってもよさそうですね。<br /><br /><a name="more"></a>

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