
『珈琲の建設』オオヤミノル(誠光社)1500円+税。sold out
野蛮なエスプリと高邁な屁理屈で語り尽くす、
珈琲の技法、
美味しいの境界線、
喫茶店という文化。
読むものを兆発し、
苛立たせる、
堂々巡りの「反=珈琲入門」
(本書帯文より)
昨年の冬、ご本人から「珈琲の本、また作ってる」と伺って楽しみにしていました。オオヤさんによる珈琲の技法、味、喫茶店という場などについての思索の本。蟲文庫での十数回に渡ったレクチャーのおさらいにもなりました。
オオヤさんの珈琲に出会ってから、珈琲に限らず自分にとっての「美味しい」が見つけやすくなり、そしてますます「美味しい」の世界が広がったのは確かです。
京都 誠光社発行。
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『室内展示(I draw what I see)』松田水緒(オートリバース)1400円+税
蟲文庫では『胞子文学名作選』のイラストや『下北沢マンガ しもまん』、「ヴェイユと動物バッジ」でお馴染の松田水緒さんの初の作品集です。限定100部。
わたしも1枚、松田水緒さんによるオーバードローイングのハーフパンツを持っています。

